« カミカミ期(9-11ヶ月) | メイン | ゴックン期(5-6ヶ月) »
2009年04月23日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●4月27日(月)
今日の豚肉とポテトのふわふわ卵炒めは豚肉を細く刻んでから片栗粉をまぶして下さい。野菜はせん切りにしましょう。こしょうやおろししょうがなどの香辛料は控えめにしましょう。味付けは大人の半分程度の調味料にして薄味で仕上げてね。カリカリベーコンのシーザーサラダは大根と胡瓜をせん切りにしたものを茹でて、トマトをざく切りにしたもので和えましょう。粉チーズも加えてあげてね。
●4月28日(火)
今日のメニューは大人と同じ献立で食べることができます。かぼちゃのそぼろ煮とみそ汁は調味料を2回にわけて加えるようにし、1回目の薄味の時に赤ちゃん用にとり分けてあげるとよいですよ。しまほっけの干物も1/6切位を一度熱湯に浸して塩抜きしてから身をほぐし、もやし(根と芽を除いて1㎝くらいに刻んで)といっしょに煮て下さい。鶏肉と白菜の塩だれ炒めは炒めた野菜をとり分けて(野菜の大きさは赤ちゃんの様子を見ながら調節してあげてね)、ケチャップ少々を加えてケチャップ炒めにしましょう。赤ちゃんは1歳頃になるとお母さんの言う事がかなり理解できるようになり、真似をしたりするようになります。しつけた事を身につけるには時間がかかります。「いただきます」や「ごちそうさま」など、同じ事を毎日繰り返し言いながら習慣として身につけていけるとよいですね。
●4月29日(水)
今日のスティックチキンのカフェ風丼は混ぜご飯にアレンジしましょう。若鶏ムネ肉としめじは大人用のものを炒めるときにこしょうを控えめにして炒めてとり分けて下さい。レタスも刻んでいっしょに炒めましょう。白ご飯に混ぜてあげてね。春キャベツと野菜のポトフは酒、塩こしょうを加える前のコンソメ味だけのときに控えめに使って、大人の半分位の味付けにしてあげてね。ウインナーには塩分が多く含まれています。食べさせる量は少量にしましょう。
●4月30日(木)
青椒牛肉スウは大人向けの味付けになっているので赤ちゃんには濃いかもしれません。味付け用のソースを加える前にとり分けて砂糖としょうゆを少量加えて薄味で仕上げてあげてね。トマトのさっぱりスープも大人用のものから調味料を加える前のコンソメ味だけの時にとり分けて下さい。この頃になると赤ちゃんは周りの人のマネをして食事に自分から手をのばしはじめます。自分でやってみようとする意欲が芽生えるからです。自分で食べようとするとこぼすことも多いのですが、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながります。ただし、赤ちゃんはまだ1人で食べる事ができないので、ママもスプーンを持って助けてあげて下さいね。
●5月1日(金)
離乳食の「完了期(パクパク期)」のこの時期は、舌が自由に動き歯も生えて噛み潰しがしっかりできるようになることから、与える食事は肉団子くらいの硬さを目安にしていくとよいでしょう。大人と同じような食事が出来るため、色々な味に挑戦させてあげましょう。ただし、基本は薄味だというこということを忘れずにしてね。今日のあじと野菜の揚げ出しはおろし煮にアレンジしてあげてね。揚げたあじを大根おろしといっしょに煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味で。素揚げにしたかぼちゃやなすは手づかみさせてかじり摂る練習をさせてあげましょう。いり豆腐は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。(ちくわは噛み潰しにくいので、除いたほうがよいでしょう)
●5月2日(土)
完了期になると大人よりやわらかめのものならほとんど食べられるようになります。今日のメニューも大人と同じで食べられます。大人用に炒めた皿うどんの具材から野菜と豚肉をとり分けて1㎝位に刻んでだし汁で煮込み、しょうゆ少々を加えて調味しましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあんに仕上げます。皿うどんを小さめにつぶして出来上がったあんをかけます。水菜のシャキシャキサラダの野菜は茹でて食べやすい大きさに刻み、ドレッシングで和えてね。
投稿者 yoshikei : 2009年04月23日 14:17
