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2009年05月18日
『弁当の日』
爽やかな風が吹いています。1年中で一番気持ちよい空気が流れている季節ですね。最近早朝ウォーキングを始めました。(早朝と言っても7時前ですが・・・。)朝の空気は張り詰めている感じがします。約30分間程度足の向くまま、気の向くまま歩くのですが、いろいろな発見があって楽しいですよ。
『早起きは三文の徳』と言う言葉がありますが本当です。
嬉しかったこと・・・
①7:00からオープンしているパン屋さんを見つけたこと
②ミカンの花の香りにつつまれて歩けること
③新芽の香りがわかるようになったこと
④「おはようございます」と見知らぬ方と普通に挨拶できること
⑤知らなかったご近所の道がわかってきたこと
などなど・・・沢山あります。
辛いこと・・・
①朝早く起きること(遅くなると暑くなるのです)
②怠けたいと言う気持ちと戦っている自分
まだまだの私です。
何故早朝ウォーキングを始める気持ちになったかと言うと、簡単なことです。
それは、身体に良いことをすると気持ちがウキウキする自分を知っているのに
身体に良いことを全くしていなかったからです。
私達って良いことをすると嬉しくなるんですよね。だから良いことは続けることができるのです。そんな単純なことなのに「できない理由」を考えてしていないことがありますよね。
私もそうでした。例えば歩数計をつけて歩いていると、歩くことが楽しくなります。健康的な身体になっていくことが実感できますが、朝は寝ていたい・・という気持ちで実行していなかったのです。気持ちよく1日を過ごしたいと思う気持ちが強くなった結果、早朝ウォーキングを始めるようになったのです。
さて、食育の活動も同じことだと思うのです。
竹下和夫先生ってご存知ですか?香川県の中学校の校長先生ですが、竹下先生は『弁当の日』を提案し、実践されている先生です。
方法としては、保護者の了解が得られたクラスで、子供達だけでお弁当を作り、持参する「弁当の日」を月1回実施しているそうです。
また、自分のためにお弁当を作る・・と言うだけでなく『誰かのために作ってあげる』などいろいろなテーマを想定しているそうです。
子供たちは、お弁当を自分で作ると言ったことをきっかけに、家族やお世話になっている人への感謝や食べ物に対しての感謝の気持ちを持つようになったそうです。
子供が親の手を借りずに自分たちで弁当を作る活動。そのことにより、親子のコミュニケーションがはじまり、食材について考え、感謝の気持ちが芽吹いてくるそうです。
竹下和夫先生の著書に「弁当の日がやってきた」「台所に立つ子供たち」などがあります。
興味があったら読んでみると、子供ってすごいな~と思いますよ。きっと!!
何気ないことに、心が満たされることってありますね。
お弁当を作る・・子供だけで作る。子供が作ってくれたお弁当を持って会社に出勤するお父さん・・。食を通して親子の絆も強くなるように思います。
気持ちの良い季節は、新しいことにチャレンジしたくなります。何でもできるようにも思える季節です。
心と身体に良いこと・・気持ちよいと思えることを始めてみませんか?
投稿者 yoshikei : 2009年05月18日 15:29
