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2008年12月25日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●1月6日(火)
今日のメニューのごまごま牛焼き肉はおろしにんにくを控えめに使うようにすれば、大人と同じでOKです。付け合せのキャベツは生のままが食べにくいようなら、牛肉といっしょに炒めるようにしましょう。生野菜にはあせらず少しずつ慣らしていきましょう。おかず汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けてあげて下さい。あわただしい年末から年始にかけては生活のリズムも乱れがちでは?なるべく早く日常のリズムに戻してあげましょう。
●1月7日(水)
ほとんどのものが大人と同じでOKになる時期ですが噛むことは練習中です。声をかけながら、見守っていってあげましょう。今日のお野菜たっぷり鍋も大人と同じでOKです。味付けは大人の半分くらいを目安に薄味にしましょう。さばの塩焼きは塩分が多いので、一度お湯に浸して塩抜きをしてから大根おろしといっしょに煮て、おろし煮にすると食べやすくなります。
●1月8日(木)
若鶏の薬味じょうゆは後でかける薬味じょうゆを控えめに使って、塩分のとりすぎにならないようにしましょう。から揚げにした鶏肉は斜め削ぎ切りにしてあげると食べやすいですよ。いか大根は調味料を2回に分けて加えるようにして1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。大根、人参は手づかみしやすい大きさに切ってあげましょう。いかは噛み切りにくいので様子を見ながら与えましょう。離乳食を3回食べることで乳汁(母乳やミルク)をあまり飲まなくなるため、栄養摂取のバランスにバラつきがでてきやすくなります。よく食べる赤ちゃんは1日に必要な栄養分を摂取することができますが、小食の赤ちゃんはなかなか摂取する事ができません。1回に食べられる食事量が少ないのであれば回数で補うわけですが、それがおやつと考えてよいでしょう。赤ちゃんにとってのおやつは軽い食事の一部なのです。
●1月9日(金)
サーモンの西京焼きは1/4切位をとり分け、一度お湯に浸して塩分を抜いてから、焼いて下さい。ウインナーと野菜の卵炒めは炒めた野菜をせん切りにして溶き卵と合わせ、お好み焼き風に焼きましょう。スティック状に切って手づかみさせてあげましょう。歯もだいぶ生えそろってくるので噛むのも上手になってきますが、味覚も発達する大切な時期なので、素材の持ち味を生かした薄味を心がけて下さいね。
●1月10日(土)
今日のナポリタンスパゲティは塩・こしょうを加える前にとり分けましょう。スパゲティの長さは食べやすく切って下さい。ブロッコリーとかぼちゃのグラタンスープも塩・こしょうを加える前にとり分けて下さい。(チーズは冷めにくいので注意して与えて下さい)この時期、食べる量の個人差は大きくなっています。目安量にこだわりすぎることなく、食べる楽しさを味あわせてあげましょう。
投稿者 yoshikei : 15:54
カミカミ期(9-11ヶ月)
●1月6日(火)
今日のメニューのごまごま牛焼き肉を牛肉のトマト煮にしましょう。牛肉は脂身の少ない赤身の部分を使うようにします。細かく刻んで下さい。玉ねぎ、キャベツは5㎜位のみじん切りにします。ミニトマトも皮を湯むきして粗くつぶしておきます。牛肉と玉ねぎ、キャベツをバターで炒めて、水を加え煮込みます。野菜が軟らかくなったらミニトマトを加え、トマトケチャップも少量加えて煮込んでいきましょう。おかず汁は味噌を2回に分けて入れるようにし、一回目の味の薄いときにとり分けましょう。食べやすい大きさに刻んであげてね。油揚げは噛み切りにくいので除いて下さい。この時期から少しずつ好き嫌いが出てくるようになります。新しい味にも敏感になってくるので、食べないからといって諦めず、2~3日後に別な味付けで試してみるとよいでしょう。年末から年始にかけては生活のリズムも乱れがちでは?なるべく早く日常のリズムに戻してあげましょう。
●1月7日(水)
この時期の赤ちゃんは食べ物を舌で左右に動かし、歯ぐきでつぶしてから飲み込むようになります。よって調理形態は歯ぐきでつぶせる位の固さにしてあげましょう。この時期の前半は5~6mm角に切ったカボチャを軟らかく茹でた程度の固さ、後半にはバナナの硬さが目安です。歯も生えてきていますが、まだ奥歯は生えていないので、固いものはまだ噛み潰すことができません。気をつけてあげましょう。今日はお野菜たっぷり鍋の野菜ときのこを5mm位に刻んでだし汁で煮込みましょう。豆腐は1cm程度に切って下さい。味付けは少量のしょうゆを加える程度でOKです。
●1月8日(木)
若鶏の薬味じょうゆの鶏ムネ肉は厚さ5㎜くらいの削ぎ切りにして小麦粉をまぶし、バターを熱したフライパンで焼きましょう。いか大根の大根と人参を5mm程度のみじん切りにしてだし汁で煮込み、しょうゆ少々で味付けをします。水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけ、あんを作ります。ソテーした鶏ムネ肉にかけましょう。鶏ムネ肉は赤ちゃんの様子を見ながら、大きさを変えてあげて下さい。この時期になると赤ちゃんは、食べ物を手でつかもうとする様子も見られるようになります。手づかみで食べたがるようになったら、スティック状のゆで野菜などを離乳食のメニューに加えてみるのも良いでしょう。「おいしそう」「自分も食べてみたい」と手を伸ばすことで、赤ちゃんの食事に対する好奇心を引き出すことができます。
●1月9日(金)
この時期からはいよいよ1日3回食になります。食べさせる時間は朝、昼、夜の3回が適当です。今まで朝10時頃に与えていた場合は、徐々に時間をずらして大人と同じ時間に合わせるようにしましょう。夕食は家族といっしょに食べられるように調節していってあげると良いですね。大人用に煮込んだごろごろ野菜のビーフカレーの食材をいっしょに煮込んだ後で、カレールウを加える前にとり分け、5mm角位に刻みます。調乳した粉ミルクを加え、ミルク煮にしましょう。
●1月10日(土)
パスタ類は後期から使うことができます。食事の回数が3回になると、メニューを考えることも大変になってきますね。ときどき麺のメニューも入れていくと良いですよ。今日はナポリタンスパゲティからのスパゲティをとり分けて2cm位に切りしめじとピーマン、玉ねぎを刻んでバターでいっしょに炒め、水を少し加えて軟らかめに煮込んでからケチャップを少々加えて調味しましょう。ブロッコリーとかぼちゃのグラタンスープをアレンジしましょう。ブロッコリー、かぼちゃ、玉ねぎを5㎜程度のみじん切りにして軟らかく煮込みます。チーズも使用可能ですが、塩分と脂肪分が多いので量は控えめに少し加える程度にしましょう。
投稿者 yoshikei : 15:47
モグモグ期(7-8ヶ月)
●1月6日(火)
この時期は午前と午後に1回ずつ食べる2回食になります。赤ちゃんが眠くなくお腹が空いている時に与えましょう。毎日決まった時間に食事を与えるためには、赤ちゃんの生活リズムを規則正しく整えていってあげることが大切になります。年末から年始にかけては生活のリズムも乱れがちでは?なるべく早く日常のリズムに戻してあげましょう。1回の離乳食の栄養バランスを調えることも必要になってきます。たん白質源としてお家にストックしておくとよい食材に高野豆腐があります。お家に高野豆腐があれば、そのまますりおろして玉ねぎ、キャベツを2~3㎜位のみじん切りにしたものといっしょにだし汁で煮込みましょう。おかず汁のさつま芋と青菜を使ってさつま芋のマッシュを作りましょう。さつま芋は皮を厚めにむいて茹でてからつぶします。青菜は葉先の部分を茹でてから2~3㎜位に刻み、つぶしたさつま芋と混ぜ合わせて下さい。
●1月7日(水)
今日はお野菜たっぷり鍋の白菜と人参をとり分け、3㎜程度のみじん切りにしてだし汁で煮込んで下さい。豆腐も3~5㎜位に刻んでいっしょに煮込んで下さい。(豆腐は加熱しすぎると固くなります。野菜が軟らかくなってから加えるようにしましょう)この時期は食品の種類も増えて味や舌ざわり歯ざわりを覚える時期です。しっかりモグモグをして次のカミカミにすすめるといいですね。
●1月8日(木)
今日はいか大根の大根と人参をとり分けて2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込んでから水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう。若鶏ムネ肉を少量削ぎ切りにしてから、みじん切りにしいっしょに煮込むとよいでしょう。この時期になると飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになります。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のもの(豆腐の5㎜角、ゆで卵の黄身など)を与えてみましょう。この時、あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすいので、片栗粉などを利用してとろみをつけてあげるとよいですよ。
●1月9日(金)
ドロドロ・ベタベタ状態の離乳食を、唇をしっかり閉じて飲み込め、お粥の他に野菜、魚、豆腐なども食べられるようになったら2回食のスタートです。この時期はしっかり舌でつぶして食べるようになることが目的ですよ。絹ごし豆腐くらいの固さが目安になります。今日はウインナーと野菜の卵炒めからキャベツ、人参、にら、玉ねぎを2~3㎜に刻んで軟らかく茹でてから調乳したミルクを使って軽くひと煮しましょう。卵アレルギーの心配がなければ、固ゆでにした卵の卵黄をとり分けて1/2個程度加えてもよいですね。
●1月10日(土)
今日はブロッコリーとかぼちゃのグラタンスープから赤ちゃん用にとり分けましょう。ブロッコリー、かぼちゃ、玉ねぎを2~3㎜くらいに刻み、茹でてからだし汁で軟らかく煮込みましょう。1日2回食になり、食べる量は増えてきますが、まだ授乳は必要な事です。体が大きくなって飲む量が増える事もあります。この時期はまだ欲しがるだけ飲ませてあげましょう。
投稿者 yoshikei : 14:58
ゴックン期(5-6ヶ月)
●1月6日(火)
今日はおかず汁からはさつま芋をとり分け、皮は厚めにとり、軟らかく茹でてすりつぶしましょう。だし汁を加えて濃度を調節して下さい。ごまごま牛焼き肉からはキャベツの芯を使いましょう。茹でてからすりおろし、だし汁を加えましょう。離乳食をスタートしてから1ヶ月間で、少しずつ形態も変化させていきます。離乳食の食べ始めはほとんど液体に近い状態からでスタートし、一ヶ月位をかけてヨーグルト位の軟らかさにしていくとよいでしょう。
●1月7日(水)
今日はお野菜たっぷり鍋から豆腐と白菜をとり分けましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。豆腐はゆでてからすりつぶしてペースト状にします。濃度はだし汁で調節してあげて下さい。初期のこの時期は生活リズムを整えて、離乳食を食べやすい環境を作ってあげることも、大切なことです。授乳時間の間隔は3~4時間はあくようにしていってあげましょう。
●1月8日(木)
今日はいか大根から大根と人参をとり分けてだし汁で軟らかく煮込んでからすりつぶしましょう。粒が残らないように滑らかにすりつぶして下さい。食べ始めのこの時期は急いで量を増やす必要はありません。スプーンから口に入った離乳食を上手く飲み込むことができるように見守ってあげましょう。
●1月9日(金)
ウインナーと野菜の卵炒めからキャベツと人参をとり分けます。キャベツは芯の部分を茹でてからすりおろしましょう。人参はゆでたものをすりつぶしましょう。濃度は調乳したミルクを加えて調節してあげてね。この時期は1ヶ月位の期間があり、離乳食をスタートさせたばかりの赤ちゃんや、そろそろ中期へと進もいうとしている赤ちゃんもいらっしゃることでししょう。この時期はゴックンと飲み込むことができるようになればOKです。無理強いしないでゆっくり進めてあげてね。
●1月10日(土)
今日はブロッコリーとかぼちゃのグラタンスープからかぼちゃとブロッコリーを使いましょう。かぼちゃは皮を厚めにとり、軟らかく茹でてすりつぶします。ブロッコリーは花蕾の部分を軟らかくゆでてから、すりつぶします。この時期の栄養の主役はまだ母乳やミルクになります。色々な味や食材に慣れて口を閉じて飲み込むことがこの時期の目的なので、少量しか食べられなくても大丈夫ですよ。
投稿者 yoshikei : 14:25
2008年12月19日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●12月22日(月)
今日の牛じゃがはおとなと同じメニューで食べられます。糸こんにゃくは噛み切りにくいので刻んで少量を使う程度にしましょう。濃い味付けにならないよう、目安は大人の半分くらいの調味量を使うようにしましょう。とろけるクリームコロッケは食べやすい大きさにして食べさせてあげて下さい。
●12月23日(火)
今日のメニューは大人と同じものを食べることができます。中華丼は食材をとり分けて赤ちゃん用に作りましょう。えびやいかは加熱すると固くなり、噛みつぶしにくくなります。与えるときには小さく刻んで食べやすくしてあげましょう。餃子はそのまま、持たせてあげると、かじりとる練習になります。赤ちゃんは1歳頃になるとお母さんの言う事がかなり理解できるようになり、真似をしたりするようになります。しつけた事を身につけるには時間がかかるので「いただきます」や「ごちそうさま」などは、同じ事を毎日繰り返し言いながら習慣として身につけさせてあげましょう。
●12月24日(水)
今日のクリスマスハンバーグプレートと野菜スープの2品とも大人と同じメニューで食べられます。ライスのカレー粉は加減をしながら、控えめに使ってください。付け合せの人参やブロッコリーは手づかみしやすい大きさに切ってあげましょう。野菜スープは塩こしょうを加える前にとり分けましょう。
●12月25日(木)
今日のあじの西京漬焼きのあじ西京漬は塩分が多いので、赤ちゃん用に切り分けてお湯にしばらく浸して、塩抜きをしてから身をほぐして使いましょう。みそ汁の具の大根をすりおろして、ほぐした身といっしょにおろし煮にしましょう。五目野菜炒めは炒め煮にアレンジしましょう。野菜は1cm程度に刻みます。生揚げも同じく1cm位に切ります。一度サラダ油で炒めたものに水を加えて野菜を軟らかく煮込みます。味付けはしょうゆ、砂糖を少々加える程度の薄味で仕上げて下さい。みそ汁は大人の半分程度の薄味で与えてね。みそを2回に分けて加えるようにし、1回目の味が薄い時に赤ちゃん用にとり分けるとよいですよ。
●12月26日(金)
この時期は3回の食事をしっかり定着させて栄養バランスをとることがポイントになります。歯ぐきや奥歯でつぶして食べられるようになる時期でもあります。スプーンの練習も少しずつスタート!今日は大人用と同じメニューでOKです。ミルフィーユとんかつは手づかみしやすい大きさに切り、かじりとる練習をさせてあげましょう。すくい豆腐のかきたま野菜あんは調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にはとり分けてあげるとよいですよ。野菜は赤ちゃんの様子にあわせて、刻んで下さい。
●12月27日(土)
カレーうどんはだし汁を多めにしてカレールウは控えめに使いましょう。うどんも食べやすい長さに切ってあげて下さい。じゃこ入りもちもちチヂミは手づかみがしやすいように、スティック状に切ってあげましょう。「手づかみ食べ」は、食べ物を目で見て確かめて、物をつかんで、口まで運び、口に入れるという行動の発達です。自分で食事を食べるという意欲につながります。しっかりさせてあげましょう。
投稿者 yoshikei : 15:50
カミカミ期(9-11ヶ月)
●12月22日(月)
今日は牛じゃがはミルク煮にアレンジしてあげましょう。牛肉は脂身の部分は避けて赤身の部分を使って下さい。糸こんにゃくは噛み切りにくく、消化しにくいため、この時期はまだ避けたほうがよいでしょう。牛肉、じゃが芋、人参、玉ねぎは5mm程度のみじん切りにして、バターで炒めてから、調乳した粉ミルクを加えて煮込みましょう。赤ちゃんが奥歯の歯ぐきの部分で噛み潰しながら食べるようになると良いですね。
●12月23日(火)
今日は中華丼の野菜と豚肉を使いましょう。豚肉は赤身の部分を細かく刻みます。野菜の白菜、人参、ピーマン、玉ねぎは5㎜くらいのみじん切りにして、だし汁で煮込み、しょうゆ少々で味付けをして、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。口をモグモグさせて、豆腐などが食べられるようになったら、かむ練習に入りましょう。バナナや人参の煮物位の固さを目安にいろいろなものに挑戦してみて下さい。
●12月24日(水)
今日は大人用の野菜スープを作るときに野菜を先に軟らかく煮込むようにするとよいですよ。野菜が軟らかくなったら、赤ちゃん用にとり分けましょう。5㎜位に刻んでしょうゆ少々で味をつけましょう。残りの大人用スープにはコンソメを加えて塩・こしょうで味を調えて下さい。クリスマスハンバーグプレートのブロッコリーと人参は軟らかくゆでたものをミモザ風に刻んだゆで卵で和えましょう。プレーンヨーグルトがあればヨーグルトも加えて和えるとよいですよ。
●12月25日(木)
今日は五目野菜炒めをアレンジしましょう。野菜は5mm程度に刻んで、だし汁で軟らかく煮込みます。生揚げは外側の揚げの部分は噛み切りにくいので除いて、中の豆腐の部分を使いましょう。野菜と同じくらいの5㎜位に切りましょう。煮込んだ野菜が軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮します。味付けはしょうゆ、砂糖を少々加える程度の薄味で仕上げて下さい。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすいですよ。
●12月26日(金)
今日はすくい豆腐のかきたま野菜あんを赤ちゃん用にとり分けましょう。調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にはとり分けてあげるとよいですよ。野菜は赤ちゃんの様子にあわせて、刻んであげましょう。溶き卵を加えて卵とじにした時は卵によく火を通すように気をつけて下さい。少し固いものをあげても、左右の歯ぐきですりつぶすような動きもみられたり、歯の奥にある歯ぐきでかむことなども覚えてきます。口の中でリズミカルにかめるようになり、自分から離乳食に手を伸ばして食べる意欲が出てきたら、3回食スタートのサインです。
●12月27日(土)
カレーうどんはカレールウを加えず、だし汁だけで煮込みましょう。うどんは2cm位の長さに切ります。玉ねぎは長さ2cmの薄切り、豚こま肉は細かく刻んで使いましょう。この時期の赤ちゃんは前歯が生えるにしたがって、かじりとりながら一口量を覚えていきます。じゃこ入りチヂミは持ちやすい大きさに切り、手づかみさせてあげてね。
投稿者 yoshikei : 15:36
モグモグ期(7-8ヶ月)
●12月22日(月)
離乳食を食べ初めてから1ヶ月位過ぎ、スプーンからお口にはいったものを上手に飲み込むことができるようになったら、二回食にすすめてあげましょう。今日は牛じゃがのじゃが芋、人参、玉ねぎを3mm程度のみじん切りにして、粉ミルクを溶いたもので煮てミルク煮にしてあげるとよいですよ。いろいろな味になれるように食材の数を少しずつ増やしていってあげましょうね。
●12月23日(火)
今日は中華丼の野菜を使ってくず煮を作りましょう。白菜、ピーマン、人参、玉ねぎを2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮てから水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。この時期の赤ちゃんは飲み込むだけでなく、舌で食べ物を上あごに押し付けて潰してから飲み込む事ができるようになります。舌で潰せるくらいの固さにしてあげるとよいでしょう。絹ごし豆腐の固さが目安です。
●12月24日(水)
今日はクリスマスハンバーグプレートの固ゆでにした卵とブロッコリーを使いましょう。卵は卵黄を1/2個程度とり分け、ゆでたブロッコリーの花蕾の部分を刻んだものといっしょに和えましょう。野菜スープのかぼちゃ(皮は厚めに除いて)、キャベツ、人参、玉ねぎを3㎜程度のみじん切りにして煮込んだものに固ゆでにした卵を1/2個分程度を粗く刻んで加えます。この時期は1日2回食になって食べる量はだいぶ増えてきていますが、まだ授乳は必要です。体が大きくなって飲む量が増える事もあります。基本的には赤ちゃんが欲しがるだけ飲ましてあげましょう。
●12月25日(木)
今日は五目野菜炒めをアレンジしましょう。野菜は3mm程度に刻んだし汁で軟らかく煮込みます。生揚げは外側の揚げの部分は噛み切りにくいので除いて、中の豆腐の部分を使いましょう。野菜と同じくらいの3㎜位に切りましょう。煮込んだ野菜が軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮します。まだ、調味料での味付けは必要ありません。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすいですよ。この時期は午前と午後に1回ずつの1回食になります。毎日決まった時間に食事を与えるために、赤ちゃんの生活リズムを規則正しく整えていってあげましょう。
●12月26日(金)
この時期に入ると赤ちゃんの離乳食を食べるときの口の動きは、つぶした食べ物をひとまとめにする動きを覚えはじめます。飲み込みやすいようにとろみをつけてあげると食べやすくなりますよ。片栗粉、コーンスターチ、くず粉、ゼラチンなど食材に合わせて使ってみてね。今日はすくい豆腐のかきたま野菜あんの食材を使うと赤ちゃんも食べやすい一品になります。ほうれん草(葉先の部分)と人参、玉ねぎは軟らかくゆでてからみじん切りにします。豆腐は3㎜位に切って、野菜といっしょにだし汁でひと煮してから、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。
●12月27日(土)
カレーうどんの茹でたうどんを5㎜位に刻みましょう。玉ねぎは3㎜位のみじん切りにします。じゃこ入りもちもちチヂミのしらす干しを湯通しなどで塩抜きしてからみじん切りに刻んで使いましょう。だし汁に下準備したうどん、玉ねぎ、しらす干しをいれて、クタクタに煮込みます。この時期はまだ調味料を使った味付けはいりません。うどんは煮込み具合で固さが調節でき、なめらかな食感が赤ちゃんに好まれています。乾麺は保存がきくので、お家に常備しておくと便利ですよ。
投稿者 yoshikei : 14:15
ゴックン期(5-6ヶ月)
●12月22日(月)
今日は牛じゃがのじゃが芋、人参、玉ねぎを乱切りしたものを一つずつとり分け、粉ミルクを溶いたもので煮て、ミルク煮にしましょう。軟らかくなったらすりつぶしてペースト状にしてあげて下さい。食べ始めのこの時期はツブツブが残っていると飲み込みにくいのでなめらかな状態までよくすりつぶして下さいね。
●12月23日(火)
今日は中華丼の白菜と人参をとり分けます。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参も軟らかく茹でて、すりつぶして下さい。初期に使うだし汁は昆布でとったものがおすすめです。まとめてとって、フリージングすると便利です。製氷皿を使うと良いですよ。
●12月24日(水)
今日は野菜スープのかぼちゃとキャベツをとり分けて使いましょう。かぼちゃはくし型に切ったものを一切れ軟らかく茹で、皮を除いてすりつぶします。キャベツは芯の部分を茹でてから、すりおろし、だし汁でのばしましょう。濃度はだし汁の量で調節してあげてね。離乳食を開始したばかりのこの時期は体に必要な栄養素の大部分は乳汁からとっています。食後の乳汁はほしがるだけ飲ませてあげて下さい。
●12月25日(木)
五目野菜炒めからは短冊切りにした人参をゆでてからすりつぶして下さい。濃度はだし汁で調節してあげてね。もう、一品はみそ汁の具からいちょう切りにした大根を軟らかく茹でてすりつぶします。人参と同じように濃度はだし汁で調節しましょう。離乳食のスタートをきったばかりのこの時期は量をゆっくりと増やすようにしましょう。2~3日ごとに一さじずつ増やす程度でいきましょうね。
●12月26日(金)
離乳の初期は口に入ったものが口の前から奥へと少しずつ移動できるなめらかにすりつぶした状態(ポタージュ)のものをあげていきます。徐々に水分量を減らして状態を調節していきましょう。今日はすくい豆腐のかきたま野菜あんからほうれん草(葉先の軟らかい具群を使う)と豆腐を使いましょう。ほうれん草は軟らかくゆでて細かく刻み、すりつぶしましょう。豆腐はゆでてからすりつぶし、だし汁を加えて濃度を調節してね。赤ちゃんの離乳食の進み具合にあわせて濃度は加減して下さい。
●12月27日(土)
離乳食の食べさせ方は、離乳食をのせたスプーンを赤ちゃんの下唇に水平になるようにのせ、上唇で赤ちゃんが食べ物を取り込むのを待ちます。上唇が下りてきて離乳食を取り込んだら、水平の状態を保ちながらスプーンをゆっくりと口の中から引き抜きます。じゃこ入りもちもちチヂミのミニトマトの皮を湯むきして種を除き、小鍋で煮つぶし、ペースト状にしましょう。カレーうどんの玉ねぎもスライスしたものをだし汁で煮込み、すりつぶしましょう。
投稿者 yoshikei : 12:10
2008年12月12日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●12月15日(月)
今日はさばの焼き漬けとみそ味のおでん風煮の二品とも大人と同じメニューで食べられます。鯖はアレルギーを起こしやすいので、1歳までは控えてほしい食材ですが、1歳を過ぎたら新鮮なものにしっかり火を通して慎重に与えてあげましょう。焼き漬けの唐辛子は除きます。漬け込む甘酢はだし汁で倍に割ってつかいましょう。みそ味のおでん風煮は大人の半分程度の薄味で煮込んだものを食べやすい大きさに切ってあげて下さい。
●12月16日(火)
離乳食の完了期は大人の料理よりも少し軟らかめで、歯ぐきで噛める肉団子くらいの硬さが目安になります。根菜類などは1cm程度の角切り、拍子木切り、いちょう切りなどにしてあげるとよいでしょう。今日のメニューのお肉やわらかビーフシチューはシチューミックスや塩、こしょうを控えめにして薄味で作りましょう。ペンネのサラダは食べやすく刻んであげましょう。塩・こしょうは控えめに使ってね。
●12月17日(水)
今日のやさいたっぷり豚汁は大人用に煮込んだ豚汁にみそを2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。牛肉コロッケはつまみやすい大きさに切って手づかみさせてあげましょう。1歳頃になると赤ちゃんはまわりの人のマネをしたがります。知恵がついてきて、自分でやってみようとする自我が芽生えるからです。はじめのうちはスプーンもコップも上手に使えないのでこぼすこともありますが、こぼしてもよいようにビニールをひくなどして、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながっていきます。
●12月18日(木)
今日のメニューは北海ますとおじゃがのごま葱炒めと卵と野菜のポトフの2品とも大人と同じメニューで食べられます。こしょうなどの香辛料は控えめに使って下さい。味覚は濃いめの味に慣れてしまうと、そちらを好んで薄味のものを食べなくなる傾向があります。大人の半分位の味付けを目安に濃い味つけにならないように気をつけてあげましょう。
●12月19日(金)
この時期になると栄養の主体は1日3回の食事になり、1日で300~400mlの牛乳またはフォローアップミルクを飲むようになります。母乳はそろそろ卒業です。しかし歯はまだ十分にはえていないので、調理形態は離乳後期の延長と考えてよいでしょう。固さは人参を茹でてスプーンで楽に切れるくらいが目安です。味付けも大人に比べてぐっと薄めにしましょう。チーズ入りチキンステーキは1切れをとり分け、焼く時に酒ではなく水を加えて蒸し焼きにしましょう。手づかみしやすい大きさに切ってあげてね。添えの生野菜もいっしょに蒸し煮にしてあげると食べやすくなります。ツナそぼろごはんはツナのそぼろを作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けるとよいですよ。後は大人と同じように盛り付けましょう。
●12月20日(土)
五目釜めし、鶏の照り焼きとすべて大人と同じで食べられます。(カニはアレルギーの心配があるので、よく加熱してあるものを慎重に与えましょう)五目釜めしは大人と同じ味付けになってしまうので、鶏の照り焼きは薄味で仕上げるようにしましょう。味付けは大人の半分位が目安になります。完了期は食事が3回になることで母乳やミルクをあまり飲まなくなるため、栄養摂取のバランスにばらつきがでてきやすくなります。よく食べる赤ちゃんは1日に必要な栄養分を摂取することができますが、少食の赤ちゃんはなかなか摂取する事ができません。1回に食べられる食事量が少ないのであれば回数で補うわけですが、それがおやつと考えてよいでしょう。赤ちゃんにとってのおやつは軽い食事の一部なのです。果物や乳製品、おにぎりなどをおやつとして時間を決めてあげるようにしましょう。
投稿者 yoshikei : 14:27
カミカミ期(9-11ヶ月)
●12月15日(月)
離乳食の後期はスプーンの背や手の指でつまんで簡単につぶせるくらいの硬さが目安になります。小さな粒状から大きな粒状へと移行させていきます。大きさの目安は5㎜角くらいです。今日はみそ味のおでん風煮の大根、人参、青菜を刻んでだし汁で煮込みましょう。高野豆腐は豆腐同様、タンパク質食品として優れています。(保存がきくのでストックしておくと便利です)お家にあれば、戻してから5mm位に刻んで野菜といっしょにだし汁で煮込みましょう。
●12月16日(火)
今日はお肉やわらかビーフシチューの食材を使いましょう。自分で食べる意欲がでてくる時期です。牛肉は赤身の部分を細かく刻みましょう。じゃが芋、人参、玉ねぎは5㎜~1㎝角位に切って、牛肉といっしょにバターで炒めてから煮込みます。軟らかくなったらケチャップ小さじ1を加えてケチャップ煮にしましょう。手をきれいにふいてあげて、じゃが芋や人参はサイコロ状やスティック状に切って、手づかみで食べる練習をさせてあげてもよいですね。ペンネのサラダはペンネと卵は粗く刻み、きゅうり、人参のせん切り(耐熱皿に入れ、軽くラップをして、レンジで10~15秒目安に加熱して)と合わせてプレーンヨーグルトがあればヨーグルト和えにしてあげるとよいでしょう。
●12月17日(水)
今日は野菜たっぷり豚汁の大根、人参は5㎜位に刻みます。ごぼうはアクが強く繊維も多いため苦手な赤ちゃんもいますが、細かく刻んで軟らかく煮込んであげれば便秘対策になるので、少しずつくわえてみるとよいでしょう。根菜類は一度、ゆでておきましょう。豆腐は1cm角程度に切って、ゆでた根菜といっしょにだし汁で煮込みます。味付けはみそ小さじ1程度くわえましょう。仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると食べやすくなります。舌で押しつぶすことができるようになってきます。口をモグモグと上下に動かしながら食べているように見えます。赤ちゃんに声をかけながら、ゆっくりと見守ってあげましょう。
●12月18日(木)
今日は北海ますとおじゃがのごま葱炒めと卵と野菜のポトフをアレンジしましょう。北海ますとおじゃがのごま葱炒めから炒めたますとじゃが芋を調味料を加える前にとり分けましょう。とり分けたものにだし汁を加え、炒め煮にしましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味でしあげてね。卵と野菜のポトフはコンソメで煮た卵と野菜をとり分け、野菜は5㎜位に刻みましょう。卵も1/2個をみじん切りにしていっしょにあわせて下さい。コンソメには塩分が含まれているので、他の調味料は加えないで仕上げてね。
●12月19日(金)
ツナそぼろごはんを赤ちゃん向けにアレンジしましょう。まぐろ油漬缶は湯通しをして油を除いてから使いましょう。玉ねぎとピーマンは5㎜くらいのみじん切りにします。玉ねぎ、ピーマンと油抜きしたまぐろを水と少量の砂糖、しょうゆを加えて炒りつけながらそぼろにします。器に盛ったお粥の上に盛り付けて下さい。卵アレルギーの心配がなければ炒り卵も彩りよく盛り付けて下さい。(卵にはよく火を通すようにしましょう)この時期からは食べられる食品の種類もグーンと広がり、大人のメニューからのとり分けがしやすくなります。調理の際、味付けする前に取り出して赤ちゃん用に味付けすれば、1日3食の手間が省けるようになります。ただ、この時期あたりから好き嫌いが出てくるようにもなります。新しい味にも敏感になりますので、食べないからといって諦めず、2~3日後に別な味で試してみるようにしましょう。
●12月20日(土)
お家に食パンがあれば、赤ちゃん用にパンがゆを作りましょう。食パンを軽くトースト(焦げない程度に)して、1cm角位に切り、小鍋に入れて、牛乳を加えてひと煮たちさせましょう。パンにたっぷりと牛乳を含ませたら出来上がりです。牛乳は飲み物として与えるのは1歳を過ぎてからになりますが、離乳食には少しずつ使っていくことができます。鶏の照り焼きは鶏ムネ肉を斜め削ぎ切りにしてあげると、赤ちゃんは食べやすいでしょう。野菜は5㎜くらいに刻んで炒め煮にして下さい。味付けは砂糖としょうゆを少量加えて、薄味に仕上げてね。
投稿者 yoshikei : 14:07
モグモグ期(7-8ヶ月)
●12月15日(月)
この時期の離乳食の形態は絹ごし豆腐のような、舌で簡単につぶせるふわふわの状態が目安になります。大きさは2~3mm程度の角切りなどにしていきましょう。舌と上あごでつぶせる硬さにしましょう。今日は味噌味のおでん風煮から青菜は葉先の部分を茹でてからみじん切りにします。大根、人参は2~3mm程度の角切りに刻んでだし汁で軟らかく煮込んであげましょう。高野豆腐は豆腐同様、タンパク質食品として優れています。乾燥したまますりおろしても使用でき保存もできるので便利な食材です。お家にあれば、すりおろして青菜といっしょにだし汁で煮込みましょう。この時期は食材の味が分かるように、しょうゆや塩での味付けをする必要はありません。
●12月16日(火)
今日はお肉やわらかビーフシチューからじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けて離乳食を作ってあげましょう。それぞれ3㎜くらいのみじんぎりにして軟らかくゆでてから、調乳したミルクで煮込んでミルク煮にしましょう。卵アレルギーがなければ、ペンネのサラダで使う固ゆでにした卵の卵黄をとり分け、1/2個を粗つぶしにしていっしょに加えて下さい。この時期の離乳食のポイントは2回食を定着させ、舌と上あごでつぶして食べることを覚えることになります。個人差が出始める頃なので、無理せず赤ちゃんのペースですすめていってあげましょう。
●12月17日(水)
今日は野菜たっぷり豚汁からとり分けて使いましょう。大根と人参を3㎜位に切ってから軟らかく湯でゆでましょう。5㎜角位に切った豆腐といっしょにだし汁で煮込んで下さい。ミニトマトは皮を湯むきして種を除いたものをバターで炒めてから粗くつぶしてあげましょう。
●12月18日(木)
今日のメニューの北海ますとおじゃがのごま葱炒めからはますとじゃが芋を使いましょう。生ますはこの時期から使うことができます。じゃが芋は大人用に下準備をした皮つきのままレンジで加熱したものを3mm位のみじん切りにして、ますといっしょに調乳したミルクで煮込んでミルク煮にしましょう。ますの身は細かくほぐして下さい。卵と野菜のポトフは野菜を2~3㎜位に刻み、だし汁で軟らかく煮込みます。固ゆでにした卵から卵黄を1/2個程度とり分け、加えていっしょに和えましょう。
●12月19日(金)
今日はツナそぼろご飯のピーマンとたまねぎを3㎜位のみじん切りにします。だし汁で軟らかく煮ます。お家に高野豆腐があれば、そのまますりおろしていっしょに煮込みましょう。高野豆腐は離乳食を食べている赤ちゃんのためにたん白源として常備しておくと便利な食材です。この時期の離乳食に適しています。時々利用してあげるとよいでしょう。味覚が敏感になってくるので、色々な種類の食材を与えて慣れさせるようにしましょう。
●12月20日(土)
お家に食パンがあれば、赤ちゃん用にパンがゆを作りましょう。食パンを軽くトースト(焦げない程度に)して、細かくきざんで器に入れ、普通に調乳した粉ミルクを注いで、パンにたっぷりとミルクを含ませたら出来上がりです。鶏の照り焼きはくず煮にアレンジしましょう。鶏ムネ肉は薄く削ぎ切りにしてからみじん切りにしまます。キャベツ、人参、玉ねぎは2~3㎜に刻んでムネ肉といっしょに軟らかく煮込みましょう。調味料を使った味付けは必要ありません。食材の持つ味がわかるようにしてあげましょう。
投稿者 yoshikei : 13:47
2008年12月11日
ゴックン期(5-6ヶ月)
●12月15日(月)
離乳の初期は、裏ごしやすりつぶして、スプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度の軟らかさにしましょう。与えはじめの食品は2~3日続け、慣れたら様子をみながら別の食品を与えましょう。今日はみそ味のおでん風煮から人参と大根をとり分け、軟らかくゆでてからすりつぶしましょう。赤ちゃんの離乳食の進み具合を見ながら、だし汁を加えて濃度を調節して下さい。
●12月16日(火)
今日はお肉やわらかビーフシチューからじゃが芋、人参を乱切りにしたものを1個ずつ使いましょう。軟らかくゆでましょう。粒が残らないようにすりつぶして下さい。調乳した粉ミルクを加えて濃度を調節してあげてね。生後5ヶ月位までは、母乳やミルクだけですくすく育ってきた赤ちゃんですが、だんだんと「飲む」から「食べる」ことに切り替えていくことが必要になってきます。この時に食べるものを「離乳食」といいます。赤ちゃんはまだ「食べる」機能が発達していませんので、いきなり幼児と同じものは食べられません。まずは、消化の良いドロドロ状のものからはじめて、赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ固さを加え、形のあるものへと進めていきましょう。
●12月17日(水)
今日は野菜たっぷり豚汁からは大根と豆腐を、牛肉コロッケからはミニトマトをとり分けて使います。ミニトマトは皮を湯むきしてから種を除き果肉部分を加熱してつぶします。大根はだし汁で軟らかく煮てすりつぶします。豆腐もだし汁で煮てからすりつぶしますが、煮すぎるとからくなってしまいます。この時期は、母乳以外の味を知り、飲み込むことに慣れるのが目的。栄養的にはまだまだ母乳やミルクが主役です。
●12月18日(木)
今日は卵と野菜のポトフからブロッコリーとキャベツ、人参をとり分けて使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を茹でて刻み、すりつぶしましょう。キャベツは芯の部分を茹でてからおろし金ですりおろします。人参は乱切りにしたものを茹でてすりつぶして下さい。濃度はだし汁を加えながら、赤ちゃんの離乳食の進み具合によって調節してあげて下さい。
●12月19日(金)
今日はチーズ入りチキンステーキの添え野菜からとり分けましょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除いて使います。レタスは茹でてから細かく刻んですりつぶしましょう。だし汁を加えて濃度を調節して下さい。離乳初期は材料を軟らかく茹でてからすり潰したり裏ごしするのが調理の基本です。赤ちゃんがなかなか離乳食になれていかない場合にはミルクや果汁などを加えて、赤ちゃんが慣れている味にしてみるとよいでしょう。
●12月20日(土)
お家に食パンがあれば、赤ちゃん用にパンがゆを作りましょう。食パンを軽くトースト(焦げない程度に)して、細かくちぎって器に入れる。普通に調乳した粉ミルクを注いで、パンにたっぷりとミルクを含ませたら出来上がりです。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんには、さらにすり潰してあげましょう。鶏の照り焼きから人参とキャベツをとり分け、軟らかくゆでてすりつぶし、ペースト状にしましょう。離乳食は大人への第一歩です。赤ちゃんはスプーンの練習に始まり、少しずつ大人に近いものを食べられるようになっていきます。離乳食は調理形態も味付けも大人と異なりますが、難しく考える事はありません。赤ちゃんとのコミュニケーションをしっかりとって、赤ちゃんの「食べたい気持ち」を伸ばしてあげるようにしましょう。
投稿者 yoshikei : 14:14
2008年12月05日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●12月8日(月)
今日は親子丼を大人の半分程度の味付けにして仕上げましょう。大人用に作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて卵を加えるようにしましょう。ごぼうサラダは大人と同じメニューで食べられます。カミカミが上手くいかない場合にはごぼうは少量にしてあげてね。少しずつ慣らしていくようにあせらず、見守ってあげましょう。
●12月9日(火)
寒ぶりのガーリックステーキは黒こしょうやにんにくなどの香辛料を除いてソテーしてあげましょう。かぼちゃのそぼろ煮は先に大人の半分の調味料で調味して作り、とり分けた後で大人用には残りの調味料を加えて下さい。かぼちゃや人参は手づかみしやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。ご飯なども小さいおにぎりにしてあげると手づかみしやすいですね。手づかみしながら、自分で食事を食べることで自立心も育っていきます。
●12月10日(水)
今日のメニューは味付けに気配りしてあげれば、大人と同じ食材でOKです。大人用の回鍋肉を炒めたときに回鍋醤を加える前に赤ちゃん用にとり分けましょう。食べやすく切って下さい。味付けは砂糖としょうゆを少し加えて薄味に仕上げましょう。中華風コーンスープはコンソメに塩分が含まれているので、他の調味料を加える前にとり分けて下さい。しっかり味のついたものはよく食べる傾向にありますが、将来への味覚形成や未熟な身体のことを考えて、薄味の習慣をつけましょう。
●12月11日(木)
今日は大人と同じメニューで大丈夫ですよ。離乳食のすすみ具合は個人差があります。完了期になりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。今日のメニューでも調味料は控えめにしましょう。かれいの煮付けは調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。豆腐のごまみそステーキは大人用に作った合わせみそをとりわけだし汁を加えて薄くして下さい。
●12月12日(金)
生揚げと大根のとろみ煮は調味料を控えめに使えば大人と同じメニューでOKです。2回に分けて調味するようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。大人用には後で残りの調味料を加えてね。揚げ物も食べられるようになる時期ですが、量は様子を見ながら少しずつ増やしていってあげましょう。シューストリングポテトは手で持ちやすいので添えてあげましょう。生野菜にも少しずつならしてあげてね。
●12月13日(土)
ミートスパゲティをナポリタン風にアレンジしてあげましょう。マリネの薄切りにした玉ねぎとスパゲティをバターで炒め、ミートソースを少し加えて、からめます。ゆで卵1/2個をくし形に切って、きゅうり、トマト、グリーンリーフといっしょに盛り付けましょう。えびはアレルギーの心配があるので、よく加熱して様子をみながら慎重に与えます。
投稿者 yoshikei : 12:23
カミカミ期(9-11ヶ月)
●12月8日(月)
今日は卵アレルギーの心配がなければ、大人と同じ親子丼を大人の半分程度の薄味にして作りましょう。卵にはよく火が通すようにしましょう。ごぼうとれんこんのサラダはレタスときゅうりをみじん切りにしてから軟らかく煮込み、ミニトマトの皮を湯むきし、種を除いてざく切りにしていっしょに煮込んでもよいですよ。トマトの甘味が増して調味料を加えなくても食べやすくなります。
●12月9日(火)
寒ブリはそのまま、小麦粉をまぶしてバターで焼いてムニエルにしてあげましょう。かぼちゃのそぼろ煮はアレンジしてあげるとよいですよ。かぼちゃ、人参、玉ねぎは5mm程度の粗みじんに切って、鶏ひき肉といっしょに煮込みましょう。味付けはしょうゆと砂糖を少量加える程度の薄味で仕上げましょう。
●12月10日(水)
後期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さにしましょう。大きさは5mm程度の角切りが目安になります。この時期からは豚肉も食べられるようになってきます。赤身の部分を細かく刻んで回鍋肉の野菜(キャベツ、ピーマン、人参、玉ねぎ)を5mm位のみじん切りにして炒め煮にしましょう。味付けは砂糖と醤油を少量加えて味付けしましょう。中華風コーンスープは野菜を煮込んだ後、調味料を加える前に赤ちゃん用にはとり分けて下さい。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で仕上げましょう。溶き卵も加えてOKですが、よく火を通すように気配りしてあげてね。
●12月11日(木)
かれいの煮付けは生姜を除いて薄味で煮てあげましょう。食べさせるときに、かれいの身をほぐしながらあげてね。魚の身は食べる時に口の中に残りやすいので、ほぐしてから、水溶き片栗粉でとろみをつけてあげてもよいでしょう。こんがり和風豆腐ステーキの材料は5mm程度のみじん切りにしましょう。だし汁で軟らかく煮たら、砂糖と醤油を少し加えて味付けしてね。
●12月12日(金)
今日は生揚げと大根のとろみ煮の生揚げは外側の揚げの部分は除いて豆腐部分を5~8㎜に刻みます。大根、人参、ほうれん草は5mm位に刻んでいっしょに軟らかく煮込んであげましょう。ケチャップを少量加えて味をつけて下さい。この時期の赤ちゃんは食事に手を伸ばし、自分で食べる意欲がでてきます。人参や大根などは握りやすいスティック状やつまみやすいサイコロ状に切って添えてあげてもよいでしょう。
●12月13日(土)
今日はミートスパゲティのスパゲティとゆで卵、えびのマリネの野菜を使いましょう。スパゲティは食感がしっかりしていますが、煮込むと軟らかくなりアレンジやすい食材です。茹でたスパゲティは1~2cmくらいに刻みます。玉ねぎは薄切りにし、乱切りにしたトマトといっしょに炒めましょう。ゆで卵を1/2個分くし型に切ってそえてあげると手で持って食べやすいでしょう。
投稿者 yoshikei : 12:14
モグモグ期(7-8ヶ月)
●12月8日(月)
今日は親子丼の鶏モモ肉を薄めの削ぎ切りにしてゆでてからみじん切りにしましょう。玉ねぎも3mm位に刻みましょう。ごぼうサラダからとり分けた人参もみじん切りにして、鶏肉、玉ねぎといっしょにだし汁で軟らかく煮込みましょう。離乳食は調理形態も味付けも大人とは違いますが、難しく考える事はありません。赤ちゃんの様子を見ながら「食べたい」という気持ちを伸ばしてあげるようしましょう。
●12月9日(火)
かぼちゃのそぼろ煮をアレンジしましょう。鶏ひき肉は脂が多いので、一度湯通しして脂を落としてから使いましょう。たまねぎ、人参3㎜位のみじん切りにしましょう。皮を厚めにむいたかぼちゃと人参、玉ねぎ、鶏ひき肉をだし汁で煮込み、軟らかくなったらかぼちゃを粗くつぶします。少し粒々が残るくらいを目安にしてね。味付けの調味料は加えなくてOKです。
●12月10日(水)
モグモグ期のこの時期、飲み込みにくい食材のときにはとろみをつけてあげましょう!片栗粉だけでなくコーンスターチ、粉ゼラチン、パン粉、バナナなどでもとろみがつきます。色々試してみてね。今日は中華風のコーンスープの食材を使いましょう。白菜、人参は2~3mmのみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮ます。クリームコーンを裏ごしして加えましょう。7ヶ月位からは卵黄も使うことができます。固ゆでにした卵から卵黄を1/2個くらいとり分けて、加えてあげてもよいですよ。野菜などは粒々がわかる程度に刻んであげることが大切ですが、固さは舌と上あごでつぶせる固さが目安です。
●12月11日(木)
今日はたんぱく源の魚と豆腐が使えますよ。かれいはゆでて皮と骨を取り除き、細かくほぐしましょう。飲み込みにくいときにはとろみをつけてあげてね。こんがり豆腐ステーキの材料は全て使えますよ。豆腐、もやし(根と芽をとって)、水菜、ミニトマト(皮を湯むきして)3mm程度のみじん切りにしてだし汁で煮込みます。この時期まではまだ調味料は必要ありません。素材の味で十分おいしく食べてくれますよ。
●12月12日(金)
生揚げと大根のとろみ煮の大根、人参、ほうれん草を3mm程度のみじん切りにします。生揚げは外側の揚げの部分は除いて豆腐部分を3~5㎜に刻みます。だし汁で煮込みましょう。この時期にフリージングしておくと便利な食材に人参があります。3mm程度のみじん切りにしたものをゆでてから小分けして1回分ずつラップに包み、冷凍用袋にまとめて入れて冷凍しておきましょう。
●12月13日(土)
今日はえびのマリネの野菜を使いましょう。玉ねぎ、きゅうり(皮と種を除く)は2~3㎜のみじん切りにしてゆでておきます。トマト(皮を湯むきし種を除く)はざく切りにしていっしょに煮込みましょう。ミートスパゲティに添えるゆで卵の卵黄を1/2個をとり分け、仕上げに加えて混ぜ合わせましょう。この時期は食品の種類も増え、味や舌ざわりを覚えてくる時期です。十分にモグモグの練習をしてから次のカミカミ期に進みたいですね。
投稿者 yoshikei : 11:52
ゴックン期(5-6ヶ月)
●12月8日(月)
今日はごぼうサラダのきゅうりと人参と使いましょう。きゅうりは皮をむき、種を除いてすりおろし、耐熱皿にいれ軽くラップをして電子レンジで15秒前後加熱してあげましょう。人参もすりおろしてだし汁で煮込みます。のばし加減はポタージュ状からジャム状へと赤ちゃんの食べ方にあわせて進めていってあげましょう。
●12月9日(火)
かぼちゃのそぼろ煮のかぼちゃは皮を厚めにむいて軟らかく茹でてすりつぶし、ペースト状にしましょう。かぼちゃは潰しやすく甘みもあるため、赤ちゃんに好まれる食材です。少し多めに作って、冷凍しておくと便利です。製氷皿を使って冷凍保存しておけば、1食分ごと使えます。凍ったら製氷皿から1個ずつはずしてフリージングバッグなどに入れておきましょう。だいたい一週間くらいを目安に使い切るようにしましょう。玉ねぎもだし汁で軟らかく煮てからすりつぶすと離乳食の1品になります。
●12月10日(水)
離乳食は、飲むことから食べることへと変っていく過程です。赤ちゃんにとっては、いちばん最初に出会う大きな学習かも知れませんね。あせらず、少しずつ慣らしていってあげましょう。今日は回鍋肉のキャベツの芯をゆでてからすりおろし、だし汁を加えて濃度を調節して下さい。クリームスタイルのスイートコーンは裏ごししてから普通に調乳した粉ミルクと合わせ、ひと煮しましょう(煮すぎないように気をつけて)。赤ちゃんの喜ぶ一品になります。
●12月11日(木)
今日はかれいの煮付けのかれいを使いましょう。初期のこの時期に使える魚は淡泊で脂肪分が少ない白身魚になります。今日のかれいやたら、ひらめなどが向いています。かれいはゆでて皮と骨を取り除き、すりつぶします。そのままでは赤ちゃんの口に残ってしまいますので、だし汁でのばしてベタベタの状態にして食べさせてね。こんがり和風豆腐ステーキでミニトマトの皮を取って種を除き、加熱しながらすりつぶしましょう。加熱することでトマトの甘味が引きだされ食べやすくなります。
●12月12日(金)
今日は生揚げと大根のとろみ煮の大根とほうれん草をとり分けて使いましょう。ほうれん草は葉先の部分を軟らかく茹でてからすりつぶします。ドロドロのペースト状にしてあげましょう。大根はすりおろしてから、だし汁で煮込みましょう。初期に使うだし汁は昆布でとったものがおすすめです。だし汁はまとめてとって、フリージングすると便利です。製氷皿を使うと良いですよ。
●12月13日(土)
今日はえびのマリネから玉ねぎとトマトを使いましょう。トマトは皮を湯むきして種を除き、加熱しながらペースト状すりつぶしましょう。玉ねぎはみじん切りにしたものをだし汁で煮てすりつぶし、ドロドロのジャム状にしましょう。離乳食スタートしたてのこの時期は生活リズムを整えて離乳食が食べやすい環境づくりをしてあげましょう。なるべく時間を決めて与えるようにし、離乳食後の授乳は飲みたいだけ飲ましてあげます。この時期の栄養の主役はまだ母乳です。
投稿者 yoshikei : 11:30
