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2009年05月14日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●5月18日(月)
今日の温野菜のタルタルソースからさつま芋とブロッコリー、人参をとり分けましょう。さつま芋はゆでて皮を厚めに除いてすりつぶします。同じく人参もゆでてから、ドロドロのペースト状にしましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。濃度はだし汁を加えてつけて下さい。離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は新たに与える食品は、1日1品として1さじずつにすることが基本です。食べなれた食品に新しい食品を1品加えてあげましょう。

●5月19日(火)
食べ始めのこの時期の離乳食の形態はほとんど液体に近いポタージュ状からスタートし、一ヶ月かけてヨーグルト位の軟らかさにしていくとよいでしょう。今日は豆腐の梅だれステーキから豆腐と人参を使います。人参はせん切りにしたものを軟らかく茹でてから、すりつぶします。豆腐も茹でてからすりつぶして下さい。だし汁を加えて濃度を調節します。だし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。1回に使う量は少しずつなので、まとめてとり、製氷皿を使って冷凍しておくと、必要な分だけ使うことができて便利ですよ。

●5月20日(水)
えびチャウダーのじゃが芋、キャベツ、玉ねぎを使います。キャベツは芯の部分を茹でてからすりおろしましょう。じゃが芋と玉ねぎはゆでてからすりつぶします。だし汁を加えて濃度を調節して下さい。(冷凍しておいた昆布のだし汁が大活躍しますね)この時期は生活リズムを整えて、離乳食を食べやすい環境を作ってあげることも、大切なことです。授乳時間の間隔は3~4時間はあくようにしていきましょう。

●5月21日(木)
今日の一品はミルフィーユとんかつの添えで使うかぼちゃをとり分けましょう。かぼちゃは大人用に茹でたものの皮を厚めに除いてすりつぶして使います。実だくさんのおかず汁からも白菜の芯を使ってあげるとよいでしょう。芯の部分をゆでてからスプーンなどで中身をこそげるとよいですよ。今日は調乳したミルクを加えて濃度を調節しましょう。食べ始めのこの時期は急いで量をふやす必要はありません。スプーンから口に入った離乳食を上手く飲み込むことができるように見守ってあげましょう。

●5月22日(金)
離乳食をスタートさせたばかりの赤ちゃんや、そろそろ中期へと進んでいる赤ちゃんもいらっしゃることでししょう。この時期はゴックンと飲み込むこと、その舌触り、味に慣れることが目的ですよ。無理強いしないでゆっくり進めてあげてね。今日は冷やし中華の具からきゅうりとミニトマトを使いましょう。きゅうりは種と皮を除いてすりおろして下さい。ミニトマトは皮を湯むきし、種を除いて、果肉を刻んですりおろしたきゅうりと合わせて、小鍋で加熱しましょう。(量が少ないので弱火にして下さい)濃度調節にはだし汁を加えて下さい。赤ちゃんの様子を見ながら、飲み込みやすいように調節してあげてね。

●5月23日(土)
この時期の栄養の主役は母乳やミルクです。色々な味や食材に慣れて口を閉じて飲み込むことがこの時期の目的なので、少量しか食べられなくても大丈夫ですよ。今日のツナとたっぷり野菜のコールスローからキャベツの芯と人参を使いましょう。キャベツの芯は茹でてからすりおろして下さい。人参は軟らかくゆでて、すり鉢でドロドロになるようにすってね。ミルクかだし汁を加えて濃度を調節して下さい。キャベツの芯や人参は料理のバリエーションも豊富にあるので、この時期から使いやすい食材ですね。

投稿者 yoshikei : 2009年05月14日 11:30

 

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