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2009年06月25日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●6月29日(月)
今日はカラフルポテトサラダ用に茹でたじゃが芋と人参をとり分けてすり潰しましょう。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんは粒が残っているとうまく飲み込むことができません。裏ごししたり、よくすりつぶすようにして、なめらかなドロドロのペースト状にしましょう。のばす時に使うだしは昆布でとったものがよいでしょう。冷蔵庫に豆腐があればだしで煮てすりつぶしてあげましょう。

●6月30日(火)
離乳食のスタートをきったばかりのこの時期は乳首や哺乳ビンからミルクを飲んでいる状態から、スプーンなどを使って飲む事を覚えることがポイントになります。スプーンからうまく飲み込むためには、口を閉じる必要があります。これができるようになれば、次第にドロドロのペースト状のものを与えていくようになります。今日はつゆだくにら玉からもやしを使いましょう。もやしは(根と芽を除いて)茹でてから細かくみじん切りにしてからすり潰します。この時期のお粥類は10倍粥が基本になりますが、パンを使ったパンがゆもおすすめです。小鍋に食パンをちぎり入れ、溶いたミルクを加えて煮込みます。仕上げにきな粉を少量加えるときな粉がゆになります。

●7月1日(水)
中華風コーンスープからとり分けて使います。白菜は芯の部分を茹でてからスプーンの背などで押しだすようにして中身をとりだして下さい。クリームコーンは裏ごしして皮を除いてからだし汁を少々加えてでひと煮します。離乳食に使える野菜は何がよいか、迷ってしまう時期ですが、一般的には、軟らかく煮たりゆでたりできる野菜なら初期から使えます。香りやアクの強いものは除いたほうがよいでしょう。

●7月2日(木)
食べ始めは一日一回の食事時間が不規則にならないように生活リズムも含めて整えていってあげましょう。今日は五目焼きビーフンからキャベツの芯(茹でてから使います)と人参をすりおろしてだし汁で煮ましょう。普段は捨ててしまいがちなキャベツの芯ですが、まとめて茹でておくと、野菜が少ない時にすりおろして使うことができるので便利です。

●7月3日(金)
今日はかぼちゃの洋風煮からかぼちゃと玉ねぎを使います。かぼちゃは種と皮は厚めに除いて軟らかく茹でましょう。玉ねぎは薄切りにしたものをトロトロに煮てすりつぶします。だし汁を加えて濃度は調節しましょう。そろそろ中期へと進む赤ちゃんにはかぼちゃのつぶし方を少しずつ粗くしながら様子をみていきましょう。

●7月4日(土)
離乳の始めはつぶし粥やパン粥のような、でん分質の食品や野菜などから用いましょう。ほとんど液状で、ドロドロのなめらかなペースト状態から初めて慣れてきたら水分を減らしてヨーグルトくらいのやわらかさが目安です。今日のメニューではトマトときのこのスープからほうれん草とトマトを使いましょう。ほうれん草は葉先の部分を使います。茹でてから細かく刻んですりつぶして下さい。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を刻んでから小鍋で加熱し、ペースト状にします。お粥は米から炊くとおいしいのですが、時間がない時にはご飯を細かく包丁で刻んでから炊くと、初期のお粥は手軽にできます。

投稿者 yoshikei : 2009年06月25日 16:01

 

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