株式会社フードサポート四国

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2009年01月29日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●2月2日(月)
温野菜のサラダをアレンジしましょう。茹でた食材は一口大に刻みます。マヨネーズとプレーンヨーグルトを1:1の割合で和えてサラダにしてあげると口当たりもよく食べやすくなります。温玉のっけとりから丼はから揚げにした鶏肉を斜めそぎ切りにして、ご飯にのせてあげましょう。(b)のたれはおろし生姜は控えましょう。少量をかけてね。肉類は噛み切りにくいので、薄めの削ぎ切りが食べやすいでしょう。

●2月3日(火)
今日は大人のメニューを少しだけアレンジしましょう。しまほっけの干物に添える大根おろしはそのままでは食べにくいのでほっけといっしょに煮てみぞれ煮にしましょう。砂糖としょうゆを少量加えて味付けをしましょう。生揚げとキャベツのみそ炒めは調味料を2回に分けて加えるようにします。1回目の薄味のときに赤ちゃん用にとり分け、食べやすい大きさに刻みましょう。離乳もそろそろ最終段階で、幼児食へ移行していきます。食事は大人が食べるかなりのものが食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめにしてあげましょう。

●2月4日(水)
今日のメニューは全てOK!ただし、味付けは赤ちゃん用には、まだまだ、気配りが必要です。味付けは濃い味のものを好む傾向にありますが、将来への味覚形成や未熟な身体のことを考えて、薄味の習慣をつけましょう。麻婆豆腐は具材を炒めた段階でとり分け、味噌を加えて調味しましょう。仕上げは水溶き片栗粉でとろみをつけます。(麻婆ソース・豆板醤は辛味が強いので控えましょう)かき玉春雨スープはコンソメで煮た材料から調味料を加える前にとり分け、食べやすい大きさに刻みます。春雨は2cm位を目安にするとよいでしょう。

●2月5日(木)
北海ますのきのこソースは塩、こしょうを控えめにすれば、大人と同じものが食べられます。一口大に切って手づかみさせてあげるとよいでしょう。魚を食べさせてあげるときには骨をきちんと除いてあげてね。鶏じゃがは大人用に作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けます。5㎜程度の食べやすい大きさに刻みましょう。

●2月6日(金)
赤ちゃんもほうとうを大人といっしょに食べられますが、味付けと大きさには気配りが必要です。みそは2回に分けて使うとよいですよ。まず、半分位使って味をつけ、食べやすく切ってあげましょう。油揚げは噛み切ったり、噛み潰したりができにくいので除いてあげたほうがよいでしょう。大人用には後で残りの調味料を加えてね。

●2月7日(土)
今日のメニューは肉みそビビンバをアレンジしましょう。牛・豚ひき肉はみじん切りにした玉ねぎといっしょに砂糖とみそを少量使って味付けをしてそぼろにします。茹でた青菜、人参、もやしは5㎜位に刻んで、そぼろといっしょにご飯に盛り付けましょう。ゆで卵も刻んで散らすと彩りもよい一品になります。春巻き食べやすい大きさに切ってあげるとよいですよ。3回の食事をしっかり定着させていくために生活リズムも整えていきましょう。

投稿者 yoshikei : 16:05

2009年01月27日

カミカミ期(9-11ヶ月)

●2月2日(月)
今日は温野菜のサラダをミルク煮にしましょう。サラダ用に茹でたじゃが芋、人参、ブロッコリーを5~8mm位刻みます。温玉のっけとり丼の鶏もも肉をとり分けて皮を除き細かく刻んで、野菜といっしょにミルクを加えて煮込みます。自立心が芽生えてきて、一人で食べようという意欲が現れてきます。手の動きもしっかりしてきて、なんでも手を出しては自分でやろうとしはじめます。食事中もグチャグチャと食べ物で遊びだしてしまうこともあります。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程なので、自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげてください。

●2月3日(火)
しまほっけの干物のほっけと大根おろしを赤ちゃん用にアレンジしてあげましょう。干物のほっけは塩分が多いのでお湯に浸して塩抜きしてから、大根おろしといっしょにみぞれ煮にしてあげるとよいですよ。生揚げとキャベツのみそ炒めは炒め煮にしましょう。生揚げは外側の揚げの部分は噛み切りにくいので除き、中の豆腐の部分を使います。キャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎと同じくらいの大きさの5㎜位に切りましょう。先に野菜を煮込み、軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮します。味付けはみそ少々を加えましょう。味を水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすいですよ。

●2月4日(水)
麻婆豆腐は離乳食にアレンジしやすいメニューです。豆腐は8㎜位にきり、にらは細かく刻みましょう。豚ひき肉は脂分を多く含むので一度湯通ししてから使うとよいですね。だし汁に茹でた豚ひき肉と豆腐とにらを加えて煮ます。しょうゆ少々で味付けをして、水溶き片栗粉を加えましょう。この時期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さを目安にしましょう。大きさは5㎜~1㎝程度にするとよいでしょう。3回食に慣れてくると1回の食事量は徐々に増えていきます。食事量が増えるにしたがって、食後の授乳は少しずつ減っていくようになるでしょう。

●2月5日(木)
北海ますのきのこソースはますのトマトソースにアレンジしましょう。生ますは1/6切位をとり分け、斜めそぎ切りにしてから小麦粉をまぶし、大人用と同じように焼きましょう。(よく火を通すように気をつけてね)ミニトマトの皮を湯むきし、粗くつぶしてフライパンのあいたスペースで炒めてトマトソースにしましょう。焼いたますを器に盛り付け、トマトソースをかけてね。鶏じゃがは大人用に作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けます。5㎜程度の食べやすい大きさに刻みましょう。

●2月6日(金)
ほうとうからかぼちゃ、人参、白菜、大根をとり分けて5mm程度のみじん切りにします。豚肉も赤身の部分を使うようにして細かく刻んで下さい。豚肉はパサつくので片栗粉をまぶしてから下準備した野菜といっしょに煮込んで下さい。口当たりがよくなり、飲み込みやすくなります。味付けは味噌を少量加える程度の薄味で仕上げてね。この時期から歯ぐきで食べ物を潰して食べるようになるので、食べられる食品の種類が広がります。

●2月7日(土)
肉みそビビンバをアレンジして、そぼろ粥にしましょう。牛・豚ひき肉は脂が多いので一度湯通ししてから使いましょう。みじん切りにした玉ねぎといっしょに砂糖としょうゆ少々で味付けをしてそぼろにします。茹でた青菜、人参、もやしは5㎜位に刻んで、そぼろといっしょに五倍粥に盛り付けましょう。ゆで卵も刻んで散らすと彩りもよい一品になりますよ。この時期になると自我が芽生えてくるため、自分の好みが出てきます。何でも食べてくれる子もいますが、何品かは食べなくなってしまう事もよくあります。全然食べなくなってしまった物は無理して与えず、同じ栄養を持つ他の食品を与えるようにしましょう。赤ちゃんの好みは徐々に変わっていくので、また食べてくれる時期もきます。あせらず、時期を改めて試していきましょう。

投稿者 yoshikei : 17:20

モグモグ期(7-8ヶ月)

●2月2日(月)
今日は温野菜のサラダをアレンジしましょう。サラダ用に茹でたじゃがいもと人参、ブロッコリー(花蕾の部分)をとり分けて3mm位のみじん切りにします。小鍋にいっしょに入れましょう。溶いたミルクを材料が浸る程度加え、軟らかく煮込みます。

●2月3日(火)
生揚げとキャベツのみそ炒めからとり分けましょう。生揚げは外側の揚げの部分は噛み切りにくいので除いて、中の豆腐の部分を使いましょう。キャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎと同じくらいの大きさの3㎜位に切りましょう。先に野菜を煮込み、軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮します。まだ、調味料での味付けは必要ありません。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすいですよ。軟らかく煮ましょう。素材の持つ味で十分おいしく食べてくれますよ。飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになります。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度を目安に与えてみましょう。

●2月4日(水)
今日は麻婆豆腐からは豆腐とにらを使います。にらは細かく刻み、3㎜位に切った豆腐といっしょにだし汁で煮ましょう。かき玉スープからは白菜、人参、春雨を使います。ゆでた春雨は細かく刻みます。白菜と人参は3㎜位に切り、春雨といっしょにだし汁で軟らかく煮込みましょう。舌と上あごでつぶせる固さが目安ですよ。

●2月5日(木)
今日は鶏じゃがからじゃが芋と人参、玉ねぎをとり分け、3㎜程度のみじん切りにします。鶏肉も皮、脂身を除いて細かくみじん切りにして少量使いましょう。バターが少量(小さじ1/2)から使えるようになる時期です。野菜ととり肉をバターで炒めてから水を加え、炒め煮にするとよいでしょう。北海ますのきのこソースからミニトマトをとり分けます。皮を湯むきし、種を除いて粗く刻んだものをを炒め煮に加えてトマト煮にするとよいでしょう。ちょっぴり洋風の離乳食になります。

●2月6日(金)
ほうとうからかぼちゃと大根、白菜、人参をとり分けて、軟らかく煮込みます。3㎜程度のみじん切りにしてだし汁で煮込みましょう。豆腐があれば、3㎜角に切っていっしょに加えてね。この時期になると飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになります。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度に軟らかくして与えてみましょう。

●2月7日(土)
離乳食の主食は十倍粥からスタートしますが、お粥に慣れてきたらパン粥もおすすめです。食パンを軽くトーストして(焼き過ぎないように注意してね)耳を取り、細かくちぎって器に入れます。お湯に溶いた粉ミルクを加えて、パンにたっぷりとミルクを含ませたら出来上がりです。お米のお粥よりも短い時間でできるので便利です。今日は肉みそビビンバから青菜、人参、もやし(根と芽をとって)をとり分けて軟らかく茹で、3㎜位のみじん切りにしてだし汁で煮込んで下さい。野菜のみじん切りが加わることで食感がかわり、モグモグにつながりやすくなります。この時期は食品の種類も増え、味や舌ざわりを覚えてくる時期です。十分にモグモグの練習をしてから次のカミカミ期に進みたいですね。

投稿者 yoshikei : 17:09

2009年01月26日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●2月2日(月)
今日は温野菜のサラダから茹でたじゃがいもと人参をとり分けて使いましょう。1つずつとり分け、だし汁や溶いたミルクを加えてペースト状にのばして下さい。のばし加減はポタージュ状からジャム状へと赤ちゃんの食べ方にあわせて進めていってあげましょう。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状になるようにして下さい。

●2月3日(火)
今日はしまほっけの干物の大根おろしを生揚げとキャベツのみそ炒めからはキャベツの芯をとり分けましょう。おろした大根をだし汁で煮てベタベタの状態にしましょう。キャベツの芯も茹でてから、すりおろし、だし汁でのばします。余ったキャベツの芯はゆでて冷凍しておきましょう。凍ったまま卸し金ですりおろして使えます。だし汁やミルクでのばしてあげるとよいですよ。この時期に食べるおかゆは10倍粥ですが、おかゆは少量を炊くよりも、まとめて炊くほうがおいしくできるものです。それに毎回作るのも大変ですよね。おかゆはまとめて炊いて小分けし、冷凍しておくと大変便利です。小分けには市販の専用ケースを利用するとよいでしょう。

●2月4日(水)
つぶし粥や野菜に慣れた赤ちゃんにはたんぱく源も少しずつプラスしていきましょう。今日は、麻婆豆腐から豆腐を使ってあげるとよいですね。豆腐をゆでてからすりつぶし、だし汁でのばしましょう。春雨スープからは白菜の芯と人参をとり分けます。白菜の芯は軟らかく茹でてから、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参は茹でたものをすりつぶしてね。飲み込みやすいようにだし汁やスープでのばしてあげましょう。

●2月5日(木)
「離乳」とは、母乳だけを飲んでいた赤ちゃんが母乳以外の食べ物を徐々に食べられるようになっていく過程をいいます。離乳食の形態から見ると、初めは果汁などの液体、それから流動状、半固形食、固形食へと移行していきます。それに併せて赤ちゃんの機能も発達していき、飲み込む事から噛む事ができるようになっていきます。今日は鶏じゃがからじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分け、軟らかくゆでてすりつぶしましょう。濃度はだし汁で調節してあげて下さい。じゃが芋や人参などの優しい甘味は、赤ちゃんも大好きですね。

●2月6日(金)
今日は<山梨の味>ほうとうからかぼちゃと大根をとり分けましょう。かぼちゃと大根の皮は厚めにむいて下さい。かぼちゃと大根は軟らかくゆでて、すりつぶし、だし汁でのばしましょう。初期に使うだし汁は昆布でとったものがおすすめです。まとめてとって、フリージングすると便利です。製氷皿を使うと良いですよ。

●2月7日(土)
肉みそビビンバの青菜と人参を使います。青菜は葉先の部分をとり分け、軟らかくゆでてから細かく刻み、すりつぶしましょう。人参も軟らかく煮てからすりつぶしましょう。普通に調乳したミルクを加えてミルク煮にしてあげてもよいでしょう。離乳食は、飲むことから食べることへのステップアップです。赤ちゃんにとっては、いちばん最初に出会う大きな学習かも知れませんね。あせらず、ゆっくりと進めていってあげましょう。

投稿者 yoshikei : 16:29

2009年01月23日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●1月26日(月)
えびフライとたっぷり野菜のハンバーグも豚汁も大人と同じメニューで食べられます。豚汁は2回に分けて味噌を加えるようにして下さい。最初に赤ちゃん用にとり分け、その後大人用に残りの味噌を加えるようにしましょう。3回の食事をしっかり定着させて栄養バランスをとることが大切になってくる時期です。歯ぐきや奥歯でつぶして食べられるようにもなってきます。少しずつスプーンやフォークを使って自分で食べる練習もスタートさせていきましょう!

●1月27日(火)
味付けに気を配ってあげれば、あかうおの生姜煮と五目豆腐のとろみ炒めの2品とも大人と同じで食べられます。塩分のとり過ぎを防ぐため、大人の半分程度の調味料で仕上げてあげるようにしたいものです。前日と同じように、2回に分けて調味料を加えるようにし、1回目に赤ちゃん用にとり分け、その後大人用に残りの調味料を加えるようにするとよいですよ。

●1月28日(水)
今の時期はしっかり歯で食べることができるようになりますから食べやすい大きさに切ってあげるとOKですね。今日の牛肉と大根のやわらか煮は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげれば、大人と同じメニューが食べられます。牛肉には少し細かく切り目を入れてあげてね。ポテトサラダの塩、こしょうは控えめにしましょう。生野菜には少しずつ慣らしていってあげるとよいですね。

●1月29日(木)
焼きとり丼も根菜のひじき煮の大人と同じで食べられます。味付けは大人より随分うす味が良いので、丼用の鶏肉は味付けを2回に分けてつけるようにしましょうね。1回目の薄い味付けで赤ちゃん用をとり分けましょうね。根菜のひじき煮も2回に分けて調味料を加え、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。れんこんやごぼうは軟らかくなるまで煮込んであげてね。

●1月30日(金)
今日のワンタンときのこのつるりん鍋は調味料を加える前のコンソメの味付けだけの時にとり分けてあげましょう。えびは加熱すると固くなるため、刻んで与えましょう。よく加熱して様子を見ながら少量から慣らしていきましょう。大人と同じようなものを食べられるようになりますが、大人より少し軟らかめに仕上げるようにします。また、自分で手づかみして食べやすいようにご飯を小さなおにぎりにしてあげたり、野菜を小さく切ってあげるのもよいでしょう。

●1月31日(土)
ブロッコリーのコーンクリームドリアとかぶときのこのスープの2品とも大人と同じメニューで食べられます。ドリアのこしょうは控えめに使いましょう。かぶときのこのスープのかぶは一口大に切って食べやすくして下さい。味付けは大人の半分程度の薄味が目安です。調味料は2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。いろいろなものが食べられるので、家族の食事からうす味のものを取り入れ、レパートリーを広げていきましょう。

投稿者 yoshikei : 11:25

2009年01月22日

カミカミ期(9-11ヶ月)

●1月26日(月)
今日は豚汁をアレンジしましょう。大根と人参、水菜を5mm角程度のみじん切りにして下さい。豆腐は野菜より少し大きめに切って使いましょう。豚肉は意外に脂肪分が多いため、鶏肉、牛肉に慣れてきたら少しずつ与えてみましょう。豚コマの脂は除いて細かく刻んであげてね。肉類は細かく刻むとパサつくことがあります。あらかじめ片栗粉を少量まぶしてから使うと食べやすくなります。野菜といっしょに煮込んで下さい。調味料は味噌を少量使ってあげるだけで十分ですよ。

●1月27日(火)
五目豆腐のとろみ炒めから豆腐、白菜、人参、玉ねぎ、ピーマンは5mm角に刻んで下さい。野菜類はスプーンの裏で簡単につぶせるくらいの固さを目安に軟らかく煮込んで下さいね。豆腐は煮込みすぎると固くなります。野菜類が軟らかくなってから加えるようにしましょう。赤魚も1/6切位をとり分け、しょうゆと砂糖を少々加えた薄味で煮てから、身をほぐして食べさせてあげてね。離乳が進むにつれ、一日の中で上手に栄養のバランスをとることが大切になります。糖質(主食)を多く含む食品、たんぱく質を多く含む食品(主菜)、野菜類やきのこ、海草(副菜)を揃える献立を意識していきましょう。

●1月28日(水)
1日3回食になり、いつも離乳食を作っている感じになりますね。でも、大人用をちょっとアレンジしたらOKですよ!今日は大人の牛肉と大根のやわらか煮は調味料を2回に分けて加えるようにし、一回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けて5㎜くらいの大きさに刻みましょう。牛肉は細かく刻んであげてね。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。ポテトサラダ用に茹でたじゃが芋と人参を5㎜くらいに刻んでミルク煮にしましょう。奥の歯ぐきでかみつぶすことをしっかりさせてあげましょう。

●1月29日(木)
今日の焼きとり丼は鶏もも肉の皮を除いて細かく刻み、キャベツを粗く刻んだものといっしょに炒め煮にしましょう。味付けは砂糖としょうゆを少々加えて薄味で仕上げてください。五倍がゆにのせて丼風にしましょう。しっかり火を通した炒り卵ものせてあげるといろどりもよくなります。根菜のひじき煮は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にちくわ(噛み潰しにくいため)を除いた食材をとり分け、れんこんとごぼうと人参を5mm程度のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込んで(スプーンの背でつぶせるくらいを目安に)あげましょう。ひじきも少量を加えて下さい。この時期からコップで飲めるように練習をしましょう。コップで水を飲む事は離乳食を食べるよりも難しいので、この時期から練習を始め、1歳前後に上手になるとよいですね。

●1月30日(金)
ワンタンときのこのつるりん鍋から野菜をとり分けて、5㎜くらいの大きさに刻み、だし汁で煮込みましょう。離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家に、たん白質源として常備しておくと便利な食品に高野豆腐があります。乾燥したまますりおろして使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから5㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込みましょう。調味料がなくても野菜とだし汁の旨味がたっぷりですよ。

●1月31日(土)
今日のブロッコリーのコーンクリームドリアは軟らかめのご飯を使ってあげれば大人と同じメニューが食べられます。赤ちゃん用に小ぶりのお皿で作ってあげましょう。大人と同じ作り方でOKです。ご飯に加えるケチャップや塩は控えめにして下さい。こしょうは除いたほうがよいでしょう。具材は5mm程度に刻んで使いましょう。うつわ器も熱くなるのでやけどに気をつけてあげてね。かぶときのこスープはきのこと野菜を5㎜位に切り、だし汁で煮て、しょうゆ少々を加えて、和風のすまし汁にしましょう。

投稿者 yoshikei : 17:33

モグモグ期(7-8ヶ月)

●1月26日(月)
エビフライとたっぷり野菜のハンバーグのキャベツ、豚汁の大根、人参、豆腐を使いましょう。2~3mm角のみじん切りにして、絹ごし豆腐くらいの固さまでだしで煮込んで下さい。(豆腐は煮すぎると固くなるので最後に加えてひと煮する程度で仕上げましょう)そろそろ後期へ・・・とすすんでいる赤ちゃんは、やや大きめのみじん切りにしてしっかりとモグモグをさせてあげましょう。固さは同じ程度に軟らかくゆでてあげてね。

●1月27日(火)
今日は五目豆腐のとろみ炒めから豚ひき肉以外の材料を使いましょう。それぞれ3mm位のみじん切りにして軟らかく煮込みます。舌と上あごで簡単につぶせる軟らかい状態が目安ですよ。粉ミルクがあれば普通に調乳したミルクで煮込んであげるとよいですよ。豆腐は煮込みすぎると固くなります。野菜類が軟らかくなってから加えるようにしましょう。ミルクの甘さが加わって赤ちゃんが好むひと品になります。

●1月28日(水)
この時期は1日2回食を軌道にのせ、離乳食を規則的に食べることに慣れていくことが大切になります。食品の種類を増やし、毎食の栄養バランスを調えることも意識していきましょう。今日は牛肉と大根のやわらか煮から大根と人参をとり分けます。たん白質を含む食品として鶏ささみをフリージングしておくと便利です。鶏ささみ身は筋を抜き、ゆでるか電子レンジで火を通し、繊維をほぐすように細かく裂きます。1回分ずつに分け、ラップに包んで、すぐ凍るように薄く平らに保存しておきましょう。冷凍のまま細かく刻んであげればとても利用しやすいですよ。食材は2~3mm程度のみじん切りにしてだし汁で煮込んで下さい。野菜などに加えてあげるとよいでしょう。もう一品、ポテトサラダのじゃが芋を茹でたものをとり分けて粗くつぶし、ミルクを加えてあげましょう。

●1月29日(木)
根菜のひじき煮のれんこんとごぼうを軟らかくゆでて、すりつぶして使いましょう。人参はいっしょに茹でてから3㎜くらいのみじん切りにして加えてください。グリンピースは皮をとって粗くつぶしてから、すりつぶした根菜に加えます。焼きとり丼の卵を1個固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分け、すりつぶした根菜に加えて和えましょう。生活のリズムを整えながら、決まった時間に離乳食を食べる環境を整えていってあげましょう。楽しい雰囲気で食べさせると、食べる事の楽しさがわかってきます。

●1月30日(金)
赤ちゃんが自分の口の中で、舌と上顎を使い、押しつぶしながら食べることができるようになる時期です。お口はモグモグと上下に動き始めます。今日のワンタンときのこのつるりん鍋からは白菜、にら、人参、もやし(根と芽を除いて)を使いましょう。軟らかく茹でてから、2~3㎜位のみじん切りにします。離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家に、たん白質源として常備しておくと便利な食品に高野豆腐があります。乾燥したまますりおろして使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから3㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込みましょう。調味料がなくても野菜とだし汁の旨味がたっぷりですよ。

●1月31日(土)
ブロッコリーのコーンクリームドリアの食材を使ってミルク煮にしてあげましょう。茹でたブロッコリーと玉ねぎを2~3㎜に刻み、クリームコーンも加えて調乳したミルクで煮込んで下さい。ゆで卵の卵黄を1/2個とり分けて加えるとよいですよ。もう一品、かぶときのこのスープからかぶと人参を使い3㎜くらいの、みじん切りにしてだし汁で煮込みましょう。モグモグとお口を動かして、舌を上あごに押しあてながらつぶして食べる時期です。舌の中央や奥までスプーンで食べ物を入れてしまうと、そのまま押しつぶさずに反射的に飲み込んでしまうようになります。そこでスプーンの先に食べ物をのせて、赤ちゃんが自分から口に入れようとするのを待つような感じで食べさせてあげるとよいですよ。

投稿者 yoshikei : 17:24

ゴックン期(5-6ヶ月)

●1月26日(月)
今日はえびフライとたっぷり野菜のハンバーグのキャベツの芯と豚汁の人参を使いましょう。キャベツの芯は離乳食に使いやすい便利な食材です。捨てずに利用しましょう!ゆでて冷凍しておくといいですよ。凍ったまま卸し金ですりおろします。だし汁やミルクでのばしてあげてくださいね。人参は皮をむいてやわらかくゆでて、すりつぶします。おかゆ、野菜類と食べられるようになった赤ちゃんには、豚汁の豆腐も使えます。お湯で茹でてから、だし汁でのばして食べさせてあげて下さいね。

●1月27日(火)
今日は五目豆腐のとろみ炒めから白菜、人参、豆腐を使いましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参はすりおろしてからだし汁で煮込んであげるとよいでしょう。豆腐もひと煮してからすりつぶしましょう。この時期、すりつぶした食材の濃度調節にはだし汁やミルクを加えるとよいですよ。

●1月28日(水)
ポテトサラダ用に茹でたじゃが芋と人参をとり分けます。軟らかく茹でたじゃが芋と人参をすりつぶしてだし汁でペースト状にのばしましょう。今の時期はすりつぶしたり、裏ごししたりしてドロドロの状態が基本になります。ドロドロのなめらかなペースト状態に慣れてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさにしていきましょう。少しでも粒があったりすると舌で押し出してしまうことがあります。この時期は粒が残らないようにすりつぶして下さい。

●1月29日(木)
根菜のひじき煮から人参をとり分けて軟らかく茹ですりつぶしましょう。お家にりんごがあれば、すりおろして小さじ1程度を加えていっしょに煮込んであげてもよいですね。りんごの自然な甘みが加わり、赤ちゃんも食べやすい離乳食になります。この時期の調理形態はドロドロ状が基本になります。スプーンであげる時には、飲み込みやすいように舌の奥のほうにのせてあげるとよいですよ。

●1月30日(金)
ワンタンときのこのつるりん鍋からもやし(根と芽を除いて)と人参をとり分け、ゆでてからすりつぶしましょう。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんは、最初は唇が閉じられずダラダラたらすことが多いものです。この時期は栄養のことよりも、スプーンに慣れて、食べ物をゴックンと飲み込めるようになることが大切です。スプーンから口に入ったものを上手く飲み込めるようになれば、離乳食の第一段階、クリアです。

●1月31日(土)
今日はブロッコリーのコーンクリームドリアからブロッコリーを、かぶときのこのスープからはかぶを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を軟らかくゆでて、すりつぶしてからだし汁でのばします。かぶも皮を厚めにむいて、軟らかく湯で、すりつぶして下さい。食べ始めの赤ちゃんはすりつぶしてドロドロのペースト状にしてあげましょう。プレーンのヨーグルトがあれば、ペースト状にしたブロッコリーに加えてのばしてあげてもよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 17:19

2009年01月18日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●1月19日(月)
離乳食もいよいよ卒業のこの時期は1日3回の食事のリズムを大切に、生活リズムを整えていきましょう。自分で食べる楽しみを教えてあげることも大切になってきます。今日のメニューは大人と同じでOKですよ。味付けは大人の半分程度の薄味が望ましいので、赤ちゃん用に半分の調味料で赤ちゃん用に煮てとり分けましょう。大人用には残りの調味料を加えて仕上げるとよいですよ。油揚げは噛み切りにくいので細かく刻んで、少量を与える程度にして下さい。おろし生姜も香りづけ程度で控えめに。

●1月20日(火)
きんめと豆腐の和風あんかけとなめこ汁、ちくわと青菜のあえものの3品とも大人と同じメニューで食べられます。味付けは大人の半分よりも少し薄味を意識してあげて下さい。ちくわと青菜のあえものの1cm位に刻んで食べやすくしてあげてね。一度濃い味を覚えてしまうと、薄味のものや素材そのものの味を好まなくなります。離乳期で築かれる味覚も大切ですよ。調理法や材料を工夫しながら、手づかみ食べを十分にさせてあげながら、食べる楽しさを体験させていってあげましょう。

●1月21日(水)
今日は大人と同じメニューでOKですよ。ただし調味料や香辛料は大人と同じに使ってしまうと赤ちゃんの体にはかなりの負担となってしまいます。チキン南蛮は薄めの削ぎ切りにして手づかみさせてあげましょう。添えのキャベツなど生野菜には少しずつ慣らしていきましょう。じゃが芋の洋風煮は黒こしょうを控えめにすれば大人と同じでOKです。スプーンやフォークを使う練習は決してあわてずに、手づかみ食べがうまくできるようになってからでOKです(フォークはスプーン先端部を口の奥まで押し込まなくなってから)。少しずつ覚えていきますよ。

●1月22日(木)
離乳食も完了期になると、大人と同じ料理が食べられるようになりますね。少しやわらかめの肉団子くらいの固さが目安ですよ。奥歯が生え揃うのは2歳半から3歳半くらいですが、奥歯が生えても噛む力はまだ強くないのであせらず練習させてあげて下さい。今日のからすかれいの煮付けは調味料を2回に分けて加え、1回目の味の薄い時にとり分けてあげるとよいでしょう。具だくさんの五目春雨も2回に分けて調味し、味の薄い時にとり分け、食べやすい大きさに刻みましょう。

●1月23日(金)
完了期に入るとほとんど大人と同じものが食べられますね。しかしまだまだ消化機能が未熟です。味付けや量には気をつけてあげましょう。今日は豚肉のガーリック焼きは豚肉の炒め煮にしましょう。豚肉は脂身の少ない赤身の部分を使い、一口大に切ります。キャベツ、人参、ピーマンは1㎝程度に切り、豚肉といっしょにサラダ油で炒めてから、だし汁を加えてやわらかく煮込んで下さい。味付けはしょうゆと砂糖を少々加えます。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげるとよいですよ。かぼちゃとレーズンのサラダはこしょうを控えめに使えば大人と同じでOKです。

●1月24日(土)
今日は大人と同じメニューで大丈夫です。ふわふわ天津飯は甘酢ソースを少量かけるようにすれば大人と同じでOKです。水餃子スープは野菜とコンソメの風味だけで美味しく食べられるので、大人用に味を仕上げる前にとり分けましょう。離乳食のすすみ具合は個人差が大きいです。完了期になりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。

投稿者 yoshikei : 22:51

カミカミ期(9-11ヶ月)

●1月19日(月)
食事のリズムを整えながら、1日3回食にすすめていきましょう。家族一緒の楽しい食卓での食事はこの時期の赤ちゃんにとってもとても大切なことですね。今日は塩ちゃんこ鍋の油揚げを除けば、赤ちゃんも食べられます。野菜類は5㎜位と豆腐は8㎜位のみじん切りにします。野菜をだし汁で軟らかく煮込んでから豆腐を加えてひと煮して仕上げましょう。固さの目安は歯ぐきでつぶせるバナナ程度です。後期からは調味料が使えますが、風味づけ程度で十分ですよ。

●1月20日(火)
離乳期や口の状態に合わせてスプーンも変えていきましょう。後期なるとスプーンに丸みのあるものの方が食べやすくなります。スプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待ちましょう。軟らかめのものを前歯でかじりとる練習もしていきましょうね。今日はきんめと豆腐の和風あんかけは味付けを少量のしょうゆと砂糖にすれば、OKです。あんの中にちくわと青菜のあえものの青菜ともやしの茹でたものを刻んで加えるとよいでしょう。なめこ汁はみそを2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けて下さい。

●1月21日(水)
チキン南蛮はチキンのトマト煮にアレンジしましょう。若鶏ムネ肉は皮を除いて斜め削ぎ切りにしてからみじん切りに刻みます。ミニトマトの皮を湯むきして粗く刻んでおきます。キャベツも5㎜程度のみじん切りにしましょう。バターで鶏肉とキャベツを炒めてからミニトマトを加え煮込みましょう。じゃが芋の洋風煮はじゃが芋、人参、玉ねぎを5㎜位に切り、茹でておきましょう。調乳したミルクでひと煮してミルク煮にします。この時期は手づかみ食べを積極的にさせてあげましょう。今日のじゃが芋や人参もかじりとりに適した食材ですね。スティック状に切って煮てあげてもよいでしょう。こしょうなどの香辛料は離乳食には不向きなので使わないようにしましょう。

●1月22日(木)
後期に入ると1日3回の食事になりますね。お粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜や果物を組み合わせて赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが1回量の目安です。食べる量や離乳食の進み方には個人差があるので、あくまでも目安にして下さいね。今日のメニューのからすかれいの煮付けはかれいの身を1/3切とり分け、砂糖としょうゆを少々加えて薄味で煮込みましょう。具だくさんの五目春雨は食材を5㎜位に調味料は風味づけ程度で十分ですよ。ひき肉やしらす干しは、いたみやすい素材です。生のままでは衛生面が心配なので、加熱してから冷凍保存しましょう。市販のひき肉は脂分が多く、しらす干しは塩分が強いので、保存の段階で加熱というひと手間かけておけば、保全性も良くなり、使う時も手早く使えます。

●1月23日(金)
今日はキャベツのガーリック焼きを豚肉の炒め煮にしましょう。豚肉は脂身の少ない赤身の部分を使い、細かく刻みます。キャベツ、人参、ピーマンは5㎜位に切り、豚肉といっしょにサラダ油で炒めてから、だし汁を加えてやわらかく煮込んで下さい。味付けはしょうゆ少々を加えます。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげるとよいですよ。寒さの厳しいこの時期、赤ちゃんにもほっとする温かい食事を食べさせてあげてね。かぼちゃとレーズンのサラダはレーズンを熱湯で湯通ししてから、細かく刻み、つぶしたかぼちゃに加えて、かぼちゃマッシュにしてあげるとよいでしょう。

●1月24日(土)
後期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さにしましょう。大きさは5mm程度の角切りが目安ですよ。自我が芽生え、食事に興味を持ち、自分で食べたがる時期ですね。まだまだ上手に食べることができないので、汚すことが多いですが、食事への自立にむかっている途中です。温かく見守ってあげましょう。今日のふわふわ天津飯からは紅ずわいがにの身は除いて卵と玉ねぎ、にらで卵丼を作りましょう。卵は1/2個程度を使い、よく火を通すように注意して下さい。お粥にのせてあんを少量かけましょう。水餃子スープの具材はだし汁でしょうゆ少々で味を調えましょう。具材の大きさは5㎜位に刻みましょう。


投稿者 yoshikei : 22:39

モグモグ期(7-8ヶ月)

●1月19日(月)
この時期になると、1日2回食になります。食事のリズムも整ってきたことでしょう。いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように、少しずつ食品に種類を増やしていってあげましょう。今日は塩ちゃんこ鍋から豆腐、白菜、人参、ニラをとり分けて使いましょう。白菜は葉先の部分をゆでてから刻みます。人参は3㎜位刻んでから茹でましょう。にらと豆腐も2~3㎜に刻みましょう。白菜、人参、にらをだし汁で煮てから、豆腐を加えてひと煮します。調味料を使っての味付けは必要ありません。素材のもつ旨味を教えてあげましょう。

●1月20日(火)
この時期の赤ちゃんは、大分食べることに慣れてきましたね。平らなスプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待ってからスプーンを引いてあげましょう。野菜などは口に残りやすいので、飲み込みやすいようにとろみをつけるのもよいでしょう。今日はきんめと豆腐の和風あんかけからは豆腐を、なめこ汁から大根、人参、春菊を使います。材料は2~3mm位のみじん切りに切ってからいっしょにだし汁で煮込みましょう。野菜が軟らかくなってから豆腐を加えて下さい。とろみをつける時には水溶き片栗粉を加えるとよいでしょう。

●1月21日(水)
今日はじゃが芋の洋風煮の野菜をとり分け2~3mm角に刻んでだし汁で軟らかく煮て下さい。仕上げにチキン南蛮のタルタルソース用に作ったゆで卵から卵黄を1/2個程度とり分けて加えましょう。舌でつぶせる固さなので、しっかり軟らかく煮込んで下さい。初期や中期は食材が制限されますが、その中で少しずつ食品の種類や量を増やしていきましょう。口の前の方を使って食べ物を取り込み、舌と上あごでつぶした食べ物をひとまとめにする動きを覚えはじめるので、飲み込みやすいようにとろみをつける工夫も必要になってきますよ。

●1月22日(木)
早い赤ちゃんは乳歯が生え始めてくるころですね。上あごと下あごもあわさるようになってきます。今日はからすがれいの煮付けからからすかれいを1/6切位とり分け、ゆでてから身をほぐしましょう。具だくさんの五目春雨は春雨、白菜、にら、人参、白菜(葉先の部分)をみじん切りにして、だし汁でクタクタに煮込みましょう。たんぱく源も卵や魚、肉、豆腐、乳製品などいろいろなものを組み合わせていきましょう。

●1月23日(金)
離乳食にも慣れて、食べられる食品の数も増えてきましたね。まだ調味料は必要ないので、素材の味を生かして調理してあげましょう。今日のかぼちゃとレーズンのサラダからかぼちゃを茹でたものをとり分け、粗くつぶしてだし汁を加え、ひと煮しましょう。お家に高野豆腐があれば、そのまますりおろしていっしょに煮込んであげるとよいですよ。高野豆腐は離乳食を食べている赤ちゃんのためにたん白源として常備しておくと便利な食材です。この時期の離乳食に適しています。時々利用してあげるとよいでしょう。

●1月24日(土)
中期に入ると舌でつぶせる固さを目安にしていきましょう。(豆腐程度が目安になります)食事回数も2回になりますね。ただしあくまでも目安なので、赤ちゃんの個人差に合わせてあせらずすすんでいきましょう。今日は水餃子スープからほうれん草と人参をとり分けましょう。それぞれを2~3mmのみじん切りに切ってだし汁で軟らかく煮込みます。卵1個を固ゆでにし、卵黄をとり分けていっしょに加えてひと煮しましょう。

投稿者 yoshikei : 22:30

2009年01月13日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●1月19日(月)
離乳食の食べ始めは、子どもの様子をみながら、1さじずつすすめていきましょう。始めは口を開けたまま飲み込もうとするなど、なかなかうまくいかないものです。ゆっくりと見守ってあげましょう。今日は塩ちゃんこ鍋から白菜、人参、豆腐をとり分けましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参はすりおろしてからだし汁で煮込んであげるとよいでしょう。豆腐もひと煮してからすりつぶしましょう。この時期、すりつぶした食材の濃度調節にはだし汁やミルクを加えるとよいですよ。

●1月20日(火)
まずはつぶし粥から始まった離乳食ですが、慣れてきたらいろいろなすりつぶし野菜、豆腐、白身魚などを試していきましょう。初めての食品は、様子をみながら1日1さじから始めてね。今日はきんめと豆腐の和風あんかけからは豆腐を、なめこ汁からは大根と人参をとり分けて使いましょう。だし汁で軟らかく煮てから、それぞれすりつぶしてね。離乳食を開始した頃の赤ちゃんは、母乳やミルク以外のものは初めて口にするものばかりです。うんちがいつもと変わりないか、赤ちゃんの体調にも変化がないかなど、赤ちゃんが離乳食を食べた後の様子も、毎日しっかり観察しましょう。

●1月21日(水)
今日はじゃが芋の洋風煮からじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けて離乳食にアレンジしましょう。この時期はゆでてすりつぶし、だし汁でのばすだけで立派な一品になります。乱切りにしたものを1切ずつとり分け、軟らかく茹でてからすり鉢ですってドロドロにしましょう。今の時期はお粥もつぶしてあげていると思います。ご飯からお粥をつくるときは、あらかじめご飯を包丁で細かく刻んでから煮ると、すりつぶす手間が省けますよ。

●1月22日(木)
離乳食の開始は、口に入った食べものを嚥下(飲み込む)反射が出る位置まで送ることを覚えていきます。口に入った食べ物が口の前から奥へと少しずつ移動できるなめらかにすりつぶしたポタージュぐらいの状態から始めていきましょう。具だくさんの五目春雨からはくさいと人参をとり分けましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参は茹でてからすりつぶし、10倍粥に加えてあげましょう。

●1月23日(金)
今日はかぼちゃとレーズンのサラダからかぼちゃをとり分け、皮を厚めにむいて軟らかくゆでてペースト状にすり潰しましょう。ミルクを加えて濃度を調節して下さい。そろそろ中期へと・・・と赤ちゃんには粗くつぶして様子をみてみるのもよいでしょう。もう1品は豚肉のガーリック焼きのキャベツを使いましょう。キャベツは芯の部分を茹でてすりおろします。濃度調節にはミルクやだし汁を加えましょう。

●1月24日(土)
初期はドロドロ状のうらごし、またはすりつぶしてスプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度のやわらかさが目安です。離乳で大切なのは、食べ物をかみつぶして飲み込む力を、段階を経ながら訓練していくことです。先を急ぐと丸のみするくせがついてしまいますよ。今日は水餃子スープからほうれん草と人参をとり分けましょう。ほうれん草は葉先の部分を軟らかくゆで、細かく刻みすりつぶして下さい。人参も茹でてからすりつぶしましょう。

投稿者 yoshikei : 15:59

2009年01月09日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●1月12日(月)
きのこのクリームシチューを煮込んでから、大人用に調味料を加える前にとり分けて牛乳で煮こんであげましょう。カラフルオムレツも卵によく火が通るように焼いて食べやすい大きさに切り、手づかみさせてあげましょう。自分でかみ切る練習にもなり、「ひと口量」を覚えるようになります。乳児から幼児へと食事の食べ方も変わってきますね。

●1月13日(火)
今日は大人と同じメニューでOKですよ。カジキマグロのステーキカツ丼のマグロカツは食べやすい大きさにきりましょう。ソースは控えめに使って下さい。シャキシャキ野菜のサラダの野菜は茹でてあげたほうが食べやすいでしょう。野菜は1cm位に刻んでドレッシングで和えましょう。この時期、野菜を食べきらせるためには茹でたほうが食べやすいでしょう。生野菜には少しずつ慣らしていきましょうね。

●1月14日(水)
完了期に入ると大人の料理よりも少し軟らかめに調理すれば、ほとんど同じ食材が食べられるようになりますね。しかし食べ方のペースには個人差があるので赤ちゃんの様子を見ながらすすめていって下さい。じゃこと卵のチャーハンは大人用のものを作る時にしょうゆ・こしょうを2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。わかめスープの味付けも大人用の半分程度で十分ですよ。

●1月15日(木)
今日のメニューさんまの一夜干しは塩分が多いので一度熱湯に浸して塩抜きをしてから使うようにしましょう。添えのマカロニサラダは1cm位に刻んであげましょう。豆腐のチャンプルーは野菜を食べやすい大きさに切り、薄味に仕上げて下さい。一度濃い味を覚えてしまうと薄味には戻りにくくなります。味付けには気を配りましょうね。

●1月16日(金)
チキンのロコモコ風もかぼちゃのコーン煮も大人の半分くらいの味付けで仕上げてあげれば、大人と同じメニューで食べられます。こしょうなどの香辛料は控えめに使い、味付けする際、調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い特に赤ちゃん用にとり分けましょう。完了期はしっかり噛むことを覚える時期です。形を残しながら食べやすく切ってあげるとよいですね。

●1月17日(土)
あんかけ豆腐ステーキは、大根おろしといっしょにおろし煮にするとよいでしょう。食べやすくなりますよ。添えの野菜も刻んでいっしょに煮込むと食べやすくなります。五目焼きビーフンは味付けを2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。食べやすい大きさ(1~2㎝位)に刻んであげましょう。この時期は成長の度合い、好み、食べる量も個人差が大きいです。まわりの子どもと比較しないで、ゆったりと見てあげましょうね。

投稿者 yoshikei : 18:16

カミカミ期(9-11ヶ月)

●1月12日(月)
今日はきのこのクリームシチューを大人用に煮込んだものからシチューミックスなど調味料を加える前に取り出しましょう。食べやすく一口大に切り、ミルクを加えてミルク煮にしてはいかが。固さの目安は、スプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいです。慣れてきたら、大きさを少しずつ変えていきましょう。食事の際に食べ物に自分から手をのばしたり、一人で食べたそうなしぐさを見せるころですね。スティック野菜のやわらか煮など、手に持って食べられるものも用意してあげると良いですよ。

●1月13日(火)
カジキマグロのステーキカツ丼からカジキマグロのカツを1切とり分けてシャキシャキ野菜サラダの大根をすりおろして、大根おろしといっしょにおろし煮にしましょう。シャキシャキ野菜サラダの水菜をゆでてみじん切りにしましょう。ミニトマトの皮を湯むきしてざく切りにして刻んだ水菜といっしょに煮込みましょう。調味料を使って少しずつ味付けをするようになってくる時期ですが、だしや素材の旨味を大切に、薄味にしていきましょう。

●1月14日(水)
後期からは少しずつ調味料が使えるようになりますよ。味のバリエーションが広がる時期ですが、味付けが濃くなりすぎないように気をつけましょう。わかめスープのコンソメには塩分が多いのでコンソメと調味料を加える前にとり分け、少量のしょうゆを加える程度のスープにしてあげましょう。白菜とわかめは食べやすい大きさに切ってあげてね。じゃこと卵のチャーハンを雑炊にアレンジしましょう。しらす干しは塩分が多いので熱湯をかけて塩抜きしてから使いましょう。塩抜きしたしらす干し、玉ねぎ、にらを刻んで、お粥に加えて煮込みます。仕上げに溶き卵を加えてね。卵にはしっかり火を通すようにしましょう。

●1月15日(木)
この時期になると青魚も食べられるようになります。赤ちゃんのペースを見ながら進めていきましょうね。今日のさんまの一夜干しは、赤ちゃんには塩分が多いので、少量をとり分けてから一度熱湯に浸し、塩抜きをしてから使いましょう。マカロニサラダのマカロニとキャベツ、人参をとり分け、5㎜くらいに刻みミルクで煮込みましょう。豆腐のチャンプルーの豆腐は5~8㎜角に野菜は5㎜位に切り、野菜をだし汁で軟らかく煮込んでから豆腐を加えてひと煮しましょう。歯ぐきで噛んでつぶし、飲み込めるように、固さや切り方を成長に合わせて変えていくことが大切です。

●1月16日(金)
チキンのロコモコ風の鶏ムネ肉は下味をつける前に1人分の1/5切くらいをとり分け、鶏肉のピカタを作りましょう。鶏ムネ肉は斜め削ぎ切りにして小麦粉、溶き卵の順につけて、バターで焼きましょう。斜めに削ぎ切りにすることで前歯を使ってかじりとりやすくなります。大人用に煮込んだかぼちゃのコーン煮からかぼちゃと玉ねぎ、ほうれん草をとり分けましょう。ほうれん草、たまねぎともに5㎜程度の大きさに切りましょう。味付けはしょうゆ少々の薄味で仕上げて下さい。一回の食事量は、組み合わせて子ども用茶碗の1杯分くらいまでが目安です。一品の量をたくさんあげるよりは、種類を増やして幅を広げてあげましょうね。

●1月17日(土)
あんかけ豆腐ステーキは大根おろしといっしょにおろし煮にするとよいでしょう。豆腐とチキンのステーキは5~8㎜位に刻んで煮込むとよいでしょう。味付けは砂糖としょうゆを少々加えて下さい。五目焼きビーフンは大人用に炒めたビーフンから調味料を加える前にとり分け、5㎜程度に食材を刻みます。だし汁を加え、しょうゆ少々で調味し、炒め煮にしましょう。この時期になると、舌も左右に動かせるので、食べ物を舌の奥の歯ぐきに運び、口を閉じたまま噛み潰すようになります。軟らかすぎるとつぶそうとする動きが促されないし、反対に固すぎるとつぶさず飲み込んでしまいます。様子をみながら成長に合わせて調節してあげてね。

投稿者 yoshikei : 18:01

モグモグ期(7-8ヶ月)

●1月12日(月)
今日はきのこのクリームシチューの大人用に煮込んだ具材から使いましょう。野菜はシチューミックスを加える前にとり分けます。じゃが芋、人参、玉ねぎは3mm位のみじん切りに刻み、調乳したミルクで煮込んでミルク煮にしましょう。カラフルオムレツの卵を固ゆでにして卵黄をとり分け1/2個程度をくわえてあげてもよいでしょう。舌と上あごでつぶせる豆腐くらいの固さが目安ですよ。このころの赤ちゃんはお母さんからもらった免疫が少なくなり、熱をだしたり、下痢をすることもあります。具合が悪いときは無理に食べさせないでね。様子をみながら離乳食もゆっくりすすめていきましょう。

●1月13日(火)
今日はカジキマグロのソースカツ丼からキャベツを、しゃきしゃき野菜のサラダからは大根とミニトマトを使いましょう。キャベツは葉先の部分を茹でてから、2~3㎜位に刻みます。大根も2~3㎜位に刻んで軟らかく茹でておきましょう。皮を湯むきして種を除いたミニトマトの果肉の部分と下湯でして刻んだキャベツ、大根を合わせて小鍋に入れてトマト煮にしましょう。味付けはしなくてOKです。一回の食事量の目安は、お粥が大さじ10杯・魚、肉、卵などが大さじ1~2杯、野菜や果物が大さじ2~3杯程度です。食べる量には個人差があるのであくまでも目安になります。楽しくすすめていきましょうね。

●1月14日(水)
この時期に入ると食べられる食品の数が増えますね。少しずつ慣らしながら、色々な食べ物のおいしさを教えてあげましょう。じゃこと卵のチャーハンからしらす干し、玉ねぎを、わかめスープからは白菜をとり分けましょう。しらす干しは塩分が多いので必ずお湯で塩抜きしてから使いましょう。熱湯で塩抜きした、しらす干しは細かく刻んで玉ねぎと白菜(葉先の部分)の2~3㎜位に切ったものといっしょに煮込みましょう。この時期の赤ちゃんはしっかりとお座りができるようになってきますね。食事用のベビーラックやベビーチェアに座らせて、ママと向き合ってゆっくりと食べさせてあげるとよいでしょう。向き合って食べさせることができるので、赤ちゃんの食べる様子や口の動かし方もじっくり観察することができますよ。離乳食が固すぎたり大きすぎると、口から食べ物を出してしまうこともあります。赤ちゃんが口を上下・前後に動かしながらリズミカルに食べているようなら、軟らかい固まりを少しずつ増やしていきましょう。

●1月15日(木)
今日は豆腐のチャンプルーをアレンジしましょう。豆腐は3㎜角に切っておきます。もやし(根と芽をとって)人参、にらは2~3mm程度のみじん切りにしましょう。だし汁で野菜を軟らかく煮てから豆腐を加えてひと煮しましょう。この時期は舌と上あごでつぶせる固さが目安なので、野菜はしっかり煮て軟らかくすることが大切です。野菜の粒が口に残るときは、水溶き片栗粉でとろみをつけるとよいでしょう。最初の頃はベタベタとした状態の食材の中に、少しかたまり状のものがまじるようなものからスタート。かたまり状のものを舌でつぶせるようになってきたら、やわらかい粒状のものを増やしていくようにしましょう。

●1月16日(金)
大人用に煮込んだかぼちゃのコーン煮からコンソメや調味料を加える前にかぼちゃと玉ねぎ、ほうれん草をとり分けましょう。かぼちゃの皮はとって下さい。ほうれん草、たまねぎともに3㎜程度の大きさに切りましょう。7ヶ月に入ったばかりの赤ちゃんには固ゆで卵の黄身をとり分けて1/2個程度をつぶしたものを加えてあげてもよいでしょう。8ヶ月を過ぎた赤ちゃんには固ゆでにした卵を全卵1/2個程度加えてあげましょう。この時期はまだ調味料を使っての味付けは必要ありません。だし汁や素材の旨味を大切にね。

●1月17日(土)
五目焼きビーフンの野菜を2~3㎜程度のみじん切りにし、だし汁で軟らかく煮込みましょう。少しずつ1回の離乳食での栄養のバランスも意識していきたい時期です。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利です。乾燥したまますりおろしても使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから3㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込みましょう。調味料がなくても野菜とだし汁の旨味がたっぷりですよ。中期になると、しっかり唇を閉じ、舌を前後に加えて上下にも動かせるようになり、モグモグと咀嚼できるようになります。舌で食べ物を上あごに押しつけてつぶして食べるので、舌の動きに合わせて唇も左右に伸びたり縮んだりしているのが分かりますよ。赤ちゃんが1日2回、スムーズに離乳食を食べられるようになったら、少しずつ赤ちゃんの離乳食の時間を大人の食事の時間に近づけていくのも良いでしょう。決まった時間に食事を取ることで、毎日の生活にリズムをつくっていくことも大切です。

投稿者 yoshikei : 17:33

ゴックン期(5-6ヶ月)

●1月12日(月)
今日はきのこのクリームシチューの人参とじゃが芋を使いしょう。人参とじゃが芋は皮をむいて乱切りにしたものを1個ずつとり分けて軟らかく湯でてすりつぶします。赤ちゃんの状態や離乳食の進み具合に合わせてだし汁やミルクで濃度の調節をしてね。与えはじめの食品は2~3日続け、慣れたら様子をみながら別の食品をあげていきましょう。赤ちゃんの機嫌や便の様子をみながら、あせらず、無理強いしないように進めてあげることが大切です。

●1月13日(火)
今日はシャキシャキ野菜の葱ドレッシングサラダから大根とミニトマトをとり分けます。大根は軟らかくゆでてからすりつぶしましょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、小鍋で煮つぶしてペースト状にしましょう。薄味が基本の離乳食では、手作りのだし汁やスープがベースになります。昆布からとった和風だしや、冷蔵庫の残り野菜を煮込んだ洋風スープは多めに作ってフリージングしておくといいですよ。製氷皿を利用すると便利です。フリージングしたものは、できるだけ1週間を目安に使い切るようにしましょう。

●1月14日(水)
離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は離乳食の味や舌ざわり、飲み込むことに慣れさせるのが主な目的になります。今日はわかめスープから白菜をとり分けましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。水の変わりに湯で溶いた粉ミルクでひと煮してあげると、また一味違った風味になりますよ。

●1月15日(木)
今日はマカロニサラダのキャベツと人参をとり分けてだし汁で軟らかく煮てからすりつぶしましょう。この時期に使うだし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。水分が足りなければだし汁やミルクを加えて調整してね。初期は味付けの必要はありません。離乳食を与える時間は、授乳時間のうち1回を離乳食の時間にあてるようにします。母乳やミルクを飲ませる前に離乳食を食べさせるようにします。できるだけ赤ちゃんの機嫌が良く、お母さんもゆったりとした気分で見守ることができる時間帯を選ぶようにするとよいですよ。

●1月16日(金)
今日はかぼちゃのコーン煮からかぼちゃとほうれん草をとり分けましょう。かぼちゃは一口大に切ったものの皮を厚めにむいて軟らかくゆでて、すりつぶしましょう。ほうれん草の葉先の部分もいっしょに軟らかくゆでてから刻み、すりつぶして下さい。離乳食のはじめはほとんど液体に近い状態で、ドロドロのなめらかなペースト状態から始めます。慣れてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさにしていきましょう。徐々に唇を閉じて飲み込むことが上手になってきますよ。

●1月17日(土)
今日はあんかけ豆腐ステーキに添える大根と五目焼きビーフンの人参を使いましょう。大根と人参を軟らかく煮てから、すりつぶしてあげましょう。濃度の調節には、だし汁(昆布でとったものがおすすめ)を加えて下さい。この時期の赤ちゃんの動きは口の端舌を前後に動かしてのどの方に送り込み、唇を閉じて飲み込む動きになります。そのため「ゴックン期」とも言われます。

投稿者 yoshikei : 17:27

 

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