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2009年10月09日

カミカミ期(9-11ヶ月)

●10月12日(月)
今日は具だくさんのミネスローネの野菜とシェルマカロニを使い(ウインナーは塩分が多いので除いたほうがよいでしょう)ます。ウインナーの代わりにポーク焼き肉の豚肉を使ってミネストローネ風のスープ煮にしましょう。この頃になると赤ちゃんには自立心が芽生えてきて、一人で食べようという意欲が現われてきます。手の動きもしっかりしてきて、なんでも手を出しては自分でやろうとしはじめます。離乳食を握りつぶしたり、まわりに落としたりするので、食べる量にムラができたり、まわりが汚れるのでお母さんが手を焼いてしまうのもこの時期です。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程なので、自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげて下さい。

●10月13日(火)
この時期は、手づかみ食べをしながら遊び食べになったりすることもありますが、食べ物を手でつかんで口にもっていくことは、スプーンやおハシを使って食べられるようにはなっていく第一歩です。「自分で食べたい」という意欲を大切にして、一口大やスティック状に切ったりして、手づかみで食べやすいメニューを加えてみましょう。今日のえびマヨ炒めのえびはまだ控えたほうがよいでしょう。野菜は5~8㎜位に切って炒め煮にしましょう。えびの代りのたん白源として高野豆腐がおうちにあればもどしてから、5㎜位に切っていっしょに煮てあげて下さい。たん白質の食材が足りないときに高野豆腐は常備しておくと便利な離乳食のお助け食材です。

●10月14日(水)
おかずけんちんの豆腐、人参、青菜は5~8㎜に刻んで使います。ごぼうやれんこんは食物繊維が多いので少量を細かく刻んで使いましょう。野菜をだし汁で軟らかく煮込んでから仕上げに豆腐を加えて下さい。豆腐は1cmくらいの大きさでよいでしょう。しょうゆと砂糖を少量加えて味付けします。しっかりカミカミできるように声をかけながら食べさせてあげて下さいね。かつおは1切とり分けて小麦粉をまぶし、バターで焼いてムニエルにします。

●10月15日(木)
今日は大人と同じ鶏だんご鍋でOKですが、味付けには気配りをしてあげましょう。鶏だんごは大人用に作る際に味をつける前に赤ちゃん用にとり分けて、その後大人用に調味料を加えて鶏だんごにします。野菜と豆腐は5mm程度のみじん切りにます。野菜と鶏だんごを軟らかく煮込んでから豆腐を加えて下さい。赤ちゃん用の味つけはしょうゆを少量加える程度で薄味にしましょう。

●10月16日(金)
今日はゆで野菜と豚しゃぶサラダをミルク煮にしましょう。サラダ用に茹でた野菜と豚肉を使います。かぼちゃ、キャベツ、人参は5~8㎜位に切って下さい。豚肉は脂身の少ない赤身の部分を使ってみじん切りにして、ミルクでひと煮してミルク煮にしましょう。歯ぐきでつぶせるように軟らかくなる食材は赤ちゃんの様子を見ながら大きめにしていってあげましょう。しっかりカミカミをしていくようになります。

●10月17日(土)
豚バラ肉と大根のこっくり煮は大人用に煮込む際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。ししとうは辛味があるので除いたほうがよいでしょう。大根、人参、豚肉は5㎜位を目安に刻んで下さい。さつま芋のみそ汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 2009年10月09日 18:30

 

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