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2009年07月09日
ゴックン期(5-6ヶ月)
●7月13日(月)
今日はきのことポテトのホイル焼きからじゃが芋と人参を使いましょう。軟らかくゆでてから、すりつぶし、普通に調乳したミルクを加えて濃度調節をしてもよいでしょう。お粥類と野菜類が食べられるようになった赤ちゃんには麩をすりおろして、だし汁で軟らかく煮込んだものを加えてあげてもよいですよ。この時期に使うだし汁は昆布でとったものがよいでしょう。麩は小麦粉のたんぱく質(グルテン)が主成分となる食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。
●7月14日(火)
この時期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。あせらず、赤ちゃんの様子を見ながら、すすめてあげましょう。今日はミネストローネからかぼちゃとキャベツを使いましょう。かぼちゃは種と皮を除いて軟らかく茹でてすりつぶします。キャベツは芯を茹でてからすりおろすとよいですよ。それぞれにだし汁を加えて濃度を調節しましょう。固さは赤ちゃんの離乳食の進み具合に合わせて、すりつぶしてドロドロにします。
●7月15日(水)
シャキシャキたらマヨサラダから大根とミニトマトをとり分けましょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、刻んでから耐熱皿に入れ、軽くラップをかけ10秒程度可熱しましょう。その後、ペースト状にすりつぶして下さい。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんにはだし汁を加えて、少し薄めてあげるとよいでしょう。大根も軟らかく茹でてからすりつぶし、だし汁を加えてのばしましょう。
●7月16日(木)
今日は五目野菜炒めから人参とピーマンを使いましょう。ピーマンは縦に割り、種とへたをとります。内側を下にして、 魚焼きグリルなどで焦げ目が付くくらいまで焼いて、冷水にとり、薄皮をむきます。軟らかく煮込んで裏ごししてペースト状にしましょう。人参は軟らかく茹でてからすりつぶして下さい。赤ちゃんに食べさせてあげるときは、食べ始めの時期は横抱きにした赤ちゃん姿勢が少し後ろに傾くようにして、舌に対して水平にスプーンを持っていって食べさせましょう。この時期の赤ちゃん舌は前後にだけしか動かせません。トロトロの離乳食が唇にふれると、唇を閉じてゴックンと飲み込むようになります。
●7月17日(金)
今日はけんちん汁から白菜、豆腐をとり分けて使いましょう。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンの背で中身を押し出しましょう。豆腐は茹でてから、すりつぶしてね。鶏肉のさっぱりおろしの添え野菜のかぼちゃも使いやすい食材です。軟らかくゆでて、皮を除きすりつぶしてあげましょう。食べ始めのポタージュ状から1ヶ月位の期間でヨーグルト状のものが食べられるようになるとよいですね。
●7月18日(土)
この時期は、ドロドロ状のうらごし、またはすりつぶしてスプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度のやわらかさが目安です。離乳食で大切なのは、食べ物をかみつぶして飲み込む力をつけていくために段階を経ながら学習していくことです。今日のじゃことブロッコリーのぺペロンチーノからしらす干し、ブロッコリー、トマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を茹でて、すりつぶします。しらす干しは熱湯に入れて、塩抜きしてから細かく刻んですりつぶします。トマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉部分をペースト状に煮つぶしましょう。3色の彩りのよいペーストができあがります。
投稿者 yoshikei : 2009年07月09日 11:02
