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2009年08月11日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●8月17日(月)
今日は牛肉とポテトのふわふわ卵炒めからじゃが芋と人参をとり分けましょう。じゃが芋と人参を軟らかくゆでてすりつぶします。赤ちゃんの状態をみながらだし汁や粉ミルクでのばしてね。赤ちゃんの腸の吸収能力はまだまだ、未成熟です。離乳食は早く進めればいいというわけではないので、赤ちゃんの体調や、うんちの状態をみながら、ゆっくりと進めていきましょう。

●8月18日(火)
今日は焼き野菜のマリネからトマトとかぼちゃを使いましょう。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉をみじん切りに耐熱皿に入れ、軽くラップをし、電子レンジで10秒程度加熱してからすりつぶします。かぼちゃは種と皮を除き、軟らかく茹でてすりつぶします。調味料は使わないので、だし汁や素材の味、時にはミルクで煮て味の変化をもたせてあげましょう。

●8月19日(水)
今日は実だくさんのおかず汁から白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分をトロトロに煮てスプーンの背で押し出すようにして中身をだしましょう。人参は軟らかく煮てから、すりつぶしましょう。離乳食を食べ始めたばかりのこの時期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。あせらず、赤ちゃんの様子を見ながら、すすめてあげましょう。この時期に使うだし汁は昆布を使い、まとめてとって製氷皿で冷凍しておくと便利です。

●8月20日(木)
牛肉コロッケの添え野菜のキャベツと豚しゃぶ丼のミニトマトをとり分けます。キャベツは芯の部分を茹でてからおろし金すりおろしてだし汁で煮ましょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を刻んでから、小鍋にだし汁少々を加えて煮込みましょう。(ペースト状につぶして下さい)赤ちゃんに食べさせてあげるときのポイントは、スプーンは赤ちゃんの口に入れようとするのではなく、スプーンで下唇をつつくようにして合図してあげましょう。赤ちゃんが上唇を動かして食べ物を口に入れるのを待ちます。上唇で食べ物を入れたらスプーンを抜いて、口からこぼれたものはまたすくって口の中に入れてあげましょう。

●8月21日(金)
離乳食スタートしたてのこの時期は生活リズムを整えて離乳食が食べやすい環境づくりをしてあげましょう。今日はポテトのミルクスープからじゃが芋と人参を使います。軟らかく茹でてドロドロのペースト状にすりつぶしてあげましょう。だし汁で濃度は調節してね。離乳食後の乳汁は欲しがるだけ飲ませてあげましょう。この時期のおかゆは10倍がゆになります。容量の割合で米:水が、1:10で炊くようにしましょう。お粥は多めに作って、冷凍しておくと便利です。製氷皿を利用するとよいですよ。

●8月22日(土)
サラダうどんからトマトをとり分けましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて、果肉をみじん切りにし、だし汁で煮てから、よくすりつぶしましょう。いなり寿司の添えの白菜の芯の部分をとり分け、軟らかく茹でてスプーンの背で押し出すようにして中身をだしましょう。最初は唇が閉じられずダラダラたらすことが多いもの。この時期は栄養のことよりも、スプーンに慣れて、食べ物をゴックンと飲み込めるようになることが大切です。量は1日1さじから、1~2日ごとに1さじずつ増やしていきましょう。よく食べる赤ちゃんも、急に増やさず、ゆっくり進めていきましょう。


投稿者 yoshikei : 2009年08月11日 16:48

 

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