株式会社フードサポート四国

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2009年02月25日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●3月2日(月)
離乳食の完了期は大人の料理よりも少し軟らかめで、歯ぐきで噛める肉団子くらいの硬さが目安になります。根菜類などは1cm程度の角切り、拍子木切り、いちょう切りなどにしてあげるとよいでしょう。今日のメニューは大人と同じで食べられます。牛肉とねぎのごまにんにく丼はにんにくや豆板醤を除いて大人の半分くらいの味付けで仕上げてあげるとよいでしょう。春雨サラダは食べやすい長さに刻んであげてね。生野菜には少しずつ様子を見ながら慣らしていってあげてね。ほとんど大人と同じものが食べられるようになる時期ですが、味つけが濃くならないように注意しましょう。調味量の目安は大人の半分程度にするとよいでしょう。

●3月3日(火)
今日のひなまつりプレートのいなり寿司は油揚げも、すし飯もまだ食べにくい時期ですね。ご飯に炒りたまごを混ぜて、手づかみで食べやすい、小さなおにぎりを作ってあげるとよいでしょう。若鶏ムネ肉は斜め削ぎ切りにしてあげると、食べやすいでしょう。プチコロッケもいっしょに盛りつけてあげると、かわいらしいワンプレートが出来上がります。はんぺんのスープは調味料を2回に分けて加えるようにし、1回めの味が薄いときに、子供ようにはとり分けて下さい。野菜は食べやすい大きさに切ってあげましょう。

●3月4日(水)
1歳頃になると赤ちゃんはまわりの人のマネをしたがります。知恵がついてきて、自分でやってみようとする自我が芽生えるからです。はじめのうちはスプーンもコップも上手に使えないのでこぼすこともありますが、こぼしてもよいようにビニールをひくなどして、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながっていきます。今日のシルバーの照り焼きはシルバーのおろし煮にアレンジするとよいでしょう。生では食べにくい大根おろしですが加熱すると食べやすくなります。じゃが芋のシャキシャキ炒めは赤ちゃんも大人と同じで大丈夫です。味付けを2回に分けて調味料を加えるようにして、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。黒こしょうは控えめにして下さい。

●3月5日(木)
今日のチーズ入りチキンステーキは手づかみしやすいスティック状に切ってあげるとよいでしょう。ミネストローネは大人の半分くらいの薄味にしましょう。こしょうなどの香辛料は控えめに使って下さい。味覚は濃いめの味に慣れてしまうと、そちらを好んで薄味のものを食べなくなる傾向があります。大人の半分位の味付けを目安に濃い味つけにならないように気をつけてあげましょう。

●3月6日(金)
この時期になると栄養の主体は1日3回の食事になり、1日で300~400mlの牛乳またはフォローアップミルクを飲むようになります。母乳はそろそろ卒業です。しかし歯はまだ十分にはえていないので、調理形態は離乳後期の延長と考えてよいでしょう。固さは人参を茹でてスプーンで楽に切れるくらいが目安です。味付けも大人に比べてぐっと薄めにしましょう。今日の八宝菜の野菜は食べやすい大きさに切り、いかやえびは加熱すると固くなり噛み潰しができにくくなるので、薄く切ってあげましょう。生姜は控えめに使ってね。中華風やっこは大人と同じでOKです。酸味のある酢醤油は苦手かも知れません。普通のしょうゆを少量かけてあげてね。

●3月7日(土)
まだまだ、食事量には個人差がある時期ですね。よく食べる赤ちゃんは1日に必要な栄養分を摂取することができますが、少食の赤ちゃんはなかなか摂取する事ができません。1回に食べられる食事量が少ないのであれば回数で補うようになります。それがおやつと考えてよいでしょう。赤ちゃんにとってのおやつは軽い食事の一部なのです。果物や乳製品、おにぎりなどをおやつとして時間を決めてあげるようにしましょう。今日のコーンクリームシチューは牛乳で煮込んであげるとよいですよ。簡単ツナピラフは、黒こしょうを控えめに使えば、大人と同じものでOKです。暖かいご飯とまぜてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 11:35

カミカミ期(9-11ヶ月)

●3月2日(月)
離乳食の後期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの硬さが目安になります。小さな粒状から大きな粒状へと徐々に移行させていきます。大きさの目安は5mm角くらいです。今日は春雨サラダの材料に牛切り落とし肉を加えて使いましょう。春雨、きゅうり、人参、レタスは5㎜程度に切って、だし汁で煮ておきましょう。牛切り落とし肉は赤身の部分をみじん切りに刻み、野菜が軟らかくなったところに加えて、いっしょに煮込みます。味付けはしょうゆ少々を加える程度でOKです。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。

●3月3日(火)
今日ははんぺんのふわふわスープを味付けに気を配れば、大人と同じもので食べられます。大人用に煮込んだキャベツと人参、はんぺんを、調味料を大人用の半分を目安に加えてとり分け、5㎜くらいの大きさに刻んで食べやすくしてあげましょう。大人用には赤ちゃん用にとり分けた後で、残りの調味料を加えて下さい。ひなまつりプレートからは若鶏ムネ肉をとり分け、斜め削ぎ切りにして小麦粉をまぶし、バターでソテーにしましょう。ミニトマトを輪切りにして、いっしょに焼いてそえてあげるとよいですよ。

●3月4日(水)
今日はシルバー(沖はまち)の照り焼きからは1/5切れ位をとり分け、大根おろしといっしょに煮込んでおろし煮を作りましょう。じゃが芋のシャキシャキ炒めの野菜を5㎜くらいの大きさに刻んでだし汁で煮込みましょう。若鶏コマも小さめに刻んで野菜といっしょに煮込んで下さい。赤ちゃんの口の動きとしては歯ぐきで押しつぶすことができるようになってきます。口をモグモグと上下に動かしながら食べているように見えます。赤ちゃんに声をかけながら、ゆっくりと見守ってあげましょう。

●3月5日(木)
今日はミネストローネの野菜を5㎜角位に切って軟らかく煮込みます。野菜が軟らかくなったら普通に調乳したミルクを加えて一煮してミルク煮にしましょう。この頃になると赤ちゃんにも自我が芽生えてくるため、自分の好みが出てきます。何でも食べてくれる子もいますが、何品かは食べなくなってしまう事もよくあります。全然食べなくなってしまった物は無理して与えず、同じ栄養を持つ他の食品を与えるようにしましょう。赤ちゃんの好みは徐々に変わっていくので、また食べてくれる時期もきます。あきらめず、時期を改めて試してみるとよいでしょう。

●3月6日(金)
八宝菜をアレンジしましょう。白菜、玉ねぎ、人参、ピーマンは5㎜位に刻んで一度下ゆでして使います。豚肉も赤身の部分を細かく刻んで使いましょう。この時期からは食べられる食品の種類もグーンと広がります。大人のメニューからのとり分けがしやすくなりますね。調理の際、味付けする前に取り出して赤ちゃん用に味付けすれば、1日3食の手間が少しずつ省けるようになってきます。ただ、この時期あたりから好き嫌いが出てくるようにもなります。新しい味にも敏感になりますので、食べないからといって諦めず、2~3日後に別な味で試してみるようにしましょう。

●3月7日(土)
今日はコーンクリームシチューの食材をとり分けて使いましょう。じゃが芋、人参、玉ねぎを5㎜位に切ってコーンといっしょにだし汁で煮込みましょう。簡単ツナピラフのぶなしめじもいっしょに煮込んであげるとよいでしょう。しめじは食物繊維が多く消化があまりよくないので、与え過ぎには注意が必要ですが少量を刻んで使うようにすると便秘対策にもなります。味付けは砂糖としょうゆを少量使う程度にしましょう。

投稿者 yoshikei : 11:26

モグモグ期(7-8ヶ月)

●3月2日(月)
離乳の中期は、絹ごし豆腐のような、舌で簡単につぶせるふわふわの状態が目安になります。大きさは2~3mm程度の角切りなどにしていくとよいでしょう。舌と上あごでつぶせる硬さが目安になります。今日は春雨サラダから春雨、人参、きゅうりを使いましょう。茹でた春雨も2~3mmのみじん切りに刻みます。きゅうりは種を除いて、2~3mmのみじん切りに刻みます。人参もきゅうりと同じ位の大きさに刻みましょう。春雨、きゅうり、人参はだし汁で軟らかく煮込んで下さい。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして卵黄をとり分け、1/2個程度を加えると栄養のバランスもよくなりますね。この時期は食材の味が分かるように、しょうゆや塩での味付けをする必要はありません。

●3月3日(火)
今日ははんぺんのふわふわスープからは人参とキャベツを、ひなまつりプレートからは若鶏ムネ肉をとり分けましょう。人参とキャベツは2~3㎜の大きさに切り、軟らかくゆでましょう。若鶏ムネ肉は皮を除いて、薄く削ぎ切りにしてからみじん切りにして野菜に加えて煮込みましょう。この時期の離乳食のポイントは2回食を定着させ、舌と上あごでつぶして食べることを覚えることになります。個人差が出始める頃なので、無理せず赤ちゃんのペースですすめていってあげましょう。

●3月4日(水)
今日はじゃが芋のシャキシャキ炒めをアレンジしましょう。じゃが芋、人参、にら、玉ねぎ、もやし(根と芽を除いて)は2~3㎜くらいに刻んで軟らかく煮込みましょう。お家に高野豆腐があれば、そのまますりおろしていっしょに煮込んであげるとよいですよ。高野豆腐は離乳食を食べている赤ちゃんのためにたん白源として常備しておくと便利な食材です。この時期はまだ、調味料を使った味付けは必要ありません。だし汁と食材のもつ味をしっかりと感じさせてあげてね。

●3月5日(木)
今日はミネストローネのかぼちゃ、人参、玉ねぎを2~3mmのみじん切りにして、軟らかく煮込みます。野菜が軟らかくなったら、調乳したミルクを加えてミルク煮にしてあげるとよいでしょう。離乳食を食べることにも少しずつなれて、きちんと唇を閉じて、ドロドロのものを飲み込むことができるようになれば、少しずつドロドロからベタベタ状に変えていきます。豆腐のように、形はあるけれど簡単につぶせるものに慣らしていくようにしましょう。

●3月6日(金)
今日は八宝菜から白菜と人参、玉ねぎ、ピーマンを3mm程度のみじん切りにして軟らかく茹でてから煮込みましょう。中華風やっこから豆腐をとり分けて2~3㎜位に切り、いっしょに煮込むとよいですね。味覚が敏感になってくる時期です。色々な種類の食材を与えて慣れさせるようにしましょう。

●3月7日(土)
今日はコーンクリームシチューのじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けましょう。それぞれを3㎜位のみじん切りにして、だし汁で煮込みましょう。調味料を使った味付けは必要ありません。食材の持つ味で食べさせてあげましょう。赤ちゃんが食べるときにお口の中に野菜の粒が残りやすいので、水溶き片栗粉を加えるととろみがついて飲み込みやすくなります。

投稿者 yoshikei : 11:13

ゴックン期(5-6ヶ月)

●3月2日(月)
離乳食をスタートしたばかりのこの時期は、赤ちゃんにとっては始めて食べるものばかりですね。与えはじめの食品は1さじから始め、2~3日かけて、1さじずつ量を増やしていきましょう。今日は春雨サラダから人参ときゅうりを使いましょう。きゅうりは皮と種を除いてすりおろし、だし汁で煮て水溶き片栗粉を加えてすり流しにしましょう。人参は軟らかくゆでてから、すりつぶし、調乳したミルクでのばしてトロッとした状態に仕上げてね。人参は調理しやすく甘みもあるので、離乳食に利用しやすい食材ですね。

●3月3日(火)
今日ははんぺんのふわふわスープからキャベツと人参をとり分けて使いましょう。キャベツは芯の部分を使います。キャベツの芯は茹でてから、すりおろし、だし汁でのばします。余ったキャベツの芯も冷凍しておくと便利です。凍ったまま卸し金ですりおろして使えます。人参もだし汁で軟らかく煮て、ドロドロにすりつぶします。初めのうちはアレルギー反応を避けるために、穀物類や野菜類から始め、2~3週後に、タンパク質の食材(豆腐、白身魚などから)も加えていくようにすると良いですよ。

●3月4日(水)
今日はじゃが芋のシャキシャキ炒めからじゃが芋と玉ねぎを使いましょう。じゃが芋と玉ねぎは茹でてから、よくすりつぶしてペースト状にしましょう。玉ねぎは加熱すると甘味が出るので赤ちゃんに好まれる食材です。この時期は、母乳以外の味を知り、スプーンから口に入ってくるものを飲み込むことに慣れるのが目的になります。栄養的にはまだまだ母乳やミルクが主役ですね。

●3月5日(木)
今日はミネストローネからはかぼちゃを、チキンステーキの添えの大根をとり分けて使いましょう。それぞれをだし汁で軟らかく煮込んでから、すりつぶしましょう。濃度は赤ちゃんの離乳食の進み具合によってだし汁を加えて調節してあげて下さい。かぼちゃはまとめてゆでて、1回分ずつをラップで包み、冷凍しておくと便利な食材です。

●3月6日(金)
今日は八宝菜から白菜の芯をとり分けてだし汁で煮込みましょう。白菜の芯はトロトロになるまで煮て、スプーンで中身をかきだしましょう。もう一品は中華風やっこから豆腐を使います。豆腐は茹でて、すりつぶします。濃度調節には昆布でとっただし汁を加えてね。離乳初期は材料を軟らかく茹でてからすりつぶしたり、裏ごしするのが調理の基本です。赤ちゃんがなかなか離乳食になれていかない場合にはミルクなどを加えて、赤ちゃんが慣れている味にしてみるとよいでしょう。

●3月7日(土)
今日はコーンクリームシチューのじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けてミルク煮にしましょう。じゃが芋と人参を乱切りにしたものと薄切りにした玉ねぎを軟らかく煮てすりつぶし、調乳したミルクを加えてひと煮たちさせましょう。離乳食は大人への第一歩です。赤ちゃんはスプーンの練習に始まり、少しずつ大人に近いものを食べられるようになっていきます。調理形態も味付けも大人と異なりますが、難しく考える事はありません。赤ちゃんとのコミュニケーションをしっかりとって、赤ちゃんの「食べたい気持ち」を伸ばしてあげるようにしましょう。

投稿者 yoshikei : 11:02

2009年02月19日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●2月23日(月)
とろりんそぼろ牛じゃがは大人用を作るときに2回に分けて調味料を加えるようにし、1回目の味の薄いときに取り分けるとよいですよ。1cm位の大きさに切り、別鍋に入れてから水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて下さい。大人用には残りの調味料を加えて味を調え、水溶き片栗粉を加えましょう。お野菜たっぷりたまご包み焼きはこしょうを控えめに使えば大人と同じでOKです。食べやすい大きさに切ってあげましょう。いよいよ離乳食も完了になりますね。自分なりの食事量がとれるようになり、栄養摂取は食事からが主体となります。食事でとりきれない分を補うためにおやつを1日に1~2回あげるようにしましょう。

●2月24日(火)
今日のメニューは大人と同じでOKです。さんまの塩焼きは塩を振らないで焼いてあげるとよいですよ。肉団子と豆腐のあったか鍋は大人と同じで大丈夫!野菜類は食べやすい大きさに切ってあげてね。1日3回の食事のリズムを大切にしていくと、生活リズムも整ってきますよ。家族といっしょの食事時間になってきますね。食事のマナーもすこしずつ教えてあげるようにしましょう。

●2月25日(水)
親子丼は大人と同じで大丈夫ですが、味付けは大人の半分程度を目安の薄味にしてあげましょう。大人用を2回に分けて調味し、1回目の味の薄い時にとり分けるとよいですね。山の芋と水菜のシャキシャキサラダの山の芋はせん切りにしたものをバターなどで炒めて、サラダに入れてあげるとよいでしょう。(生のままで触れると赤ちゃんはかぶれる事があります)ほとんど、大人と同じものが食べられるようになってくる時期ですが、調味料の使用はなるべく控えめにしてあげましょうね。

●2月26日(木)
今日は大人と同じメニューでOKです。カジキマグロのなめこあんはカジキマグロの香味揚げに味がついているのであんは薄味にしてあげてね。ごまごまおかずけんちんのごぼうやれんこん、人参は斜め切りにしましょう。だし汁で軟らかく煮込んでから、1cm位に切った豆腐とグリンピースを加えて煮込みます。味付けは砂糖、しょうゆ、みそ、すりごまを少量ずつ加える程度で仕上げて下さい。まだまだ、スプーンやフォークを使って、上手く食べることはできません。根菜類などは手づかみしやすい大きさに切ってあげると良いですよ。

●2月27日(金)
一歳のお誕生日を迎えたら離乳食はそろそろ完了期に入ります。(個人差があるので、あせることはありません)今日の具だくさんミルクスープはこしょうを控えめにすれば大人と同じでOKです。野菜は食べやすい大きさに切ってあげてね。豚肉のマヨネーズ焼きの豚肉は細かく切り目をいれて、噛み潰しやすくしてあげるとよいでしょう。添えのせん切りキャベツなどの生野菜にも少しずつ慣らしていきましょう。

●2月28日(土)
今日は五目焼きそばを大人の半分位の味付けにすれば、同じメニューで食べられますよ。焼きそば麺は2~3cm位の長さに切り、こしょうは除いて下さい。いかは噛み切りにくいので使うときには薄く切るようにしましょう。1日3回の食事をしっかり定着させて栄養バランスを調えていくことも大切になります。わかめサラダは少量にして、すこしずつ生の野菜にも慣らしていくように添えてあげてね。

投稿者 yoshikei : 14:52

カミカミ期(9-11ヶ月)

●2月23日(月)
とろりんそぼろ牛じゃがは大人用メニューを作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時(水溶き片栗粉を加えず)に赤ちゃん用にとり分けましょう。とり分けたものを5~8mm程度に刻んでから別鍋で一煮してから、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。お野菜たっぷりたまご包み焼きは炒めた野菜を5㎜位のみじん切りにして溶いた卵に加え、玉子焼きにしてあげるとよいでしょう。赤ちゃんが手づかみしやすい大きさにきってあげるとよいですよ。卵アレルギーがなければ中期から食べられる卵ですが、使う時はよく火を通すようにしましょう。


●2月24日(火)
今日の肉団子と豆腐のあったか鍋は大人と同じもので大丈夫!大人用に煮えて鍋からとり分け、豆腐は1㎝位に、他の野菜は5~8㎜位に刻んで食べやすくしてあげましょう。さんまは焼いたもの身をとり分け、小骨を除いて大根おろしといっしょにおろし煮にしましょう。この時期には手づかみ食べや遊び食べをするようにもなります。食べ物を手でつかんで口にもっていくことが、次のスプーンやおハシを使って食べることにつながっていきます。食べたい意欲を大切にして、手づかみで食べやすいメニュー(いも類や人参・大根などをスティック状やサイコロ状に切って軟らかく煮るなど)を加えてみましょう。

●2月25日(水)
今日は親子丼の具をお粥に入れておじやにしてあげましょう。鶏モモ肉は皮を除いて5㎜程度に刻みます。玉ねぎとみつばはみじん切りにしましょう。5倍粥に加えていっしょに煮込んで下さい、仕上げに溶き卵1/2個を加えて仕上げます。卵にはしっかりと火を通すようにして下さい。シャキシャキサラダの水菜とレタスは5㎜位に刻んで粗く刻んだトマトといっしょに煮てトマト煮にしましょう。弱火にしてゆっくり煮込んでね。3回食になるこの時期は食事時間が規則正しくなるように気をつけてあげましょう。1回に食べる食事量が増えてくると食後の乳汁は飲まなくなってきます。

●2月26日(木)
今日はごまごまおかずけんちんをアレンジしましょう。ごぼうとれんこんはアクがあるのでアク抜きをしましょう。軟らかく煮てから細かくすりつぶして使います。人参は5㎜位に刻んでだし汁で煮こみ、軟らかくなったら、8㎜位に切った豆腐を加え、すりつぶしたごぼうとれんこんも加えます。最後にグリンピースを加えましょう。味付けは砂糖と味噌を少々加える程度で仕上げて下さい。後期になるといろいろな調理方法で食べられるようになります。離乳食作りを楽しんで下さいね。

●2月27日(金)
この時期の調理形態は歯ぐきでつぶせる固さにしてあげるとよいですよ。大人が指でつまんでつぶせるくらいを目安にしてしっかりカミカミさせてあげましょう。今日の具だくさんミルクスープはコンソメを加える前にとり分けて、野菜は5㎜位の大きさに切ってから、溶いたミルクで一煮します。豚肉のマヨネーズ焼きは豚肉は細かく包丁で切り目を入れてから少量をキャベツのせん切りといっしょに炒めるとよいでしょう。

●2月28日(土)
今日は五目焼きそばを離乳食に炒め煮にします。焼きそば用の麺は食べやすく刻んであげましょう。キャベツ、人参、玉ねぎは5㎜位のみじん切りにします。豚肉も細かく刻んで使いましょう。フライパンにサラダ油を熱して野菜と豚肉を加えて炒めましょう。だし汁を加え、野菜と豚肉を煮て、刻んだ焼きそばも加えます。しょうゆ少量を加えて薄めの味をつけましょう。

投稿者 yoshikei : 14:41

モグモグ期(7-8ヶ月)

●2月23日(月)
この時期は1日2回食になることで、食事のリズムをつけていき、いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を徐々に増やしていきましょう。今日のメニューからはとろりんそぼろ肉じゃがからじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けて、2~3㎜くらいのみじん切りにしましょう。だし汁をヒタヒタに加え、軟らかく煮て下さい。お野菜たっぷりたまご包み焼きの卵を1個使い、固ゆでにしてから卵黄のみをとり分けて1/2個程度を煮込んだ野菜に加えましょう。

●2月24日(火)
この時期は数回モグモグして、舌で押しつぶして咀しゃくするようになります。今日は肉団子と豆腐のあったか鍋の豆腐、白菜、人参、春菊を2~3mmのみじん切りにして、だし汁で軟らかく煮てね。豆腐は加熱しすぎると固くなります。他の野菜が軟らかく煮えてから加えるとよいでしょう。そろそろ後期へと進みかけている赤ちゃんには固さは同じで、大きさを少し大きくしてみましょう。中期も後期にむかって進んでいくにしたがって、唇が水平に動くようになり上手にモグモグ出来るようになります。

●2月25日(水)
今日は親子丼からは玉ねぎと卵を使いましょう。卵は固ゆでにしてから卵黄を1/2個程度とり分けて使いましょう。玉ねぎは2~3㎜程度のみじん切りにして軟らかく煮込み、とり分けた卵黄を加えます。もう1品、山の芋と水菜のシャキシャキサラダからトマトとレタスをとり分けてトマト煮を作りましょう。トマトは皮を湯むきして種を除き、粗く刻みます。レタスはゆでてから2~3mmに刻みます。トマトとレタスを合わせて小鍋でトロトロに煮込みましょう。

●2月26日(木)
ごまごまおかずけんちんをアレンジしましょう。れんこんはゆでてからすりおろして使うようにしましょう。人参は2~3㎜位のみじん切りにします。人参をだし汁で軟らかく煮てから、すりおろしたれんこんと、2~3㎜に切った豆腐を加えて煮込みましょう。れんこんのとろみが加わり食べやすい一品になります。まだ調味料での味付けはいりません。

●2月27日(金)
今日は具だくさんミルクスープの牛乳をミルクにかえてミルク煮にしましょう。野菜は2~3㎜位に切り、軟らかく煮込みます。野菜が軟らかくなったら溶いたミルクを加えてひと煮します。野菜のみじん切りは軟らかく煮ても食べる時に赤ちゃんの口に残りやすくなります。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなりますよ。

●2月28日(土)
今日は五目焼きそばのキャベツ、人参、玉ねぎを3mm程度のみじん切りにして茹でて下さい。茹でたものをだし汁で煮込みます。この時期の赤ちゃんの食べる時の口の動きは舌を上あごに押しあてながら食べるような動きになります。赤ちゃんの口がモグモグと動くように、声をかけてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 14:35

ゴックン期(5-6ヶ月)

●2月23日(月)
食べ始めのこの時期はなめらかにすりつぶした状態に調理します。つぶし粥から始めて、スタートから1ヶ月位の間ですりつぶし野菜、慣れてきたら豆腐、白身魚なども試していきましょう。今日はとろりんそぼろ肉じゃがから乱切りにしたじゃが芋と人参を1個ずつとり分けて使いましょう。じゃが芋と人参は軟らかくゆでてから、すりつぶします。だし汁を加えて濃度を調節しましょう。この時期に使うだし汁は昆布からとったものを使いましょう。まとめてとって、フリージングすると便利です。製氷皿を使うと良いですよ。

●2月24日(火)
今日は肉団子と豆腐のあったか鍋から豆腐、白菜、人参を使いましょう。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンで中身をかきだしましょう。人参は軟らかくゆでてすりつぶします。豆腐はさっと煮てからすりつぶしましょう。この時期の形態は水分の多いポタージュ状から徐々にジャム程度の固さにしていきます。軟らかくゆでてからすりつぶし、赤ちゃんの状態に合わせてだし汁で水分の調節をしてね。唇を閉じて食べているかな?これができるようになれば、次第にドロドロ状のものを与えていきます。

●2月25日(水)
今日は山の芋と水菜のシャキシャキサラダからトマト、親子丼から玉ねぎをとり分けて使いましょう。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉を粗く刻み、小鍋にいれて弱火で加熱しながらペースト状につぶしましょう。玉ねぎはみじん切りにしたものをだし汁で煮てから、すりつぶしましょう。1回食をスタートさせたばかりのこの時期は、生活のリズムを整えて、授乳の間隔を3~4時間あけながら離乳食を食べやすい環境をつくってあげましょう。

●2月26日(木)
今日はごまごまおかずけんちんの豆腐と人参を使いましょう。豆腐はゆでてから、すりつぶしましょう。人参は乱切りにしたものを軟らかく煮てから、すりつぶすとよいですよ。離乳食をスタートするまでは、液体を吸って飲み込むことしか知らなかった赤ちゃんです。離乳食を食べながら、舌、歯ぐき、あごを使って食べ物をかむことを練習して「食べる」ことを覚えていきます。はじめはうんと軟らかく、ドロドロのペースト状のものから。だんだんと形のあるものへと変えていきましょう。

●2月27日(金)
今日は具だくさんミルクスープからかぼちゃとブロッコリーを使いましょう。かぼちゃは皮を厚めにむいて軟らかくゆでてから、すりつぶします。ブロッコリーは花蕾の部分をゆでてから、粒が残らないようにすりつぶします。調乳したミルクを加えて濃度を調節してあげてもよいですよ。この時期は、母乳以外の味を知り、スプーンから口に入るものを飲み込むことに慣れることが目的になります。栄養的にはまだまだ母乳やミルクが主役です。食後の乳汁はほしがるだけ飲ませてあげてね。

●2月28日(土)
今日は五目焼きそばで使うキャベツ、人参を使いましょう。キャベツの芯と人参をすりおろしてだし汁で軟らかくペースト状に煮込みましょう。この時期に使うだし汁は昆布でとったものにしてあげましょう。ペーストの濃度は赤ちゃんにあわせて調節してあげて下さい。ポタージュ状からヨーグルト状に一ヶ月位かけてすすめていきましょうね。離乳食を食べさせてあげるときのポイントは、赤ちゃんが飲み込みやすいように舌の奥のほうにスプーンをのせてあげると良いですよ。

投稿者 yoshikei : 14:18

2009年02月11日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●2月16日(月)
今日は大人と同じメニューでOK!あつあつハンバーグドリアのこしょうは控えめに使って下さい。ドリアは中まで熱くなります。一口ずつ冷ましながら食べさせてあげましょう。ミモザサラダの水菜は1cm位に、玉ねぎは薄切りにして茹でてから、器に盛りつけ、ミニトマトを飾り、大人と同じようにゆで卵を散らして、盛り付けましょう。野菜をしっかり食べるためにはまだまだ、火を通して食べやすくしてあげたほうがよいでしょう。生野菜には少しずつ慣らしていってあげてね。

●2月17日(火)
今日は大人と同じメニューで味付けをやさしくしてあげましょうね。さばの味噌煮は大人と同じでは塩分が多いので2回に分けて調味料を加えるようにし、1回目の味の薄いときに赤ちゃん用に取り分けてあげるとよいでしょう。五目和風炒めは大人用に炒めたものをとりわけ、食べやすい大きさに粗く刻んであげてね。色々なものが食べられるようになりましたが、味付けだけは薄味にするよう、心配りが大切ですよ。

●2月18日(水)
今日は野菜のポトフは大人と同じでOKです。ウインナーは赤ちゃんの様子を見ながら少量加える程度にして下さいね。こしょうは控えましょう。牛肉のガーリック焼きはにんにくを除いてあげて下さい。牛肉には食べやすいように細かく包丁目をいれてあげてね。赤ちゃん用にはケチャップで味付けしてあげると食べやすいでしょう。離乳食から幼児食へ移行してくる時期です。食事の時間が大人と同じくらいの間隔で食べられるようになってきたら、おやつも(補食として)与えるようになります。

●2月19日(木)
かつおの漬け丼はかつおのそぼろ丼にアレンジしましょう。かつおは電子レンジで加熱してそぼろにしてあげましょう。ご飯にのせて焼き海苔もちらしてあげてね。揚げ出し豆腐は食べやすい大きさに切ってあげましょう。味付けは大人の半分程度を目安にして薄味で仕上げて下さい。赤ちゃんに自我が芽生えてきて、自分で食べたがるようになります。家族といっしょ食事時間になるのもこのころです。家族いっしょに食べる食事の中で、食事のマナーも教えてあげるようにしましょう。

●2月20日(金)
今日は大人と同じメニューが食べられます。ねぎまよチキンのマヨネーズは控えめに使ってね。味付けも濃くならないように気配りも忘れずに。巣ごもり卵は調味料を2回に分けて入れるようにし、1回めのときに赤ちゃんようにはとり分けて下さい。この時期、大人が食べるかなりのものが同じように食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめにすることは忘れないであげてね。

●2月21日(土)
今日の小海老とほうれん草のぺペロンチーニはにんにく、赤唐辛子などの香辛料を除いて、食べやすくアレンジしてあげましょう。海老は加熱すると固くなるため、刻んで加えるようにしましょう。スパゲティは食べやすい長さ(2cm)位に切って、同じくらいの長さに切ったしめじ、ほうれん草といっしょに
バターで炒めてから、スパゲティのゆで汁を加えて、しょうゆ少々で味をつけて、和風スープスパゲティにしましょう。この時期になると食事時間は、朝・昼・晩の3食は大人の食事の時間にあわせていくようにするとよいでしょう。午前と午後におやつをプラス。朝食や夕食の時間をうまく活用し、できるだけ家族みんなで楽しく食事ができる時間を大切にしてあげて下さい。ただし夕食はあまり遅い時間にならないよう、生活リズムを考えながら夕食の時間を設定していくことが大切です。

投稿者 yoshikei : 12:15

カミカミ期(9-11ヶ月)

●2月16日(月)
ミモザサラダの食材にチーズを加えて卵のチーズ焼きを作りましょう。ゆで卵は1/2個程度を輪切りにして使います。次にミニトマトは皮を湯むきしておきます。ミニトマト、水菜と玉ねぎは5㎜位に刻んでからバターで炒めます。グラタン皿に炒めた野菜を敷き、輪切りにした卵をのせ、溶いたミルクを野菜が浸るくらいに加え、チーズをのせて、オーブントースターで焼き色がつくまで焼いて下さい。お皿が熱くなるので食べさせてあげる時に注意してあげてね。

●2月17日(火)
今日は五目和風炒めをくず煮にアレンジしましょう。キャベツ、しめじ、人参、玉ねぎを5㎜くらいに切ってだし汁で軟らかく煮込みましょう。みじん切り野菜は赤ちゃんの口に残りやすいので水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。冷蔵庫に豆腐があれば、加えていっしょに煮てあげると栄養のバランスもよくなります。この時期、食事中に食器を触ろうと手を伸ばしたり、スプーンをつかんだりと自分で食べたがる意欲がでてくるようになります。野菜をスティック状に切ってやわらかく茹でたりして自分で持って食べれるようなメニューも取り入れましょう。

●2月18日(水)
今日は野菜のポトフからキャベツ、じゃが芋、人参、玉ねぎを5㎜くらいに切って煮込みましょう。牛肉も赤身の部分を少量取り分けて、細かく刻み、野菜といっしょに煮込みましょう。味付けにトマトケチャップを少量加えてあげると、赤ちゃんも洋風の離乳食になりますね。ケチャップには塩分も含まれているので小さじ1/2くらいの量にして下さいね。

●2月19日(木)
この時期になればかつおもOKです。新鮮なものをよく加熱してから与えましょう。かつおをよく煮てから、身をほぐし、おかゆのトッピングにしてあげましょう。焼き海苔も小さくちぎってのせてあげてね。揚げ出し豆腐は豆腐ステーキにアレンジしてみましょう。豆腐に小麦粉をまぶし、バターで焼きましょう。ピーマンも炒めてあげてね。さつま芋は1cm角位の長さ5cm位のスティック状に切って、だし汁で軟らかく煮て豆腐ステーキに添えてあげましょう。手づかみしやすいので赤ちゃんが手をのばしてくれますよ。

●2月20日(金)
ねぎマヨチキンのとりムネ肉を斜め削ぎ切りにしてから5㎜位に刻みましょう。片栗粉をまぶし、熱湯でゆでましょう。(肉や魚を使うときには片栗粉をまぶしてあげると口当たりがよくなり、赤ちゃんには食べやすくなります。)かぼちゃ、ピーマンのみじん切りにしたものといっしょに出し汁で煮込んであげるとよいでしょう。溶いたミルクを加えてミルク煮にしてもよいですね。巣ごもり煮の白菜、人参、玉ねぎ、えのきだけを5㎜位に刻んでだし汁で煮込み、仕上げに溶き卵を加えて卵とじにしましょう。卵にはよく火が通るようにしてあげてね。この時期から歯ぐきで食べ物を潰して食べるようになるので、食べられる食品の種類が広がります。食事量が徐々に増えて、食後の授乳は少しずつ減っていくようになります。

●2月21日(土)
今日は小海老とほうれん草のぺペロンチーニをアレンジしましょう。スパゲティは食感がしっかりしていますが、この時期からは離乳食として使えるようになってきます。ゆでたスパゲティは5㎜~1cm位に刻んで使いましょう。今日はほうれん草をゆでて、5㎜程度に刻み、スパゲティといっしょに調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。きのこ類も後期からは少量ずつOKになります。食物繊維が多いので便秘対策にもよいですよ。ぶなしめじも少量を刻んで加えてもよいでしょう。消化はよくないので、与え過ぎには注意が必要です。

投稿者 yoshikei : 12:07

モグモグ期(7-8ヶ月)

●2月16日(月)
今日ミモザサラダからゆで卵の卵黄、ミニトマト、玉ねぎ、水菜(葉の軟らかい部分)を使いましょう。ミニトマトは皮を湯むきし、種を除いて刻んでおきます。玉ねぎ、水菜は2~3㎜位のみじん切りにします。みじん切りにした玉ねぎと水菜を軟らかく煮込みます。刻んだミニトマトも加えてトマト煮にしましょう。最後にゆで卵の卵黄を1/2個加えてしあげましょう。この時期の赤ちゃんの口の動きは、唇を閉じてうまく飲み込む事ができるようになったら、次は舌で食べ物を上あごに押し付けてつぶし、後ろに送って飲み込む事を覚えていくようになります。この時期の離乳食は、舌で押しつぶせるくらいの硬さが適当です。

●2月17日(火)
今日は五目和風炒めからキャベツ、人参、玉ねぎを使います。大きさは2~3mmくらいのみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込んで下さい。固さは豆腐くらいが目安ですよ。赤ちゃんの舌と上あごを使ってつぶせるやわらかさをイメージしながら、固さや大きさを調整していきましょう。大きさは2〜3ミリ角ぐらいのみじん切りが目安ですが、初めは細かいみじん切りから進めていくとよいでしょう。今まで食べていたベタベタとした状態の食材の中に、少しずつかたまり状のものを残すようにしていくとよいでしょう。

●2月18日(水)
今日は野菜のポトフからキャベツ、じゃが芋、人参、玉ねぎを3mm程度のみじん切りにして軟らかくゆでてください。粉ミルクがあれば粉ミルクで煮込んでミルク煮にしてあげるとよいでしょう。赤ちゃんが上あごに舌を押し当ててつぶしながら食べられるように軟らかく煮込んであげて下さい。モグモグと口が動くようになればOKです。

●2月19日(木)
今日は揚げ出し豆腐から豆腐、ピーマン、さつま芋をとり分けて使いましょう。豆腐は5㎜位のみじん切りにし、ピーマンはヘタと種を除いて耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジで1分加熱し、薄皮をとり除いて刻みます。豆腐とピーマンをだし汁で煮込みましょう。豆腐は煮込みすぎると固くなるので気をつけて下さい。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてもよいでしょう。さつま芋はゆでてつぶしてマッシュにしてあげましょう。プレーンヨーグルトがあれば加えてあげるとよいですよ。

●2月20日(金)
巣ごもり煮の白菜と人参をとり分け、2~3㎜に刻んでだし汁で煮込みましょう。卵アレルギーの心配がない赤ちゃんにはゆで卵を作り、卵黄だけをとり分けて加えてあげてもよいですよ。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけると食べやすくなります。この時期になると飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになってきます。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のもの(豆腐の1cm角、ゆで卵の黄身など)を与えてみましょう。この時、あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすいので、とろみをつけたり、和え物にするなど工夫したほうが食べやすくなります。

●2月21日(土)
離乳食の食材に困ったときに便利な食材に高野豆腐があります。お家にストックしておくと日持ちがするので、離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家ではストックしておくよいですよ。今日もお家にあれば、乾燥した状態のまますりおろして使いましょう。小海老とほうれん草のぺペロンチーニからほうれん草をとり分け、葉先の部分をゆでて、3㎜位のみじん切りにしたものといっしょにだし汁で煮込んで下さい。この時期は2回食を定着させ、舌と上あごでつぶして食べることを覚えるのが目標。個人差が出始める頃なので、無理せず赤ちゃんのペースですすめてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 11:48

ゴックン期(5-6ヶ月)

●2月16日(月)
今日はミモザサラダに使うミニトマトと玉ねぎを使いましょう。薄切りにした玉ねぎを軟らかくゆでて細かく刻み、すり潰します。お湯で溶いた粉ミルクを少しずつ加えて、滑らかにのばしたら出来上がりです。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、耐熱容器に入れて軽くラップをし、10~15秒程度加熱しましょう。ペースト状につぶして食べさせてあげて下さい。離乳食は赤ちゃんの口の機能の発達に合わせて、あせらずゆっくりと進めてあげましょう。

●2月17日(火)
今日は五目和風炒めからキャベツの芯と人参を使いましょう。キャベツに芯は茹でてからすりおろして、だし汁で煮ます。人参もすりおろしてからだし汁で煮込みましょう。この時期に使うだしは昆布でとったものをおすすめします。初期には調味料は使わないので、だし汁や素材の味、時にはミルクで煮て味の変化をもたせてあげるとよいですよ。最初は10倍がゆをすりつぶしたもののように、トロトロとしたものから始めます。赤ちゃんがポタージュ状の離乳食を上手に飲み込めるようになったら、少しずつ水分を減らし、ヨーグルト状の少しポッタリした感じのものへと進めていきましょう。

●2月18日(水)
今日は野菜のポトフからじゃが芋、人参、玉ねぎを乱切りにしたものを1つずつとり分けて軟らかくゆで、それぞれを別々にすりつぶして、食材の単品の味が分かるようにしてあげると良いですね。濃度は昆布だしで調節してあげてね。離乳初期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。あせらず、赤ちゃんの様子を見ながら、すすめてあげましょう。

●2月19日(木)
今日は揚げ出し豆腐から豆腐と大根、さつま芋をとり分けて使いましょう。さつま芋と大根は軟らかくゆでて、すりつぶし、だし汁でペースト状にのばしましょう。
豆腐も茹でてから、すりつぶしだし汁でのばして下さい。離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は、赤ちゃんはまだ噛む事ができず、口を閉じて飲み込む事しかできません。飲み込みやすいように煮たり、茹でたものをすり潰してドロドロにしたものが基本になります。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状に。おかゆもはじめは、ツブツブが残らないようにすりつぶしてあげましょう。


●2月20日(金)
ねぎマヨチキンのかぼちゃと巣ごもり煮の白菜を使いましょう。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンで中身をかきだしましょう。スプーンで傾けたときにポタリと落ちる程度の軟らかさが目安ですよ。かぼちゃは軟らかく煮てからだし汁で軟らかく煮ましょう。離乳食後の乳汁は欲しがるだけ飲ませてあげましょう。

●2月21日(土)
離乳食スタートしたてのこの時期は生活リズムを整えて離乳食が食べやすい環境づくりをしてあげましょう。今日は小海老とほうれん草のぺペロンチーニからほうれん草をとり分けて使いましょう。ほうれん草は柔らかい葉先の部分をゆでてから、細かく刻み、すりつぶしましょう。普通に調乳したミルクを加えて濃度を調節してあげてね。

投稿者 yoshikei : 11:35

2009年02月06日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●2月9日(月)
今日のメニューの海鮮八宝豆腐とわかめスープは味付けに気配りをしてあげれば、大人と同じものが食べられます。味付けの際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の薄味のときに赤ちゃんようにはとり分けましょう。海戦八宝豆腐におろしにんにくを加える場合は、赤ちゃん用にとり分けてから大人用に加えてあげてね。餃子も手づかみしやすい半分くらいの大きさに切り、添えてあげるとよいでしょう。歯ぐきや奥歯でつぶして食べられるようになります。3回の食事をしっかり定着させて栄養バランスを調えていくようにしましょう。3回の食事でとりきれない時はおやつ(捕食)で補って下さい。

●2月10日(火)
今日のメニューのさけいくらの親子めしはさけご飯にアレンジしてあげましょう。さけは塩を抜くために赤ちゃん用に切り分けたものを一度熱湯で塩抜きしてから使いましょう。よく加熱してから(電子レンジでの加熱もOK)です。身をほぐしてご飯にのせてあげてね。大根のとろみ煮は味つけを大人の半分の調味料にすればOKです。大人用に調理する際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分け、一口大より少し大きめに切って自分でかじりとる練習もさせてあげましょう。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう。溶き卵を加える際は卵によく火を通すように気をつけましょう。

●2月11日(水)
今日のメニューの鶏だんご汁は大人と同じメニューで食べられます。軟らかく煮た後の食材を赤ちゃんの食べやすい大きさに切ってあげましょう。離乳もそろそろ最終段階で、幼児食へ移行していきます。食事は大人が食べるかなりのものが食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめに。生活リズムを整えて食事がしっかり食べられる環境をつくってあげましょう。

●2月12日(木)
お誕生日を迎えたあたりからは揚げ物も食べられるようになります。食べ方も前歯でかじりとるような感じで自分にちょうどよい一口の量を覚えていくじきです。今日のあじの竜田揚げは素揚げにしたかぼちゃとれんこんと一緒に大根おろしで煮込み、おろし煮にしましょう。味付けはしょうゆを少々加える程度の薄味で仕上げてね。あったか五目うどん汁は2回に分けて調味するようにし、子供用にとり分けてから大人用には残りの調味料を加えて味を調えてください。うどんは食べやすい長さに切ってあげてね。

●2月13日(金)
離乳完了期になると噛むのが上手になってきましたね。奥歯も少しずつ生えてきますが、歯茎でかむことがほとんどなので、まだまだ大人用のものより軟らかいものをあげましょう。食べる量は個人差が大きくなってくる時期です。他の子どもと比べたり、通常いわれる目安量にはこだわらなくてもいいですよ。今日のメニューは大人と同じで大丈夫。ポークバーベキューは豚肉に細かめに包丁目を入れて、スジきりをしてあげて下さい。生野菜は少しだけ添えて慣らしては行く程度でよいでしょう。味付けは大人の半分程度の薄味でしあげましょう。ブロッコリーとポテトのホイル焼きはこしょう、卸しにんにくを加えていない合わせ調味料を使って下さい。味覚形成の大事な時期なので、薄味を心がけましょう。

●2月14日(土)
この時期の1回の食事の目安量は、子ども茶碗1杯強くらいです。あくまでも目安なので、こだわることはありません。栄養のバランスも大切になってくる時期です。主食(ご飯・パン・麺)と主菜(魚・卵・肉)と副菜(野菜・海藻・きのこ類)をバランスよく組み合わせてあげてね。今日はハヤシライスをアレンジして、トマト煮を作りましょう。牛こま肉、玉ねぎ、人参は薄切りにします。トマトのコールスローサラダのトマトをとり分けて皮を湯むきし、ざく切りにしたものを加えて弱火で煮込んで下さい。ケチャップも少量加えて味をつけてあげましょう。器に盛ったご飯にかけて、大人と同じように盛り付けてあげてね。卵も炒り卵にして散らしてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 17:23

カミカミ期(9-11ヶ月)

●2月9日(月)
今日は海鮮八宝豆腐をアレンジするとよいですよ。白菜、人参、玉ねぎ、にらは5㎜くらいに刻み、材料が浸るよりも少し多めのだし汁で煮込みましょう。ベビーほたてもみをほぐして加えましょう。ほたては身が軟らかく消化吸収もよいため、タンパク源として上手に活用するとよいですよ。豆腐は8mm位に切って最後に加えて一煮しましょう。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味にしてね。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると、食べやすくなります。個人差はありますがテーブルの離乳食に興味をもち、自分で手を伸ばし手づかみ食べを始める時期でもあります。根菜類など軟らかく煮込めて形のとりやすいものはスティック状に切るなどして手づかみしやすいかたちで添えてあげるのもよいでしょう。

●2月10日(火)
今日のさけといくらの親子めしからは甘塩ざけをとり分けてアレンジするとよいですよ。甘塩ざけは塩分が多いのでお湯に浸して塩抜きしましょう。塩抜きした鮭は耐熱皿に入れて軽くラップをして電子レンジで加熱しましょう。身をほぐしてそぼろにし、お粥にのせ、そぼろがゆにしましょう。大根のとろみ煮は大人用に調理する際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分け、5mm位に刻み、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう。溶き卵を加える際は卵によく火を通すように気をつけましょう。

●2月11日(水)
鶏だんご鍋をとり分けて大人と同じメニューが食べられます。鶏だんごを作るときに生姜汁を加える前に赤ちゃん用にとり分けて鶏団子を作っておけば、後は大人と同じでよいですよ。豆腐や野菜は5㎜程度に刻んであげましょう。鶏団子はスプーンで小さくすくい取りながら、食べさせてあげてね。しっかりカミカミしていく練習になりますね。

●2月12日(木)
今日はあったか五目うどん汁をとり分けて下さい。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。大人用に作ったうどんから、とり分けて野菜は5㎜くらいに刻み、うどんは1cm位に切ってあげましょう。たっぷりのだし汁で軟らかく煮込み、しょうゆ少々を加えて薄く味をつけましょう。軟らかく煮込んだうどんは口当たりがよいので赤ちゃんも大好きです。あじの竜田揚げは揚げたあじを少量とり分けて大根おろしとだし汁で煮込み、おろし煮にしてあげてね。魚を食べさせてあげるときには骨に注意をしてあげましょう。素揚げのかぼちゃは自分の手でつかませてあげても良いですよ。自分の手で口に運べるので食べることに積極的になります。

●2月13日(金)
この時期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さにします。完了期へと進むにつれて、小さなツブツブ状から大きな粒状へと移行していきましょう。お口に入る食材の大きさが大きくなっていくことでしっかりカミカミするようになっていきます。今日のポークバーベキューからは豚切り落としの赤身の部分を選び、細かく刻みます。片栗粉をまぶして(まわりに片栗粉を塗すことで口当たりがソフトになります)ブロッコリーとポテトのホイル焼きの食材といっしょに煮込みましょう。ブロッコリー、じゃが芋、人参、玉ねぎなどの野菜は下茹でしたものを5~8mm位に刻みミルクを加えてミルク煮にするとよいでしょう。

●2月14日(土)
今日はハヤシライスの牛こま肉、玉ねぎ、人参は薄切りにしてトマト煮にしましょう。トマトのコールスローサラダのトマトをとり分けて皮を湯むきして、ざく切りにしたものを加えて弱火で煮込んで下さい。後期からは調味料が使えます。ケチャップも少量加えて味をつけてあげましょう。ただし風味づけ程度の少量ですよ。濃い味付けは味覚の形成に影響します。消化機能も未熟なので、塩分が多いと腎臓や腸に負担がかかります。素材の味を大切に、色々な味を味あわせてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 17:16

モグモグ期(7-8ヶ月)

●2月9日(月)
今日は海鮮八宝豆腐の豆腐、白菜、人参、玉ねぎ、にらを2~3㎜の大きさに刻みましょう。刻んだ野菜はだし汁で軟らかく煮込みます。豆腐は煮込みすぎると固くなるので、野菜が軟らかくなってから、最後に加えて火を通すようにしましょう。この時期はまず2回食を定着させることが大切です。食べ方としては舌と上あごでつぶして食べることを覚えるのが目標になります。少しずつ粒のあるものに慣らしていきましょう。

●2月10日(火)
今日は大根のとろみ煮から大根、人参、青菜を使いましょう。大根、人参は乱切りにしたものをとり分けます。軟らかくゆでてから、3㎜位のみじん切りにしましょう。青菜は葉先の軟らかい部分を茹でてから、みじん切りに刻みます。下準備した野菜をだし汁で軟らかく煮てから水溶き片栗粉でとろみをつけてあげましょう。この時期は食材の味に慣れていく時期です。調味料はまだ使わないでOKです。

●2月11日(水)
今日は鶏だんご鍋の豆腐、白菜、人参を昆布だしで軟らかく煮込んであげましょう。食材は3㎜位に刻んであげるとよいでしょう。熱いものを赤ちゃんにあげることはないと思いますが、大人が熱くないと思っても赤ちゃんにとっては熱い場合があります。逆にあまり冷えきったものは赤ちゃんにとっては好みでない場合もあります。食べ物の温度は赤ちゃんの好みに合わせて変えてあげましょう。

●2月12日(木)
今日はあったか五目うどん汁を離乳食にアレンジしましょう。ほうれん草と人参は軟らかくゆでてから、2~3㎜のみじん切りにしましょう。うどんは3㎜位に刻んでから使うとよいでしょう。うどん、ほうれん草、人参をあわせてだし汁でクタクタに煮込んで下さい。うどんは軟らかく煮込めるので口当たりがよく赤ちゃんも好む食材です。離乳食を開始した頃の飲み込むだけの食べ方から、お口をモグモグと動かす食べ方に変わってきます。「モグモグね。」と声をかけながら食べさせてあげましょう。

●2月13日(金)
この時期はしっかり舌でつぶしながら、食べるようになることが目的です。固さの目安は豆腐程度なので、野菜は2~3mm角のみじん切りにしてしっかり煮込んであげましょう。今日のメニューのブロッコリーとポテトのホイル焼きから下茹でしたじゃが芋、人参、ブロッコリーをとり分け、玉ねぎもいっしょに3㎜程度のみじん切りにします。バター少々で炒めてから、水を加えひと煮たちさせてください。最後にミルクを加えてミルク煮にしましょう。

●2月14日(土)
離乳食を食べ始めて1ヶ月位がたち、スプーンから上手く食べられるようになれば、2回食をスタートさせましょう。このころになるとお母さんからもらった免疫が少なくなるので、熱をだしたり、下痢をすることもあります。体調が悪いときは、無理に食べさせないで、離乳食の形態も食べやすいものにしてあげましょう。落ち着いたらゆっくり戻しながら進めてね。今日はトマトコールスローサラダからトマト、キャベツ、人参を使ってトマト煮にしましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除きます。キャベツと人参は3㎜位に刻んで軟らかく茹でておきます。トマトと茹でたキャベツ、人参を小鍋で煮込んで下さい。ハヤシライスに使う卵1個を固ゆでにして卵黄を1/2個をとり分けてトマト煮にくわえるとよいですよ。

投稿者 yoshikei : 17:06

ゴックン期(5-6ヶ月)

●2月9日(月)
今日は海鮮八宝豆腐から豆腐と白菜、人参をとり分けて使いましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参はすりおろしてからだし汁で煮込んであげるとよいでしょう。豆腐もひと煮してからすりつぶしましょう。昆布でとっただし汁で濃度を調節しましょう。ペーストの濃度は赤ちゃんにあわせて調節してあげて下さい。この時期は、母乳以外の味を知り、飲み込むことに慣れるのが目的。栄養的にはまだまだ母乳やミルクが主役です。食後の授乳はほしがるだけ飲ませてあげてね。

●2月10日(火)
今日は大根のとろみ煮から大根、人参、青菜を使いましょう。大根、人参は乱切りにしたものを1切ずつとり分けます。軟らかく煮込んでから、すりつぶして下さい。青菜は葉先の軟らかい部分を茹でてから、ペースト状にすりつぶします。だし汁を加えて濃度は調節して下さい。食べ始めはドロドロのペースト状で、慣れてきたらだし汁の量を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさにしていきます。この時期に使うだし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。

●2月11日(水)
今日は鶏だんご鍋から白菜、豆腐、人参をとり分けましょう。白菜の芯の部分をゆでてから、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参のすりおろしといっしょに煮込んであげましょう。豆腐もゆでてからすりつぶしてあげましょう。同じような食材が続くときには、のばすもので変化をつけるとよいですよ。今日はミルクを加えて濃度を調節してあげましょう。離乳食を上手く食べてくれるかどうか、初めはとても気になり、お母さんも緊張していませんか?リラックスして笑顔で食べさせてあげましょう。

●2月12日(木)
あったか五目うどん汁からほうれん草の葉先の軟らかい部分と、あじの竜田揚げのかぼちゃを使いましょう。ほうれん草は軟らかくゆでてから、細かく刻みすりつぶしましょう。かぼちゃは皮を厚めにむいて軟らかくゆでます。それぞれを別々にすり潰してね。離乳食をスタートしたばかりのこの時期はスプーンから口に入ったものを飲み込むことになれていくことが目的になります。ゴックンできるように見守ってあげましょう。赤ちゃんによってはどんどん食べる子もいれば、口から出してなかなか食べられない子もいます。赤ちゃんはその発育状況や性格などによっても離乳状況が違ってきますので、焦らずに2~3日経ってから与えてみるなどしてみてください。

●2月13日(金)
離乳初期はゴックンと飲み込むこと、その舌触りや味に慣れることが目的です。食べさせるスプーンの幅が大きいと上顎にこすりつけて食べさせるようになり、口唇を閉じて食べ物を飲み込む機能が発達しません。スプーンの深さや幅は赤ちゃんの口に合ったもので食べさせてあげて下さい。今日はじゃが芋とポテトのホイル焼きからじゃが芋とブロッコリーを使いましょう。じゃが芋は半月切りにしたものをとり分け、軟らかく茹でてすりつぶしましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を軟らかくゆでてすりつぶして下さい。

●2月14日(土)
離乳食のとり分けに困ったときのお助け食材にふがあります。ふは水に浸して戻し、しぼって細かく刻み、だし汁を加えて弱火で2~3分煮てからすりつぶしてあげましょう。常温で保管できるのでストックしておくと便利です。今日はトマトのコールスローサラダからトマトを使いましょう。皮を湯むきして、種を除き、果肉部分を小鍋に入れて弱火で加熱します。ペースト状につぶしてあげて下さい。

投稿者 yoshikei : 16:41

 

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