« モグモグ期(7-8ヶ月) | メイン | 離乳完了期(12-15ヶ月) »
2009年06月19日
カミカミ期(9-11ヶ月)
●6月22日(月)
こんがり豆腐ステーキの小麦粉をまぶした豆腐を(大人用から1切の半分位とり分けてバターで焼いて豆腐ステーキにしましょう。野菜のもやしと人参は5㎜くらいに刻んでだし汁で煮込みます。しょうゆ少々で調味し水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。焼いた豆腐にかけてあげてね。牛ごぼう丼のごぼうはアクが強く繊維も多いため苦手な赤ちゃんもいますが、軟らかく煮込んで与えれば便秘対策になります。牛肉は細切り肉を刻んで玉ねぎ、ごぼう(量は少なめ)と煮込み、砂糖としょうゆ少々で味付けし、卵1/2個を溶いたものを加えて卵とじにしましょう。(卵にはよく火を通すようにしてね)炊きあがったお粥にかけて、あげましょう。
●6月23日(火)
今日のがんもと大根の煮物からはたけのこ(先の軟らかい部分を使ったほうがよいでしょう)、大根と人参を使います。5㎜に刻んでだし汁で軟らかく煮ます。麩は小麦粉のたんぱく質(グルテン)が主成分の食材です。離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家では常備しておくと活躍してくれます。おつゆに入れるたま麩でOKです。今日もお家にあれば、野菜といっしょに煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少々加える程度の薄味で仕上げて下さい。食べられる食品の数がぐんと増え、大人の食事からの取り分けがしやすくなります。 食事の回数も1日3回となり、大人の食事時間にあわせやすくなってきます。家族一緒に食卓を囲んで、食事の楽しさを経験させてあげましょう。
●6月24日(水)
ごろごろ野菜の野菜を5㎜位に切って軟らかく茹でましょう。普通に調乳したミルクを準備し、茹でた野菜を加えてひと煮します。食べやすい大きさに切ってあげてね。赤ちゃんの体が成長するに従って食事から摂る鉄分の摂取も大切になってきます。小松菜・ほうれん草などの緑黄色野菜、レバー、赤身の魚・肉、大豆製品など心がけて使うようにしましょう。
●6月25日(木)
北海ますと野菜のグリルからますを1/6切位とり分けて、茹でてほぐします。レンジで加熱したじゃが芋をとり分けて、サイコロ状に切りましょう。焼いたピーマンはみじん切りにしてから、ほぐしたますといっしょに混ぜ合わせましょう。サイコロ状に切ったじゃが芋といっしょに器に盛り付けます。レタスチャーハンは雑炊にアレンジしましょう。若鶏コマ、玉ねぎ、しめじレタスはみじん切りにして、お米といっしょに(米1:だし汁5)加えて雑炊に炊きあげましょう。
●6月26日(金)
今日の棒々鶏風サラダから茹でた鶏ムネ肉をとり分けてみじん切りにします。麻婆なすのなす、にら、玉ねぎを5㎜程度のみじん切りにしてだし汁で煮込み、刻んだ鶏ムネ肉を加えて砂糖としょうゆ少々で調味します。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。食べられる食材もうんと増え、離乳食から摂る割合が6割を占めるくらいになります。栄養のバランスに配慮しながら、少しずつ大きさを変えながらよく噛む練習をさせてあげましょう。大人の食事からのとり分けもできやすいですね。
●6月27日(土)
1日2回の離乳食にも慣れて色々な種類の食べ物をモグモグと動かして食べられるようになったら、1日3回食にしていきましょう。この頃からは歯ぐきを使って噛むようになるので、食べられる食品の種類が広がります。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、赤ちゃんの意欲を大切にしてあげましょう。なめこおろしそばから大根をとり分けます。大根は赤ちゃんの指先の発達にあわせて、スティック状からサイコロ状に切ってだし汁で軟らかく煮込みます。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利です。乾燥したまますりおろしても使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから5~8㎜位に刻んで野菜といっしょにだし汁で煮込みましょう。
投稿者 yoshikei : 2009年06月19日 17:38
