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2009年09月04日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●9月7日(月)
大人と同じものが食べられるようになる時期ですが、塩分が多いものは、未熟な赤ちゃんの腎臓にも負担がかかります。薄味を心がけ、大人の半分程度を目安にするとよいでしょう。今日のミルフィーユとんかつは薄切り肉を重ねているので、赤ちゃんも食べやすいですよ。手で持ちやすい大きさに切って、手づかみさせてあげるとよいでしょう。じゃが芋も素揚げにしたものを塩は振らないで、食べさせてあげてね。いか大根は大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。いかは噛み切りにくいので、食べさせてあげるときは、薄く小さく切ってあげましょう。噛みつぶしにくい、こんにゃくはまだ除いたほうがよいですね。
●9月8日(火)
今日のびんちょうまぐろのたたき丼はまぐろの身をそぼろにしましょう。鍋に水とまぐろの身を加えて煮詰めながら身をほぐします。しょうゆ少々を加えて味をつけ、炊きあがったご飯にのせて下さい。焼きのりも散らしてあげるとよいですね。照り焼きチキンサラダの生野菜はまだ食べにくいかもしれません。野菜は茹でてから、鶏ムネ肉といっしょに和えましょう。いろいろなものが食べられるようになります。自分で食べる楽しみを手づかみ食べから始めてあげるとよいでしょう。家族の食事からうす味のものをとり入れ、レパートリーを広げていきましょう。1日3回の食事のリズムを大切にしていくと、生活リズムも整ってきますよ。
●9月9日(水)
今日のお好み焼き風ハンバーグはコーンシチューも大人と同じものが食べられます。ただ、味付けは大人と同じにならないように、気配りをしてあげましょう。ハンバーグに絡める、ソースは少量にして下さい。コーンシチューはこしょうを控えめにして下さい。ウインナーも少量ならOKです。しっかりとカミカミをしていく時期でス。ちゃんと噛めているか、丸飲みしていないか、よく見ながら進めてあげましょう。
●9月10日(木)
今日の食材は大人と同じものが食べられますが、味付けは薄く、やさしい味にしてあげましょう。子持ちがれいの煮付けは調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。生姜はかれいの臭みとりに使う程度に使ってね。豆腐のチャンプルーも薄味にしてあげれば、OKです。豚肉は食べやすい大きさに切ってあげてね。家族で楽しく食卓を囲み、大人の料理から取り分けたりしていろんな味に挑戦させてあげましょう。ただし基本は薄味です。
●9月11日(金)
一歳のお誕生日を迎えたら離乳食はそろそろ完了期に入ります。(個人差があるので、あせることはありません)鶏肉のマヨポン焼きは鶏肉と野菜を食べやすい大きさに切りましょう。ポン酢しょうゆはかけないほうがよいでしょう。落とし卵の具だくさん汁はみそを2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。油揚げは噛み潰しにくいので細かく刻むか、除いてあげてもよいでしょう。
●9月12日(土)
今日のツナとエリンギのおろしスパゲティは少しだけ、アレンジしてあげてね。スパゲティはスプーンにのせやすい長さの1.5~2cmくらいに刻みます。まぐろの油漬けはお湯をかけて、油抜きをしてから使いましょう。玉ねぎは1cmくらいに切ります。下準備した材料をだし汁で煮込み、大根おろしも加えて、和風の煮込みスパゲティにします。味付けはしょうゆ少々を加える程度で。ほとんど大人と同じものが食べられるようになる時期ですが、急にまったく大人と同じというわけにはいきません。さつま芋のホクホクサラダはさつま芋を食べやすい大きさに切ってあげてね。アーモンドスライスはのどにひっかかりやすいのでまだ除いてあげたほうがよいでしょう。
投稿者 yoshikei : 2009年09月04日 17:15
