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2009年10月16日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●10月19日(月)
今日は大根のかきたま煮の乱切りにした大根と人参を一つずつとり分け、軟らかく茹でましょう。すりつぶしてペースト状にして下さい。固さの目安はポタージュ状からヨーグルト位になります。赤ちゃんの様子を見ながら、変化させてあげましょう。食べ始めのこの時期はツブツブが残っていると飲み込みにくいので粒がなくなるまでよくすりつぶして下さいね。

●10月20日(火)
今日はカレーシチューのじゃが芋と人参をとり分けて軟らかく茹でてすりつぶします。濃度の調節にはだし汁を加えて下さい。初期に使うだし汁は昆布でとったものがおすすめです。まとめて作って製氷皿を利用してフリージングしておくと便利ですよ。離乳食を開始してすぐのころは唇が閉じられずダラダラたらすことが多いものです。この時期は栄養のことよりも、スプーンに慣れて、食べ物をゴックンと飲み込めるようになることが大切です。あせらず、離乳食にならしていってあげましょう。

●10月21日(水)
肉野菜炒めからキャベツの芯を使います。キャベツの芯は茹でてからすりおろして、だし汁でひと煮します。みそ汁用のいちょう切りにした大根も茹でてから、すりつぶしましょう。離乳食を開始したばかりのこの時期は体に必要な栄養素の大部分は母乳やミルクから得ます。食後の乳汁はしっかり飲ませてあげましょう。離乳食を食べる時間がなるべく一定になるように生活リズム全体を整えながら、「食べやすい」環境を作っていってあげてね。

●10月22日(木)
今日はじゃこドレッシングサラダからトマトをとり分けます。皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻んで耐熱皿に入れ軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱します。その後すりつぶせば、トマトペーストの出来上がりです。6ヶ月を過ぎて、おかゆと野菜類を食べられるようになった赤ちゃんには、しらす干しも加えてもよいですね。湯通しをしてしっかり塩抜きしてからすりつぶしてペースト状にして使いましょう。離乳食のスタートをきったばかりのこの時期は量をゆっくりと増やすようにしましょう。2~3日ごとに一さじずつ増やす程度でいきましょう。

●10月23日(金)
離乳食の特徴は液体から固体に変化することです。液体はのどの筋肉を使わなくても飲み込むことはできるのですが固体は自分の意思で飲み込む行動が必要です。今の時期は飲み込む練習をする時期です。今日は五目ワンタンスープの白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分をゆでてからスプーンの背で中身を押し出して使います。人参は短冊切りにしたものをゆでてからすりつぶしましょう。飲み込むことに慣れてきたら徐々に水分量を減らし、調節していきましょう。食べさせるときは赤ちゃんの姿勢を少し後ろに傾けるようにしてあげてね。

●10月24日(土)
今日はブロッコリーとコーンのサラダからブロッコリーとトマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を使います。茹でてから細かく刻んですりつぶしましょう。濃度を調節するのに溶いたミルクを加えてもよいですよ。トマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻んで耐熱皿に入れ軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱します。その後すりつぶしましょう。離乳食をスタートさせたばかりの時期はていねいにすりつぶし、湯やだし汁でのばしてあげることが大切ですね。そろそろモグモグ期へと進んでいる赤ちゃんの場合は粗くつぶして、水分が足りなければだし汁を加えてね。様子をみながら状態を変えて次へと進めていきましょう。調味料を使うのはまだまだあとからになります。
    

投稿者 yoshikei : 2009年10月16日 11:26

 

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