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2009年10月23日
ゴックン期(5-6ヶ月)
●10月26日(月)
今日はじゃが芋のそぼろ煮からじゃが芋と人参をとり分けます。濃度の加減はだし汁を加えて調節して下さい。初期のこの時期に使うだし汁は昆布でとったものにしましょう。また、新たに与える食材は、1日1品として1さじずつにすることが基本です。食べなれた食材に新しい食材を1品加えるようにしながら、食べられる食品数を少しずつ増やしていきましょう。
●10月27日(火)
生揚げとたっぷり野菜のみそ炒めから白菜と人参を使います。白菜は芯の部分をとり分けて軟らかく茹でスプーンの背で中身を押し出します。人参は短冊切りにしたものを軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。食べ始めのこの時期の形態はほとんど液体に近い状態からでスタートします。1ヶ月くらいをかけてヨーグルト位の軟らかさにしていくとよいでしょう。
●10月28日(水)
五目春雨スープのキャベツと青菜を使いましょう。キャベツは芯の部分を使います。茹でてからすりおろしだし汁を加えて濃度を調節して下さい。青菜は葉先の部分を使って軟らかく茹でてすりつぶします。生活リズムを整えて、離乳食を食べやすい環境を作ってあげることも、離乳食を進めていく上で大切なことです。授乳時間の間隔は3~4時間はあくようにして、一日5回程度の授乳回数になるようになると良いですね。
●10月29日(木)
今日はいわしのつみれ汁から、いちょう切りにした大根と半月切りにした人参をとり分けます。軟らかく茹でてペースト状にすりつぶしましょう。お粥からスタートし、野菜も食べられるようになった赤ちゃんには豆腐も茹でてすりつぶしてあげてもよいですよ。赤ちゃんの様子を見ながら、あせらずゆっくりとすすめていってあげましょう。スプーンから口に入った離乳食を上手く飲み込むことができるようになればOKです。
●10月30日(金)
肉みそビビンバから玉ねぎをとり分けだし汁で軟らかく煮てからすりつぶします。ごぼうサラダのミニトマトは皮を湯むきして種をのぞき、果肉を刻んでから耐熱皿にいれ、軽くラップをして電子レンジで10秒ほど加熱しましょう。その後、すりつぶしてペースト状にして下さい。この時期はゴックンと飲み込むこと、その舌触り、味に慣れることが目的になります。食べさせてあげるときには、スプーンを赤ちゃんの口に入れようとするのではなく、「ハ~イ、ご飯ですよ」とスプーンで下唇をつつくようにして合図してあげましょう。
●10月31日(土)
今日はパンプキングラタンのかぼちゃをとり分けて軟らかく茹でて皮を除き、すりつぶしましょう。具だくさんの野菜スープからキャベツの芯を使いましょう。キャベツの芯は茹でてからすりおろします。粉ミルクがあれば、普通の調乳の割合で溶いてかぼちゃやキャベツに加えて濃度調節するとよいでしょう。初期の栄養の主役は母乳やミルクです。色々な味や食材に慣れて口を閉じて飲み込むことがこの時期の目的なので、少量しか食べられなくても大丈夫ですよ。
投稿者 yoshikei : 2009年10月23日 14:24
