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2009年06月26日

モグモグ期(7-8ヶ月)

●6月29日(月)
今の時期は舌食べ(モグモグ期)といって舌と上あごでつぶせる硬さにすることが特徴です。今日はカラフルポテトサラダから、茹でたじゃが芋と人参とコーンをとり分けて使いましょう。粉ミルクを溶いたものを加えてミルク煮にするとよいでしょう。じゃが芋と人参、コーンは粗く粒が残る程度につぶして下さい。離乳食を食べる時間を中心に生活のリズムも整えていきましょう。決まった時間に楽しい雰囲気で食べさせると、食べる事の楽しさがわかってきます。

●6月30日(火)
まぐろのすきみのばくだん丼からまぐろのすきみを使いましょう。まぐろなどの赤身のさかなは身近な魚ですね。この時期からは新鮮なものをよく加熱するようにすれば離乳食に使うことができます。すきみをしっかりとゆでてから、身を細かくほぐしましょう。つゆだくにら玉のもやし(根と芽を除いて)を2~3㎜のみじん切りにし、ほぐした身と合わせてだし汁で煮て、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。口を閉じてうまく飲み込む事ができるようになったら、次は舌で食べ物を上あごに押し付けてつぶし、後ろに送って飲み込む事を覚えていきます。赤ちゃんのお口はモグモグと動くようになってきます。

●7月1日(水)
中華風コーンスープの豆腐は3㎜のみじん切りにします。白菜は葉先の部分を茹でてから細かく刻みましょう。だし汁に刻んだ白菜と豆腐を加え、クリームコーンも加えて煮込みましょう。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけると食べやすいですね。この時期になると飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになります。また炒め物なども利用可能です。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のものを与えてみましょう。この時、あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすいので、片栗粉やコーンスターチでとろみをつけたり、ヨーグルトなどで和え物にするなど工夫したほうが食べやすくなります。

●7月2日(木)
今日は焼きビーフンの若鶏コマの皮を除いて少量を細かいみじん切りにして使いましょう。キャベツ、人参、玉ねぎも2~3㎜のみじん切りにし、刻んだ鶏肉といっしょにだし汁で軟らかく煮込みます。この時期は、舌の動きが活発になり上顎と舌で食べ物を潰せるようになることから、与える食事は豆腐くらいの硬さを目安にしましょう。鶏ひき肉や赤身魚も食べられるので、メニューの幅も広がってきます。離乳食を食べた後の乳汁は赤ちゃんがほしがるだけ飲ませてあげましょう。

●7月3日(金)
1日2回食になり、「食べる」ことにも慣れたころですね。食欲にむらがあっても無理をしないで様子をみながら、2回食に慣らしてあげて下さいね。今日はかぼちゃの洋風煮からかぼちゃと玉ねぎを使いましょう。メンチカツからレタスも少しとり分けて使います。それぞれ3㎜位に刻んで軟らかく茹でます。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、軟らかくゆでた野菜をヨーグルトで和えてみましょう。プレーンヨーグルトはとろみがあり他の食品とも混ぜやすいため、離乳食に利用しやすい食材です。

●7月4日(土)
初期や中期はお粥をつぶしてから食べさせるので、あらかじめ米をビニール袋に入れてすりこぎなどでつぶしておくと短時間で手早くお粥が作れますよ。多めに作って小分けにしてフリージングしておくと便利です。今日はトマトときのこのスープからとり分けましょう。ほうれん草は葉先を茹でて細かくみじん切りにして炊き上がったお粥に混ぜてほうれん草粥にしましょう。人参は2~3mm位に切って茹でておきます。トマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉を粗く刻みます。小鍋にバターを少量とかし、粗き刻んだトマトを炒め、茹でた人参を加えていっしょに煮込みましょう。卵を固ゆでにして卵黄を1/2個程度をとり分け、トマト煮に加えるとバランスもよくなります。

投稿者 yoshikei : 2009年06月26日 12:43

 

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