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2009年09月17日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●9月21日(月)
手巻き牛焼き肉で下味をつけた牛肉をせん切りにして、せん切りにした人参といっしょに炒めてご飯とまぜあわせて、混ぜご飯にしましょう。たまには目先の変った、味付けご飯もよいですよ。大人用のスープを作る時に野菜を食べやすい1cm位の大きさに切って、塩こしょうを加える前にとり分けてあげるとよいでしょう。
●9月22日(火)
今日の北海ますの狩人風をアレンジしましょう。生ますは皮を除いて身をゆで、身をほぐします。かぼちゃ(皮を除いて)、もやし(根と芽をとって)、ピーマンは1㎝位に切りましょう。野菜をだし汁で軟らかく煮てから、ほぐしたますを加えてひと煮します。牛乳を加えてミルク煮にしてもよいですね。仕上げに水溶き片栗粉を加えて、全体にとろみをつけましょう。肉大根は調味料を2回に分けて加えるようにし、味の薄い時にとり分けましょう。豚肉は食べやすくせん切りに刻んであげましょう。食べやすい大きさに切ってあげましょう。大人と同じようなものを食べられる時期になってきますが、大人より少し軟らかめに仕上げるようにします。
●9月23日(水)
今日のメニューは大人と同じメニューで食べられます。ツナの三色丼はまぐろ油漬けの油をしっかり落とすように一度熱湯をかけて油抜きをしましょう。調理方法は大人と同じでOKです。味付けは大人の半分程度の薄味で仕上げて下さい。青菜は食べやすく刻んでね。チーズ入りチキンステーキは手で持ちやすい棒状に切ってあげましょう。添えのトマトとキャベツは1㎝くらいに刻んでバターで炒め煮にします。食事を通じて、赤ちゃんはいろいろな味や舌ざわりと出会ったり、噛むことを覚えたりと、食事の食べ方など栄養以外にもたくさんのものを覚えていくようになります。
●9月24日(木)
離乳完了期になると噛むのが上手になってきましたね。奥歯も少しずつ生えてきますが、歯茎でかむことがほとんどなので、まだまだ大人用のものよりは軟らかいものをあげましょう。食べる量は個人差が大きくなってくる時期なので、他の子どもと比べたり、通常いわれる目安量にはこだわらなくてもいいですよ。今日のメニューは大人と同じで大丈夫。さんまは塩をしないで焼いて、小骨に注意して身をとって下さい。
味覚形成の大事な時期なので、薄味を心がけてね。なすのそぼろみそ炒めは大人の半分程度を目安にして薄味で仕上げましょう。
●9月25日(金)
赤ちゃんの食べ方も自分の一口よりも大きい食べ物を前歯でかじりとるような感じで自分にちょうどよい一口の量を覚えていく時期です。ポテトオムレツは少し大きめに切って、かじりとりさせてあげましょう。野菜たっぷり豚汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。油あげはかみ潰しにくいのでもう少し、後で食べさせて下さい。子ども用にとり分けた後で、大人用には残りの調味料を加えて味を調えて下さい。
●9月26日(土)
完了期の1回の食事の目安量は、子ども茶碗1杯くらいです。あくまでも目安なので、こだわることはありません。主食(ご飯・パン・麺)と主菜(魚・卵・肉)と副菜(野菜・海藻・きのこ類)をバランスよく組み合わせることを大切にしましょう。今日は2品とも大人と同じで食べられます。ミートドリアは器ごと焼くのでやけどに注意して、しっかり冷ましてから食べさせてあげてね。えびチャウダーのえびは加熱すると固くなるため、小さく刻んであげましょう。塩こしょうは控えめに使って下さい。
投稿者 yoshikei : 2009年09月17日 17:57
