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2006年09月11日

食中毒菌

暑さもいくらか和らいできました。今年は早く秋を向かえそうですね。食中毒は、暑い季節だけと思われがちですが、少し涼しくなった今の季節にも注意が必要です。食中毒菌について、いくつか紹介します。

○黄色ブドウ球菌
<原因食品>
米飯、餅、あん類、豆腐等の穀物類、及びその加工品
<汚染経路>
食品取扱い者の化膿部分、鼻咽喉や指先など。
<症状>   
吐き気、嘔吐、腹痛、下痢
<予防法> 
・手指は常に消毒し、化膿部分がある場合は調理をなるべく参加しないこと。
・食品は低温で保存し、菌の増殖を阻止する。

○カンピロバクター
<原因食品>
食肉(特に鶏肉)、生牛乳
<汚染経路>
鶏、犬、猫、牛、豚などが保菌。特に鶏が多い。
<症状>
下痢、腹痛、発熱、吐き気、嘔吐は比較的少ない。
<予防法>
熱抵抗性が弱いため、よく加熱すること。

少し気温が下がったこの季節は、食中毒に対しての配慮が薄まる傾向にあります。
もう一度しっかりチェックして、食欲の秋を迎えましょう!

☆栄養士BUN

投稿者 yoshikei : 2006年09月11日 17:37

 

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