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2009年05月29日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●6月1日(月)
今日は豆腐と野菜の冷やし鉢からトマトと豆腐を使いましょう。トマトは湯むきして種を除いて、果肉を粗く刻み、耐熱皿に入れて軽くラップをかけて加熱し、ペースト状につぶしましょう。加熱すると甘味がますトマトは赤ちゃんも好む食材です。豆腐は茹でてからすりつぶします。のばし加減はポタージュ状からジャム状へと赤ちゃんの食べ方にあわせて進めていってあげましょう。この時期は、母乳以外の味を知り、スプーンからはいってきたものを飲み込むことに慣れるのが目的。栄養的にはまだまだ母乳やミルクが主役です。

●6月2日(火)
中華丼の白菜と人参をとり分けましょう。白菜は芯の部分をゆでてからスプーンの背などで中身を押しだすようにして中身をとりだして下さい。人参は茹でてからすりつぶしてだし汁でのばしましょう。この時期に使うだしは昆布でとったものをおすすめします。(だしはまとめてとり、製氷皿で冷凍しておくと便利です)

●6月3日(水)
今日はからすがれいの煮付けで使うかれいの身を切り分けて白身魚のすり流しを作りましょう。茹でてから皮と骨を除いて身をほぐします。その後、すり鉢でよくすって下さい。だし汁でのばしてペースト状にしていきましょう。もう一品、ほうれん草のカリカリポテトの炒めものからじゃが芋とほうれん草の歯先をゆでてから、だし汁で煮てからすりつぶしましょう。スプーンであげる時は、飲み込みやすいように舌の少し奥のほうにのせてあげるとよいですよ。

●6月4日(木)
今日の野菜スープのかぼちゃやキャベツは離乳食をスタートしたばかりの赤ちゃんにはとても食べやすい食材です。かぼちゃは皮を厚めにむき茹でてすりつぶしてあげましょう。キャベツは芯を茹でてからすりおろします。かぼちゃもキャベツも昆布でとっただし汁を加えて濃度調節をして下さい。離乳食をスタートしたばかりのこの時期、赤ちゃんが母乳やミルク以外の物を口にするのが初めてなら、あげる方のお母さんにも不安や緊張があることでしょう。食べ物を上手に飲み込むことができるようになれば満点です。赤ちゃんが嫌がれば、無理じいしないでまた翌日にチャレンジしましょう。いろいろな味を覚えるトレーニング期間と考えて、赤ちゃんの様子を見ながら、ゆっくりと進めていきましょう。

●6月5日(金)
今日はあじの一夜干しから大根おろしをとり分け、だし汁で煮込みましょう。大根は軟らかく煮たりすりおろしたりと、離乳食で使いやすい食材ですね。焼肉のレタス巻きのもやしも根と芽を除いて茹でて細かく刻んでから、すりつぶしましょう。おかゆと野菜類が食べられている赤ちゃんには、冷蔵庫に豆腐があれば、豆腐のすり流しを加えてあげても良いですよ。豆腐をだしで煮てすりつぶしましょう。

●6月6日(土)
今日はミモザサラダのレタスと玉ねぎを使いましょう。軟らかく茹でて、すりつぶして下さい。ミルクがあれば普通に調乳したものを加えて、濃度を調節してあげてもよいでしょう。レタスは生で食べるイメージが強いと思いますが、加熱して使用すれば離乳食にもOKです。離乳後期までしっかり火を通してあげて下さい。

投稿者 yoshikei : 2009年05月29日 16:07

 

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