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2007年06月06日

子供の食事vol.4

今年の夏は暑くなりそうですね!今から身体の調子を整えておきましょう!夏本番に入ってからの疲れ方が違います。身体の調子を整える栄養素は「ビタミン」「ミネラル」などですね。夏野菜って色の濃い野菜が多いでしょ!それぞれの野菜が持っている色のパワーは、ビタミンやミネラルのパワーの色です。
栄養素がぎっしりと詰まっているっていうことなのです。今の時期から夏野菜をしっかり食べるようにしましょうね。

さて、今回は梅雨の蒸し暑さにも負けず、一生懸命に頑張っているスポーツ大好き子供たちへの応援です。スポーツは楽しく行うことが基本です。でも、試合にいつも負けるのは悲しい!「試合に勝った」という経験も大切ですよね。私たちは「頑張って!」と応援しかできないけれど、試合に勝つために役立つ食べ方をちょっと考えてみましょう。

★試合調整期・前期(週週間前~数日前)
身体を作るトレーニング期と調整期とでは食事内容を変えましょう。調整期の前期は次の6つがポイントになります。
①練習量と食事量(ボリューム)のバランスを考えましょう
②試合当日のスケジュールに体内時計を合わせる・・・朝早く起きて試合に行く場合に備えて、早く起きる練習をしておきましょう
③1週間くらい前から、ご飯やパスタを少し多めに食べるようにしましょう
④ビタミンB1はエネルギー代謝のキーマン・・・豚ヒレ肉やウナギなどがお奨めです
⑤食物繊維でお腹スッキリ・・・気分的に便秘になりがちです。食物繊維の多い野菜をしっかり食べましょう

★試合調整期・後期(前日&当日)
試合の前日や当日の朝は、試合の緊張もありますし、消化の良いものをあげるようにしましょう。ただ、2,3点注意が必要なことがあります。
①食物繊維はガスのもとですから控えましょう
②食べたものは胃で消化され、腸で吸収されます。腸での吸収時間を考えて試合の3時間まえには食べ終わりましょう
前日・・・ご飯やうどん、パスタなど主食をしっかり食べましょう。
当日・・・試合3~4時間まえに、ご飯やうどん、餅などを中心に食べましょう。でも腹八分目を基本にしてくださいね。食べすぎは気持ちが悪くなります。昼食は12時になったから食べるのではなく、次に試合の時間で食べましょう。試合直前は食べないようにしましょう。試合30~15分前は200~250mlの水分を補給しましょうね。

★試合後(直後・夕食)
試合が終わったら、すぐに発汗に伴う脱水の影響を防ぐため、水分補給が必要です。水分補給ができたら、次はご飯やうどんに多く含まれる糖質を補給しましょう。スポーツドリンクでもOKです。
運動後には必ず何か食べるようにしましょうね。
家に帰り、夕食では「よく頑張ったね!ご褒美のご馳走」をしてあげたくなりますね。でも、試合をしても身体も心も疲れている子供にとって、ご馳走を食べる力も残っていなかったりするのです。子供の疲れ具合も見ながら、例えばステーキなどよりもシチューのように食べやすく、消化しやすい献立にしてあげるほうが良いですね。また、遠征などに出かけて帰宅までに時間がある場合は、おにぎりやバナナなど、手軽に食べられる物の準備をしておくと、疲れが翌日に残りません。

投稿者 yoshikei : 2007年06月06日 13:40

 

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