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2009年11月27日
ゴックン期(5-6ヶ月)
●11月30日(月)
今日はトマトのコールスローからトマトとキャベツの芯をとり分けましょう。トマトは皮をむいて、種を除き、果肉をざく切りにして、耐熱皿に入れて軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱をしましょう。その後、ペースト状にすりつぶします。キャベツは芯の部分をとり分けて、茹でてからすり下ろし、だし汁で濃度の調節をします。離乳食を開始したばかりのこの時期に使うだし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。たんぱく質の食材を組み合わせてあげる場合は豆腐などがおすすめです。
●12月1日(火)
豆腐ステーキからとり分けましょう。レタスは葉の軟らかい部分を使い、茹でてから細かく刻み、すりつぶします。豆腐はゆでてからすりつぶしてペースト状にしましょう。濃度はだし汁で調節してあげて下さい。離乳食の食べ始めはポタージュスープ位の濃度でスタートし、1ヶ月が過ぎる頃にはヨーグルト位の濃度を目安にするとよいでしょう。
●12月2日(水)
今日は中華飯から白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて中身をスプーンの背などで押し出しましょう。人参も軟らかく茹でてからすりつぶして下さい。だし汁を加えて濃度を調節しましょう。この時期に使える野菜は一般的には、軟らかく煮たりゆでたりできるものなら大丈夫です。ごぼうなどのような香りやアクの強いもの、繊維の多いものは不向きです。
●12月3日(木)
離乳食の食べ始めはほとんど液体に近い状態からスタートし、飲み込むことになれてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさしていきます。スプーンから口に入ったものを飲み込むことになれていく時期です。一日一回の食事時間が不規則にならないように生活リズムも含めて整えていってあげましょう。今日は北海ますのちゃんちゃん焼き風からキャベツの芯を、かぼちゃとひじきの煮物からかぼちゃをとり分けましょう。キャベツの芯は茹でてからすりおろします。かぼちゃは軟らかくゆでて(皮は除いて)すりつぶして下さい。濃度の調節には昆布でとっただし汁を加えましょう。
●12月4日(金)
今日は豚汁の大根、人参、豆腐をゆでてそれぞれ、すりつぶしてドロドロのペースト状にしましょう。だし汁で濃度調節をすることの多い時期ですが、粉ミルクを普通に調乳したものを使ってもよいですよ。粉ミルクを離乳食に使う場合は、煮立てないように注意しましょう。離乳食を開始して1ヵ月位がたち、そろそろ中期へと進む赤ちゃんにはつぶし方を粗くしていきながら様子をみていきましょうね。
●12月5日(土)
赤ちゃんが乳汁を飲むことは、生まれながら身についている「反射」によるものですが、離乳食を食べるということは、「学習」によってだんだんと覚えていくものです。上手に離乳食を進めていくためには、食べさせるのではなく、食べることを促してあげるようにしましょう。まずは、生活リズム(授乳間隔や授乳回数)を整えて、スタートしましょう。今日はほうれん草ときのこのミートソーススパゲティからほうれん草を使いましょう。ほうれん草は葉先の軟らかい部分を使うようにします。軟らかく茹でてから細かく刻み、すりつぶしましょう。ココットのキャベツは芯の部分を茹でてからすりおろします。濃度の調節にはだし汁を加えましょう。
投稿者 yoshikei : 2009年11月27日 13:27
