株式会社フードサポート四国

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2009年11月27日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●11月30日(月)
ごまごま牛焼き肉は牛肉に細かめに包丁めをいれて噛みやすくしてあげましょう。玉ねぎ、もやし、人参、にらは食べやすく切ってあげましょう。ケチャップで味つけしてあげると食べやすいでしょう。トマトのコールスローはせん切りのキャベツと粗く刻んだトマトをバターで炒めて炒め煮にして下さい。

●12月1日(火)
まぐろのすきみ丼はまぐろのすきみを小鍋にお湯を少量沸かした中に加えて、煮ながらはしでよくかき混ぜてそぼろにし、ご飯にのせてあげるとよいでしょう。味付けはしょうゆと砂糖を少量加える程度の薄味で。豆腐ステーキはしょうがやにんにくなどの香辛料を控えてあげれば、大人と同じメニューで食べられます。レタスや水菜も1㎝位に切って、豆腐といっしょに炒めてあげてもよいですよ。生野菜には少しずつ慣らしていってあげましょう。

●12月2日(水)
今日は大人と同じメニューで食べられますが、少しだけ食べやすくアレンジしてあげましょう。餃子は長さ半分に切って手づかみさせてあげてね。中華飯は味付けを大人の半分程度の薄味にしてあげればOKです。いかは噛み潰しにくいので、薄く小さく切って少量を使い程度にしましょう。離乳食完了のゴールは形のあるものをきちんと噛んで食べられるようになり、栄養の大部分が乳汁以外の食べ物からとれるようになった時です。3食がきちんととれるように生活のリズムも整えていってあげてね。

●12月3日(木)
北海ますのちゃんちゃん焼きは味付けを大人の半分程度の薄味にしましょう。大人用に作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃんにとり分けましょう。野菜やますなど食べやすい大きさに切ってあげてね。かぼちゃとひじきの煮物はかぼちゃや人参は手で持ちやすい大きさに切って手づかみさせてあげましょう。ちくわは噛み切りにくいので、薄く切って少量を加えてあげてね。手づかみで食べ物を口に運んで、前歯でかみとることがスムーズにできるようなってきます。最初は一口で食べられる量が自分ではわからないので、たくさん口につめこんだりしますが、練習するにつれて上手になります。すべて一口大に切って与えたりするのではなく、大きめの食べ物を与えて、自分の一口をおぼえていく練習をさせてあげましょう。

●12月4日(金)
いよいよ離乳食も卒業するこの時期になると、ほとんど大人と同じ料理が食べられるようになりますが、固さや味付けの濃さには気配りが必要です。食べやすい固さ加減は少し軟らかめの肉団子くらいが目安になります。今日は野菜たっぷり豚汁をアレンジしましょう。豚コマ肉は脂身の少ない赤身の部分を使って下さい。みじん切りにして片栗粉をまぶします。豆腐は1cm前後(赤ちゃんの様子を見ながら変えて下さい)に切りましょう。大根、人参は5㎜位のみじん切りにして、調味料はみそを少量いれる程度の薄味で仕上げて下さい。白菜の香りあえの白菜は茹でたものを粗みじんにしてからだし汁で煮て、煮びたしにしましょう。まだまだ、カミカミが上手くいかないことも多いと思いますが、声をかけながら、あせらず見守ってあげましょう。

●12月5日(土)
今日はほうれん草ときのこのミートスパゲティはスパゲッティを2㎝くらいに切って、ミートソースと少量の水を加えて煮込みスパゲティにしましょう。ほうれん草としめじも刻んでいっしょに煮込んでね。ツナとキャベツのココットの黒こしょうは控えめに使って下さい。卵にしっかりと火を通してあげれば大人と同じメニューで大丈夫です。


投稿者 yoshikei : 14:02

カミカミ期(9-11ヶ月)

●11月30日(月)
この時期は歯ぐき食べ(カミカミ期)といって離乳食の硬さを歯ぐきでつぶせる程度を目安にして、赤ちゃんにカミカミをさせてあげることが大切になります。ごまごま牛焼き肉の牛切り落とし肉をトマトのコールスローのキャベツとトマトといっしょにトマト煮にしましょう。牛肉は細かく刻んでから片栗粉をまぶしておきます。キャベツは5㎜程度のみじん切りにします。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を粗くきざみましょう。小鍋にバターを溶かし、牛肉、とまと、キャベツをいっしょに炒め煮にします。

●12月1日(火)
今日の豆腐ステーキはにんにくやしょうがなどの香辛料を除いて豆腐ステーキにしましょう。水菜とレタスをみじん切りにしてだし汁で煮込み、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて<あん>を作り、豆腐にかけると食べやすくなります。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で。まぐろのすきみ丼のまぐろのすきみは小鍋にお湯を少量沸かした中に加えて、煮ながらはしでよくかき混ぜてそぼろにし、おかゆにのせてあげるとよいでしょう。

●12月2日(水)
今日は中華飯の材料を使いましょう。豚肉は脂の少ない赤身の部分を細かくみじん切りにします。(片栗粉をまぶしておくと口当たりがよく食べやすくなります)白菜、人参、ピーマンは5~8mm位のみじん切りにして、豚肉といっしょにだし汁で軟らかく煮込んであげましょう。

●12月3日(木)
北海ますのちゃんちゃん焼き風は野菜類を5㎜位の大きさに刻みましょう。ますは野菜といっしょにバターで炒めてから軟らかく煮て、身をほぐします。コーンも少量なら加えてもOKです。味付けは砂糖とみそを少々加える程度の薄味にしましょう。かぼちゃとひじきの煮物はかぼちゃ(皮は除き)と人参を1㎝くらいのサイコロ状に切って大人の半分くらいの薄味で軟らかく煮込みます。手づかみさせてあげるとよいですね。

●12月4日(金)
赤ちゃんの月齢が9から11ヶ月のこの時期に入ってくると1日3回の食事になりますね。お粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜などを組み合わせて赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが1回量の目安になります。今日は野菜たっぷり豚汁をアレンジしましょう。豚コマ肉は脂身の少ない赤身の部分を使って下さい。細くせん切りに切って片栗粉をまぶします。豆腐は1cm前後(赤ちゃんの様子を見ながら変えて下さい)に切りとり分けましょう。大根、人参は5㎜位のみじん切りにして、調味料は砂糖とみそを少量いれる程度の薄味で仕上げて下さい。白菜の香りあえの白菜は茹でたものをみじん切りにしてからだし汁で煮て、煮びたしにしましょう。

●12月5日(土)
今日はツナとキャベツのココットをキッシュ風にアレンジしてあげましょう。キャベツ、玉ねぎ、人参は5㎜程度に刻んで軟らかく茹でておきます。耐熱容器にバターをぬって、野菜を入れ、卵1/2個とミルクをよく間で合わせたものを加えて軽くラップをし、電子レンジで加熱します。卵にはよく火を通すようにしましょう。

投稿者 yoshikei : 13:49

モグモグ期(7-8ヶ月)

●11月30日(月)
この時期は舌食べ(モグモグ期)といって舌と上あごでつぶしながら食べる食べ方になります。ご飯は全粥を荒つぶしにしてあげましょう。トマトのコールスローからトマトとキャベツを使いましょう。トマトは皮を湯むきして種を除いて使います。キャベツは葉を2~3㎜のみじん切りにして、ざく切りにしたトマトの果肉といっしょにバターで炒めます。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして卵黄を1/3個ほどとり分けてくわえてもよいでしょう。

●12月1日(火)
今日は豆腐ステーキから豆腐、玉ねぎ、レタスをとり分けて使います。レタスは葉先の部分を刻みましょう。玉ねぎは2~3㎜位のみじん切りにし、だし汁で軟らかく煮込みます。レタスと玉ねぎが軟らかくなったら、豆腐を3㎜位に刻んで加えてひと煮してしあげます。この時期の赤ちゃんの食べ方は舌を上下に動かして、上あごと舌で食べ物をつぶす練習に入ります。口がモグモグ動いていれば順調です(唇の端が左右に伸び縮みする感じ)。そろそろ栄養のバランスも考えて、おかゆ、肉や魚・豆腐・卵などのたん白質源、野菜類といった具合にいくつか組み合わせていくようにしましょう。

●12月2日(水)
この時期は1日2回食になり、離乳食にも慣れたころですね。食欲にむらがあっても無理をしないで様子をみながら進めてあげて下さいね。今日のメニューからは中華飯から白菜、人参、玉ねぎを3㎜位のみじん切りにして、だし汁で軟らかく煮込んであげましょう。8ヶ月までの赤ちゃんなら固ゆでした卵の卵黄だけをとり分けて加えましょう。8ヶ月以降の赤ちゃんには全卵を溶いて1/2個程度加えて卵とじにしましょう。卵にはよく火が通るようにしてね。

●12月3日(木)
北海ますのちゃんちゃん焼き風をアレンジしましょう。生ますは茹でてから、身を細かくほぐしておきます。キャベツ、人参、玉ねぎは2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らか煮込み、身をほぐしたますも加えましょう。かぼちゃとひじきの煮物のかぼちゃも軟らかく茹でてから(皮は除いて)つぶしながら、普通に調乳したミルクを加えて、ミルク煮にしてもよいですよ。

●12月4日(金)
今日は野菜たっぷり豚汁から大根、人参、豆腐をとり分けましょう。豆腐は3㎜位、野菜も2~3mm位のみじん切りにしてだし汁で煮込みます。先に野菜を軟らかく煮込んでから、最後に豆腐をくわえるようにしてね。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。モグモグと口を動かしながら、舌と上あごでつぶして食べられるようにしてあげましょう。

●12月5日(土)
離乳食の開始からこの時期までは、お粥をつぶしてから食べさせるので、あらかじめ米をビニール袋に入れてすりこぎなどでつぶしておくと短時間で手早くお粥が作れますよ。多めに作って小分けにしてフリージングしておくといいでしょう。(製氷皿を使うと便利です)今日はツナとキャベツのココットからとり分けましょう。キャベツ、人参、玉ねぎは2~3㎜のみじん切りにして軟らかく茹でておきます。耐熱容器にバターをぬって、野菜を入れ、8ヶ月までの赤ちゃんなら卵黄と溶いたミルクを混ぜ合わせたものを加えて、軽くラップをして電子レンジで加熱しましょう。8ヶ月以降の赤ちゃんには全卵を溶いて1/2個程度を使うとよいでしょう。卵にはよく火が通るようにしてね。

投稿者 yoshikei : 13:43

ゴックン期(5-6ヶ月)

●11月30日(月)
今日はトマトのコールスローからトマトとキャベツの芯をとり分けましょう。トマトは皮をむいて、種を除き、果肉をざく切りにして、耐熱皿に入れて軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱をしましょう。その後、ペースト状にすりつぶします。キャベツは芯の部分をとり分けて、茹でてからすり下ろし、だし汁で濃度の調節をします。離乳食を開始したばかりのこの時期に使うだし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。たんぱく質の食材を組み合わせてあげる場合は豆腐などがおすすめです。

●12月1日(火)
豆腐ステーキからとり分けましょう。レタスは葉の軟らかい部分を使い、茹でてから細かく刻み、すりつぶします。豆腐はゆでてからすりつぶしてペースト状にしましょう。濃度はだし汁で調節してあげて下さい。離乳食の食べ始めはポタージュスープ位の濃度でスタートし、1ヶ月が過ぎる頃にはヨーグルト位の濃度を目安にするとよいでしょう。

●12月2日(水)
今日は中華飯から白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて中身をスプーンの背などで押し出しましょう。人参も軟らかく茹でてからすりつぶして下さい。だし汁を加えて濃度を調節しましょう。この時期に使える野菜は一般的には、軟らかく煮たりゆでたりできるものなら大丈夫です。ごぼうなどのような香りやアクの強いもの、繊維の多いものは不向きです。

●12月3日(木)
離乳食の食べ始めはほとんど液体に近い状態からスタートし、飲み込むことになれてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさしていきます。スプーンから口に入ったものを飲み込むことになれていく時期です。一日一回の食事時間が不規則にならないように生活リズムも含めて整えていってあげましょう。今日は北海ますのちゃんちゃん焼き風からキャベツの芯を、かぼちゃとひじきの煮物からかぼちゃをとり分けましょう。キャベツの芯は茹でてからすりおろします。かぼちゃは軟らかくゆでて(皮は除いて)すりつぶして下さい。濃度の調節には昆布でとっただし汁を加えましょう。

●12月4日(金)
今日は豚汁の大根、人参、豆腐をゆでてそれぞれ、すりつぶしてドロドロのペースト状にしましょう。だし汁で濃度調節をすることの多い時期ですが、粉ミルクを普通に調乳したものを使ってもよいですよ。粉ミルクを離乳食に使う場合は、煮立てないように注意しましょう。離乳食を開始して1ヵ月位がたち、そろそろ中期へと進む赤ちゃんにはつぶし方を粗くしていきながら様子をみていきましょうね。

●12月5日(土)
赤ちゃんが乳汁を飲むことは、生まれながら身についている「反射」によるものですが、離乳食を食べるということは、「学習」によってだんだんと覚えていくものです。上手に離乳食を進めていくためには、食べさせるのではなく、食べることを促してあげるようにしましょう。まずは、生活リズム(授乳間隔や授乳回数)を整えて、スタートしましょう。今日はほうれん草ときのこのミートソーススパゲティからほうれん草を使いましょう。ほうれん草は葉先の軟らかい部分を使うようにします。軟らかく茹でてから細かく刻み、すりつぶしましょう。ココットのキャベツは芯の部分を茹でてからすりおろします。濃度の調節にはだし汁を加えましょう。

投稿者 yoshikei : 13:27

2009年11月23日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●11月23日(月)
今日のすきやきの食材(特に牛肉は細かめに包丁めをいれてあげましょう)は食べやすい大きさに切ってあげてね。焼き豆腐は1㎝角程度、糸こんにゃくは少しだけ使って下さい。大人用に作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目を加えた後の薄味の時にとり分けましょう。溶き卵を1/2個分を加えて卵とじにしてもよいですね。赤ちゃんに自立心が芽生えてきて自分で食べたがるようになります。家族との食事(食事時間が家族といっしょになってくる時期です)の中で、食事のマナーを教えてあげるようにしましょう。

●11月24日(火)
今日のさけのサイコロステーキの生さけとじゃが芋(レンジで過熱してもの)は5㎜位の厚さに切ってバターで炒めましょう。生野菜は少量を添えて様子を見ながら慣らしていきましょう。大根のとろみ煮は大人用に煮込む時に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、赤ちゃんの意欲を大切にしてあげましょう。最初は一口で食べられる量が自分ではわからないので、たくさん口につめこんだりしますが、練習するにつれて上手になります。すべて一口大に切って与えたりするのではなく、大きめの食べ物を与えて、一口大を覚えさせましょう。

●11月25日(水)
1歳のお誕生日を過ぎたら、基本的には大人と同じものが食べられます。揚げ物も香辛料がきつくなければOKです。食べやすい大きさに切ってあげて下さい。具だくさんスープはこしょうを除き、味付けは大人の半分位の薄味にしてあげましょう。先に半分の調味料で味付けをして赤ちゃん用に取り分け、残りの調味料を加えて大人用に仕上げて下さい。

●11月26日(木)
基本的には大人と同じものが食べられるようになる時期です。ハンバーグもOKなのですがデミグラスソースは赤ちゃんには少し味が濃すぎるので、なるべく除いて食べさせてあげてね。ガーリックライスはにんにくやこしょうなどの香辛料を除いて具材を炒めましょう。後は大人と同じで大丈夫です。

●11月27日(金)
今日はなすのみそ炒めをアレンジします。若鶏コマは粗みじんにしておきます。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きをしっかりしてから使います。なす、人参、玉ねぎを1cm角のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込み、みじん切りにした鶏肉も加えましょう。砂糖と味噌少量を加えて調味し、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。赤ちゃんの噛み潰し具合によって、固さは同じ位で大きさを少し変えて調節してあげるといいですよ。全卵が食べられるようになっている赤ちゃんには薄味に仕上げたかき玉汁も食べさせてあげましょう。

●11月28日(土)
今日は大人と同じメニューで食べられます。中華めんは食べやすい長さ(スプーンにのる位を目安)に切り、大人の半分程度の薄味に仕上げましょう。(いかげそとなると巻きは噛みつぶしにくいので除いたほうがよいでしょう)こしょうは控えめにします。華風和えのトマトはざく切り、レタスとわかめはみじん切りに刻んで(a)の調味液を少量加えて和えましょう。離乳の完了は、形のある食物をかみつぶすことができるようになり、栄養素の大部分を乳汁以外の食物からとれるようになった状態をいいます。この時期の牛乳または、ミルクの量は1日で300~400cc程度になっていきます。

投稿者 yoshikei : 11:14

カミカミ期(9-11ヶ月)

●11月23日(月)
今日はすきやきの食材を使ってアレンジしましょう。牛肉は細かく刻んで使います。焼豆腐は5㎜程度に切ります。白菜、水菜、えのき(少量)も5㎜程度に刻みましょう。牛肉と野菜を油で炒めてから水を加えて軟らかく煮込み、豆腐を加えます。味付けはしょうゆと砂糖を少量加えて薄味に仕上げます。全卵が食べられるようになっている赤ちゃんには溶き卵を1/2個分程度加えて、卵とじにしてあげてもよいですよ。

●11月24日(火)
今日のさけのサイコロステーキの生さけとじゃが芋(レンジで過熱してもの)は5㎜位の厚さに切ってバターで炒めましょう。大根のとろみ煮は大人用に煮込む時に調味料を2回に 分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。とり分けた野菜を5㎜程度に刻みましょう。1日2回の離乳食にも慣れて色々な種類の食べ物をモグモグ口と動かして食べられるようになったら、1日3回食にしてみましょう。この頃からは歯ぐきを使って噛むようになるので、食べられる食品の種類が広がります。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、赤ちゃんの意欲を大切にしてあげましょう。

●11月25日(水)
今日のメニューの具だくさんミルクスープをミルク煮にアレンジしてあげましょう。大人用にコンソメを加えて煮込んだミルクスープの野菜をとり分け、5mm角位に刻んで、調乳したミルクといっしょに煮込んであげましょう。チキンカツは斜めそぎ切りにして一切位をかじりとりさせてあげてもよいですね。軟らかくて形のあるものを歯ぐきで噛みつぶしながら食べるのがこの時期の離乳食のポイントになります。しっかりカミカミさせてあげましょう。

●11月26日(木)
今日のメニューからのとり分けは、デミグラスソースハンバーグの添え野菜のキャベツと人参を使いましょう。5㎜位に刻んでだし汁で煮込みます。お家に高野豆腐があれば、たん白質源として加えてあげるとよいでしょう。戻してから5㎜位に切っていっしょに煮込んで下さい。高野豆腐は保存がきくので離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家ではストックしておくと便利です)少量のしょうゆを加えて調味しましょう。基本的には食材の持つ自然の味がわかるように薄味で。

●11月27日(金)
今日はなすのみそ炒めをアレンジします。若鶏コマは皮や脂の部分を除いて粗みじんにしておきます。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きをしっかりしてから使います。皮はむいて下さい。なす、人参、玉ねぎを5㎜角のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込み、みじん切りにした鶏肉も加えましょう。砂糖と味噌少量を加えて調味し、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。そろそろ完了期へ・・と進んでいる赤ちゃんには固さは同じ位で大きさを少し変えて調節してあげるといいですよ。全卵が食べられるようになっている赤ちゃんには薄味に仕上げたかき玉汁も食べさせてあげましょう。

●11月28日(土)
ちゃんぽんをアレンジしましょう。中華めんは1㎝位に食べやすく刻んであげるとよいですよ。(いかげそとなると巻きはかみつぶしにくいので除いたほうがよいでしょう)豚肉は細いせん切り、野菜は3~4㎜に切って、中華めんといっしょにだし汁で軟らかく煮込みましょう。硬さの目安はスプーンでつぶせるくらいが目安になります。味付けはしょうゆ少々を加えて薄味にしましょう。華風和えのトマトは皮を湯むきしします。果肉を粗く刻みます。レタスとわかめもみじん切りにしてトマトといっしょに小鍋で炒め煮にします。この時期くらいから、コップを練習していきましょう。お母さんが手を添えながら少しずつ慣らしていってあげてね。上下の唇でコップの縁をはさんで上手に飲めるようになっていきます。

投稿者 yoshikei : 11:03

モグモグ期(7-8ヶ月)

●11月23日(月)
今日はすきやきから焼き豆腐、白菜、水菜を使いましょう。豆腐は3㎜位に切ってから茹でておきます。白菜や水菜は葉先の軟らかい部分を使います。2~3㎜のみじん切りにしてからだし汁で軟らかく煮込みましょう。水溶き片栗粉を加えてあんにしあげます。豆腐を器に盛り付け、とろみをつけた野菜あんをかけて仕上げましょう。

●11月24日(火)
今日はさけのサイコロステーキから生さけをとり分けます。大根のとろみ煮からも大根と人参を使って3㎜位に刻み、軟らかく茹でましょう。生さけを煮込んで身をほぐし、茹でた野菜を加えましょう。粒のある形態になれ、モグモグと口を動かすようになっていくようになっていきます。食事中、赤ちゃんがモグモグしている途中で食べ物を入れてしまうと、モグモグしないで飲み込もうとしてしまいます。しっかりモグモグさせて、お口が空っぽになってから次を入れてあげましょう。

●11月25日(水)
今日は具だくさんミルクスープの食材を使うことができます。野菜は粒が分かる程度のみじん切りに刻んで下茹でします(かぼちゃの皮は除いて下さい)。調乳したミルクを加えて軟らかく煮込みミルク煮にしてあげましょう。味付けはしなくてもよいですよ。赤ちゃんの食事量には個人差があります。食後の乳汁(足しミルク)はほしがるだけ与えても大丈夫です。

●11月26日(木)
今日のメニューからのとり分けは、デミグラスソースハンバーグの添え野菜のキャベツと人参を使いましょう。2~3㎜位に刻んでだし汁で煮込みましょう。お家に高野豆腐があれば、たん白質源として加えてあげるとよいでしょう。そのまますりおろしていっしょに煮込んで下さい。高野豆腐は保存がきくので離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家ではストックしておくと便利です)調味料による味付けはまだ、しなくてもよい時期です。食材の持つ自然の味を教えていってあげましょう。

●11月27日(金)
なすのみそ炒めをアレンジします。若鶏コマは皮や脂の部分を除いて細かくみじん切りにしておきます。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きをしっかりしてから使います。皮はむいて下さい。なす、人参、玉ねぎを2~3㎜角のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込み、みじん切りにした鶏肉も加えましょう。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。モグモグ期は食品の種類も増え味や舌触りを覚えていく時期です。舌と上あごですりつぶせるくらい(絹ごし豆腐の硬さ位)を目安にしてゆっくりモグモグをさせてあげましょう。

●11月28日(土)
ちゃんぽんのキャベツ、人参、玉ねぎ、もやしを2~3㎜角のみじん切りにしてだし汁で煮込みます。華風和えからトマトをとり分けて皮を湯むきし、種を除いて果肉をざく切りにして野菜に加えてトマト煮にしましょう。味覚の幅を広げていく大事な時期です。赤ちゃんの様子をみながら少しずつ色々なものを食べさせてあげましょうね。

投稿者 yoshikei : 10:47

ゴックン期(5-6ヶ月)

●11月23日(月)
すきやきから白菜と焼き豆腐をとり分けましょう。白菜は芯の部分使います。茹でてから、スプーン背などを使って中身を押し出して下さい。焼き豆腐は表面の焼いた部分は硬いので除いて下さい。茹でてから、すりつぶしましょう。すりつぶしたものにだし汁を加えて濃度は調節しましょう。固さはドロドロのヨーグルト程度を目安にしてね。一緒に組み合わせるお粥は五分がゆ(水は米の10倍容量で炊く)形態はさらさらで流れる状態をあげるといいですよ。(粒がないようにすりつぶして下さい)

●11月24日(火)
大根のとろみ煮から大根と人参をとり分けて使いましょう。軟らかく茹でてから、すりつぶすとよいですよ。だし汁でのばして固さの加減をしてあげて下さい。初期の時期に使うだし汁は昆布でとったものを使ってあげましょう。

●11月25日(水)
今日のメニューの具だくさんミルクスープからかぼちゃをとり分けてミルクスープを作ってあげましょう。かぼちゃは1~2cm厚さに切り、軟らかくなるまで茹でで皮は除きます。かぼちゃを鍋に移し、調乳したミルクを加えて溶きのばしポタージュ風のスープにします。初期のこの時期は粒が残らないようにすりつぶして、ドロドロにしてあげて下さいね。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだしましょう。

●11月26日(木)
デミグラスハンバーグソースの添え野菜からキャベツと人参をとり分けましょう。キャベツは芯の部分を茹でてすり下ろし、だし汁で濃度を調節します。人参も茹でてからすり潰し、だし汁でのばしてドロドロのペースト状にしましょう。食べ始めの赤ちゃんはポタージュ状、慣れてきたらジャム状を調理形態の目安にして下さい。食べ始めて2週間位たった赤ちゃんにはもう一品たんぱく質を含む食品を加えてあげても良いですね。冷蔵庫に豆腐があれば、だしで煮てすり潰してあげましょう。

●11月27日(金)
なすのみそ炒めからなすを使いましょう。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きをしっかりしてから使います。皮はむいて下さい。アク抜きしたものをだし汁で煮込み、すりつぶします。かき玉汁の青菜は葉先の軟らかい部分を使い茹でてからすりつぶします。この時期、離乳食の濃度を調節するのに昆布でとっただし汁が大活躍!まとめてとって製氷皿で冷凍してストックしておくと便利です。

●11月28日(土)
ちゃんぽんのキャベツの芯の部分をゆでてから、すり卸してからだし汁で煮込んであげましょう。(キャベツの芯が余ったら、フリージングしておくと便利です)華風和えのトマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を刻みます。耐熱皿に入れて、軽くラップをし、電子レンジで10秒程度を目安に加熱してからすりつぶしましょう。お粥を炊く時間がないときには、パン粥もおすすめです。食パンが残った時にフリージングしておくとよいですね。凍ったまますり卸して、普通に調乳したミルクで煮ればパンがゆの出来上がりです。

投稿者 yoshikei : 10:31

2009年11月13日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●11月16日(月)
大人のメニューからアレンジしましょう。大人用の焼き肉丼を作る際に調味料を2回に分けて加えるようにし1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。とり分けた豚肉、人参、玉ねぎを粗く刻んでご飯と混ぜ合わせましょう。肉団子のコーンクリームシチューはこしょうを控えめにしてあげれば大人と同じで大丈夫です。もう、いろいろなものが食べられるので、家族の食事からうす味のものをとり分け、料理のレパートリーを広げていくことができます。でも、まったく大人と同じというわけにはまだいきません。肉類などは細かめに刻んであげるなど、赤ちゃんの様子みながら気配りをしてあげましょう。

●11月17日(火)
今日は大人と同じメニューで味付けをやさしくしてあげましょうね。香辛料(こしょうなど)は控えめに使ってね。白身魚のムニエルのスパゲティサラダは1㎝位のスプーンにのせやすい長さに切って下さい。色々なものが食べられるようになりましたが、味付けは濃いめの味にならないように意識してあげることが大切ですよ。しっかりと噛むことができるようになって欲しい時期ですが、あせりは禁物。すこしずつ歯ごたえのある食事にかえていきましょう。

●11月18日(水)
今日は大人と同じメニューでOKですが、味付けは大人の半分位を目安に薄味を心がけましょう。チキン南蛮は鶏肉の竜田揚げを斜めそぎ切りにして手づかみさせてあげましょう。なめこ豆腐は大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えるようにして1回目の味の薄い時にとり分けましょう。食事は大人が食べるかなりのものが食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめにしてあげてね。離乳食もいよいよ卒業!!というこの時期になると、補食(おやつ)も必要になります。おやつタイムを決めて、食事に悪影響のないタイミングで与えるようにしましょう。基本は食事をしっかり食べることです。

●11月19日(木)
きんめだいと大根の炊き合わせは2回に分けて調味料を加えるようにし、一回目の味の薄い時にとり分けましょう。野菜たっぷりたまご包み焼きはこしょうを控えめにして食べさせてあげてね。野菜は食べやすい大きさに刻みましょう。ご飯類は軟飯から大人と同じ白飯が食べられるようになってきます。大人の食事からのとり分けでほとんど同じものがたべられるようになる時期ですが、味付けの基本は薄味で仕上げるようにしましょう。

●11月20日(金)
今日のほうとうはみそを2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けてあげて下さい。ほうとうはスプーンにのりやすい2㎝くらいの長さに切って下さい。ほとんど大人と同じようなものが食べられる時期になりましたが、大人より少し軟らかめに仕上げるようにします。大きさも、赤ちゃんの手や口の動きを見ながら、変化をつけてあげてね。手づかみやかじりとりをしながら自分で食べる意欲が育っていきます。

●11月21日(土)
チーズ焼きメンチはこしょうを控えめに使えば大人と同じでOKです。手で持ちやすい大きさに形成してあげてね。チーズをのせるとチーズが熱くなります。食べさせてあげるときにやけどに注意して下さい。歯ぐきで噛みつぶせる固さが目安となります。赤ちゃんがかじりとるにはちょうどよいでしょう。野菜スープは調味料を加える前のコンソメ味だけのときにとり分け、食べやすい大きさに刻んであげてね。

投稿者 yoshikei : 16:12

カミカミ期(9-11ヶ月)

●11月16日(月)
今日は大人用に煮込んだ肉団子のコーンクリームシチューからシチューミックスを加える前にじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けて5㎜程度に刻みましょう。普通に調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして1/2個程度をみじん切りにして、加えてもよいでしょう。この時期の赤ちゃんは食べ物を舌で左右に動かし、歯ぐきで潰してから飲み込むようになります。後期の後半にはバナナの固さが目安です。歯も前歯から少しずつ生えてきますが、まだ奥歯は生えていないので、固いものは噛み潰す事ができません。気をつけてあげましょう。

●11月17日(火)
今日のメニューの白身魚のムニエルはホキを1/5切程度とり分けて、塩・こしょうはしないで小麦粉をまぶしてバターで焼きましょう。食べやすく身はほぐして下さい。ベーコンかぼちゃからはかぼちゃとたまねぎを使いましょう。5~8㎜位に刻んで軟らかく茹でてから、粉ミルクを溶いたものを加えて、ミルク煮にしましょう。色々な食感を味あわせてあげたい時期ですね。素材の切り方も、棒状にしたりコロコロにしたりと変化をつけてみましょう。離乳食をスタートしたばかりの頃に比べると随分しっかりした状態になります。

●11月18日(水)
なめこ豆腐をアレンジしましょう。白菜、人参、豆腐は5㎜位の粗みじんに切ります。白菜と人参をだし汁で煮込み、軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮します。なめこは少量を刻んで加えてもよいでしょう。味付けは少量のしょうゆと砂糖を加える程度で仕上げて下さい。食材はほとんど大人と同じものが食べられるようになります。ただ、調理方法と味付けには少しだけ気配りをしてあげましょう。鶏肉の竜田揚げは少しだけ、斜めそぎ切りにして手づかみさせてあげてもよいでしょう。

●11月19日(木)
きんめだいと大根の炊き合わせをアレンジしましょう。大根は5㎜位のみじん切りにします。きんめだいは皮を除いて大根といっしょに煮ましょう。砂糖としょうゆを少量加えて薄味で調味します。きんめだいは身を粗くほぐしてあげてね。すべての食材をだし汁で軟らかく煮てから、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。野菜たっぷりたまご包み焼きの鶏ひき肉は脂が多いので一度湯通しして余分な脂を落としてから使います。人参、キャベツ、もやしは5㎜位に切り、だし汁で軟らかく煮込み、湯通しした鶏ひき肉を加え、仕上げに水溶きからくり粉を加えてとろみをつけましょう。みじん切り野菜は赤ちゃんの口に残りやすいので様子をみながらあげましょう。片栗粉を使ってとろみをつけてあげると飲み込みやすくなります。

●11月20日(金)
ほうとうは味付けに気配りをしてあげれば、同じメニューで食べられます。大人用に煮込んだほうとうの具材が軟らかくなったら、赤ちゃん用にとり分けましょう。具材は5㎜位の大きさに刻んで、味噌を少量加えて調味しましょう。(豚肉は脂の少ない、赤身の部分を使って下さい)ほうとうは1㎝程度に切って加えて下さい。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。

●11月21日(土)
チーズ焼きメンチはこしょうを除けば、大人と同じでOKです。手で持ちやすい大きさに形成してあげましょう。メンチを焼くときにミニトマトも半分に切って焼いて、添えてもよいでしょう。トマトケチャップはつけないで食べさせてあげてね。野菜スープの野菜はそれぞれ5㎜位のみじん切りに切って、だし汁で煮込んでしょうゆ少々で調味します。


投稿者 yoshikei : 16:03

モグモグ期(7-8ヶ月)

●11月16日(月)
今日の肉団子のコーンクリームシチューからじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分け、2~3㎜のみじん切りにします。だし汁で軟らかくなるまで煮込みましょう。片栗粉でとろみをつてあげると食べやすくなります。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分けて加えてもよいでしょう。この時期は、1回食から2回食にすすみ、1日2回食べることに慣れていく時期です。舌と上あごでつぶしながら食べることを覚えるのが目標になります。個人差が出始める頃なので、無理せず赤ちゃんのペースでモグモグ食べをさせてあげてね。

●11月17日(火)
この時期になると赤ちゃんの離乳食を食べる時の口の動きは舌と上あごですりつぶすような感じで食べるようになります。食べやすい固さは豆腐くらいが目安ですよ。今日は白身魚のムニエルからホキをとり分けて、皮を除き茹でてから、身をほぐしましょう。ベーコンかぼちゃのかぼちゃ(皮を除いて)と玉ねぎ(みじん切りにして)をとり分けて、軟らかく茹でてから粗くつぶします。ホキのほぐした身とだし汁を加えていっしょに煮込みましょう。粉ミルクを加えてミルク煮にしてもよいでしょう。

●11月18日(水)
今日はなめこ豆腐の白菜、人参、豆腐を使いましょう。それぞれ3㎜位のみじん切りにします。白菜と人参をだし汁で煮込んで下さい。グリンピースは薄皮をとって粗く刻んで加えるとよいですよ。軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮します。赤ちゃんが上あごに舌を押し当ててつぶしながら食べられるように軟らかく煮込んであげて下さい。モグモグと口が動くようになればOKです。

●11月19日(木)
きんめだいと大根の炊き合わせはおろし煮にアレンジしましょう。きんめだいは少量をとり分けて皮を除きます。大根はすりおろしましょう。きんめだいとだいこんおろしをいっしょにしてしっかりと煮込んで下さい。きんめだいは身をほぐしましょう。野菜たっぷりたまご包み焼きの鶏ひき肉は脂が多いので一度湯通しして余分な脂を落としてから使います。人参、キャベツ、もやしは2~3㎜位に切り、だし汁で軟らかく煮込み、湯通しした鶏ひき肉を加え、仕上げに水溶きからくり粉を加えてとろみをつけましょう。

●11月20日(金)
ほうとうからかぼちゃ、白菜、大根、人参をとり分けて3㎜位の大きさに刻んで軟らかくだし汁で煮込みましょう。この時期は離乳食を「舌でつぶす」「つぶした食べ物をひとまとめにする」というような口の動きを覚える頃です。豆腐くらいの軟らかさを目安にするとよいでしょう。

●11月21日(土)
今日は野菜スープの青菜、キャベツ、人参をとり分けて3㎜位のみじん切りにしましょう。軟らかく茹でましょう。お家に高野豆腐や麩などがあれば、たん白質源として加えてあげるとよいでしょう。高野豆腐はそのまますり下ろして加えて下さい。調味料を使っての味付けはまだ必要ありません。離乳食後の授乳は必要ですが、栄養摂取は次第に母乳から離乳食が中心になってきます。決まった時間に楽しい雰囲気で食事をとらせてあげるようにしましょう。

投稿者 yoshikei : 15:55

ゴックン期(5-6ヶ月)

●11月16日(月)
今日は肉団子のコーンクリームシチューからじゃが芋、人参を乱切りにしたものをとり分けてやわらかく茹でてすりつぶしましょう。離乳食はあせらずゆっくりとすすめてあげることが大切です。赤ちゃんの口の機能の発達に合わせて進めてあげましょう。濃度の調節には昆布でとっただしやミルクを加えてあげるとよいでしょう。

●11月17日(火)
今日はベーコンかぼちゃからかぼちゃと玉ねぎをとり分けましょう。かぼちゃは一口大に切ったものを1切とり分けて軟らかく茹でて皮を除きすりつぶします。玉ねぎは薄切りにしたものを茹でてからすりつぶしましょう。食べ始めの時期は粒が残らないようにドロドロにすりつぶして下さい。この時期、まだ調味料での味付けはしません。だし汁(昆布でとったもの)や素材の味、時にはミルクを加えて味の変化をつけるとよいですよ。

●11月18日(水)
今日のメニューのなめこ豆腐から白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でて、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参は軟らかく茹でたものをすりつぶし、だし汁でのばして下さい。たん白質食品も食べられるようになっている赤ちゃんには、豆腐も茹でてからすりつぶしてあげましょう。離乳初期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。あせらず、赤ちゃんの様子を見ながら、すすめてあげましょう。

●11月19日(木)
野菜たっぷりたまご包み焼きからキャベツと人参をとり分けましょう。キャベツは芯の部分を使いましょう。茹でてからすりおろします。人参は軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。濃度は昆布でとっただし汁を加えて調節してね。スプーンであげる時は、飲み込みやすいように舌の奥のほうにのせてあげます。2~3日ごとに量を増やしていき、開始してから、1週間ぐらいで食品の種類も増やしてみましょう。時間を決めて与えるようにし、離乳食後の授乳は飲みたいだけ飲ましてあげます。この時期の栄養の主役はまだ母乳やミルクです。

●11月20日(金)
今日はほうとうからかぼちゃと大根を使いましょう。かぼちゃは皮を除いて軟らかく茹でてからすりつぶします。大根もいちょう切りにしたものを茹でてすりつぶしましょう。離乳食の量は、1日1回1さじからはじめ、赤ちゃんの様子を見ながら徐々に増やしていきます。離乳食の回数は、開始してから1ヵ月間は1回。その後、8ヵ月位までは2回。9ヵ月からは3回を目安として進めていくようになります。

●11月21日(土)
今日はチーズ焼きメンチからじゃが芋とミニトマトを使います。じゃが芋は大人用のメンチを作るときに茹でてつぶしたものをとり分けましょう。昆布でとっただし汁を加えて濃度を調節しましょう。ミニトマトは皮を湯むきして、種を除いて果肉を煮つぶしましょう。冷蔵庫に無糖のヨーグルトがあれば初期から使えるのでトマトのペーストに混ぜて使うと良いですよ。離乳食スタートしたてのこの時期は生活リズムを整えて離乳食が食べやすい環境づくりをしてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 15:46

2009年11月06日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●11月9日(月)
いよいよ離乳食も卒業していく時期になりました。1日3回の食事のリズムを大切に、生活リズムを整えて、しっかり食べられる環境を作っていってあげましょう。自分で食べる楽しみを教えてあげることも大切なことのひとつです。今日のメニューは大人と同じものが食べられます。牛じゃがは味付けの調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用に取り分けてあげるとよいですよ。春雨サラダは1~1.5㎝程度に刻みましょう。ほとんど大人と同じものが食べられるようになってくる時期ですが、味付け濃くならないように気配りしてあげましょう。

●11月10日(火)
落とし卵と野菜のスープ煮は調味料を加える前のコンソメ味だけのときにとり分けて下さい。(野菜は食べやすい大きさに切ってあげてね)いかのガーリック焼きのいかは弾力が強く噛み潰しにくいので赤ちゃんに与える場合は小さく刻んであげてね。かぼちゃはバターで焼いたものを手づかみさせてあげましょう。にんにくやコショウなどの香辛料はまだ控えたほうがようでしょう。一度濃い味を覚えてしまうと、薄味のものや素材そのものの味を好まなくなります。離乳期で築かれる味覚にとっても大切な時期です。調理法や材料を工夫しながら、手づかみ食べを十分にさせて、食べる楽しさを体験させて生きましょう。

●11月11日(水)
今日は八宝菜をアレンジしてあげてね。豚コマ(なるべく赤身の部分を使って下さい)はみじん切りにし、野菜は1cm位に切って軟らかく煮込みましょう。生姜は除いて味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で仕上げて下さい。仕上げには水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう。片栗粉を加えたあんはとても熱いことがあります。よく冷ましてから食べさせてあげて下さい。もちもちチヂミは手で持ちやすいスティック状に切って手づかみさせてあげてね。口に詰め込みすぎたり、食べこぼしながら、一口量を覚えたり、スプーンやフォークを使う動きも少しずつ覚えていきますよ。

●11月12日(木)
この時期は、大人と同じ料理が食べられるようになってきます。今日のメニューのさんまの竜田揚げ(小骨に注意をして)やかぼちゃの揚げ焼きは手づかみで食べさせてあげるとよいでしょう。豚汁は味噌を2回に分けて加えるようにして、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けて下さい。食べやすく切ってあげましょう。温奴はそのままスプーンですくった位の大きさで食べさせてください。奥歯が生え揃うのは2歳半から3歳半くらいですが、奥歯が生えても噛む力はまだ強くありません。子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて、食事の量も調節していきましょう。

●11月13日(金)
今日はジャンバラヤの味付けをトマトケチャップと少量のカレー粉程度にしましょう。鶏ムネ肉を焼くときはこしょうを除いたほうがよいでしょう。焼いた鶏肉は斜めそぎ切りにしてご飯にのせてあげてね。卵も添えて下さい。トマトサラダのトマトはそのまま食べさせてあげてもOKです。切り方や大きさは様子をみながら用意してあげましょう。すべて一口大に切って与えるではなく、大きめに切ったものをかじりとりながら、自分の一口大を覚えさせてあげることも大切です。

●11月14日(土)
今日は大人と同じメニューで大丈夫ですが、たらこスパゲティのたらこは塩分が多いのでまだ除いたほうがよいでしょう。スパゲッティはスプーンにのりやすい長さに切りましょう。玉ねぎは薄切り、水菜は1cm、しめじも食べやすく切って、バターで炒めて、しょうゆ少々で調味し、和風スパゲティにしましょう。温野菜のマヨネーズ焼きは黒こしょうを除いてあげれば、大人と同じで大丈夫です。器が熱くなるので小皿にとり分けて食べさせてあげましょう。完了期になりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。濃い味付けは味覚の発達、未熟な消化機能に影響を与えるので、気をつけてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 17:16

カミカミ期(9-11ヶ月)

●11月9日(月)
9ヶ月を過ぎるこの時期からは食事のリズムを大切に、1日3回食に進めていきましょう。家族一緒の楽しい食卓での食事はこの時期の赤ちゃんにとても大切なことですね。今日の牛じゃがは大人用の調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。材料は5mm位のみじん切りにします。牛肉は細かくみじん切りに刻んで下さい。固さの目安は歯ぐきでつぶせるバナナ程度です。使う調味料は風味づけ程度で十分ですよ。

●11月10日(火)
離乳期や口の状態に合わせてスプーンも変えていきましょう。カミカミ期になるとスプーンに丸みのあるものの方が食べやすいですよ。スプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待ちましょう。今日の落とし卵と野菜のスープ煮は野菜を5mm位に刻んでだし汁で軟らかく煮込みましょう。卵はしっかりと火を通すようにして1/2個程度を加えてね。しょうゆを少量加える程度で仕上げて下さい。いかのガーリック焼きの添えのかぼちゃは塩コショウをせず、バターだけでやいたものを食べさせてあげましょう。(いかは噛み潰しにくいのでまだ控えたほうがよいでしょう)

●11月11日(水)
八宝菜をアレンジしてあげてね。豚コマ(なるべく赤身の部分を使って下さい)はみじん切りにし、野菜は5mm位に切って軟らかく煮込みましょう。生姜は除いて味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で仕上げて下さい。仕上げには水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう。片栗粉を加えたあんはとても熱いことがあります。よく冷ましてから食べさせてあげて下さい。もちもちチヂミは手で持ちやすいスティック状に切って手づかみさせてあげてね。

●11月12日(木)
1回に食べる離乳食の量はお粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜や果物を組み合わせて赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが目安になります。食べる量や離乳食の進み方には個人差があるので、あくまでも目安にしてくださいね。今日の豚汁は大人用を作るときに、具材を軟らかく煮込んでからみそを加える際に2回に分けて加えるようにして1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分け、具材を5㎜位に刻んで下さい。温奴の豆腐も5㎜角に切って豚汁に加えてもよいですよ。さんまの竜田揚げの添えの揚げ焼きにしたかぼちゃはそのまま手づかみで食べさせてあげるとよいでしょう。

●11月13日(金)
今日はジャンバラヤの鶏ムネ肉、ピーマン、玉ねぎとトマトサラダのトマトを使いましょう。トマトは皮を湯むきして除き、粗く刻みます。ピーマン、玉ねぎは5㎜位のみじん切りにしましょう。鶏ムネ肉も皮を除いてみじん切りにします。小鍋にバターを溶かし、鶏ムネ肉を炒めてからピーマン、玉ねぎ、トマトを加えて弱火で煮込んで下さい。ゆで卵は固ゆでにして食べさせてあげてね。食事の回数が1日3回になるこの時期、家族といっしょに食事をしながら「おいしいね」と、食事が楽しくなる会話や雰囲気を一緒に楽しみましょう。食べさせる時には口の奥までスプーンを入れてしまうと、前歯で食べ物をうまく取り込むことができません。赤ちゃんが離乳食を口に入れてしっかりかむ練習ができるように、スプーンを口に運ぶ時には注意をしましょう。

●11月14日(土)
この時期の離乳食の固さの目安はスプーンの裏や指で簡単につぶせる位です。食材の大きさは5mm程度の角切りが目安になります。自我が芽生え、食事に興味を持ち、自分で食べたがる時期ですね。まだまだ上手に食べることができないので、汚すことが多いですが、食事への自立にむかっている途中です。温かく見守ってあげましょう。今日のたらこスパゲティはミルク煮にアレンジします。ゆでたスパゲティは1㎝位に刻みましょう。しめじ、玉ねぎ、水菜を5㎜位に刻み、スパゲティとあわせて調乳してミルクで煮込みましょう。温野菜のマヨチーズ焼きの野菜はゆでたものを手づかみしやすい大きさに切って、バターで炒めてあげてね。

投稿者 yoshikei : 17:02

モグモグ期(7-8ヶ月)

●11月9日(月)
離乳食をスタートして1ヶ月位たつと、1日2回食になります。食事のリズムも整ってきましたね。いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように、少しずつ食品の種類を増やしていきましょう。今日は牛じゃがのじゃが芋と人参、グリンピースをとり分けて使いましょう。グリンピースは皮を取って使うとよいでしょう。材料は2~3㎜に刻んでだし汁で煮ましょう。この時期、調味料は使わず、素材の旨味を教えてあげましょう。

●11月10日(火)
この時期になると赤ちゃんも、大分食べることに慣れてきましたね。平らなスプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待ってからスプーンを引いてあげましょう。野菜などは口に残りやすいので、飲み込みやすいように水溶き片栗粉やコーンスターチを加えてとろみをつけるのもよいでしょう。今日の落とし卵の野菜スープからキャベツ、人参、玉ねぎをとり分け、2~3㎜程度に細かく切ってだし汁で軟らかく煮込みます。卵1個を固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分けて煮込んだ野菜に加えましょう。

●11月11日(水)
今日は八宝菜から白菜(葉先の軟らかい部分)、人参、玉ねぎを取り分けましょう。野菜は2~3mmに刻んで軟らかく煮て下さいね。もちもちチヂミから鶏ひき肉をとり分けて(余分な油を落とすために)一度お湯をかけて湯通ししてから野菜に加えて煮込みましょう。舌でつぶせる固さを目安に、軟らかく煮込んであげましょう。口の前の方を使って食べ物を取り込み、舌と上あごでつぶした食べ物をひとまとめにする動きを覚えはじめるので、飲み込みやすいようにとろみをつけるなどの工夫をしてあげるとよいですよ。

●11月12日(木)
早い赤ちゃんは乳歯が生え始めてくるころですね。上あごと下あごもあわさるようになってきます。今日は豚汁の大根、人参、青菜を2~3㎜のみじん切りにします。だし汁でやわらかく煮込んで下さい。野菜が軟らかくなったら温奴の豆腐を5㎜角に切って、野菜に加えてひと煮しましょう。この時期からはたんぱく源も卵や魚、肉、豆腐、乳製品などいろいろなものを組み合わせていきましょう。さんまの竜田揚げの添えのかぼちゃは薄切りにしたものをとり分け軟らかく茹でて、皮を除いて粗くつぶし、普通に調乳したミルク少々を加えてミルク煮にしてあげましょう。

●11月13日(金)
離乳食の中で食べられる食品の数もだいぶ増えてきましたね。まだ調味料は必要ないので、素材の味を生かして調理してあげてね。今日はトマトサラダのトマトとレタス、ジャンバラヤの鶏ムネ肉を使ってトマト煮を作りましょう。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉をざく切りにしましょう。レタスは2~3㎜に刻みます。鶏ムネ肉は皮を除き、茹でてから細かくみじん切りにしておきましょう。小鍋でトマトとレタス、鶏ムネ肉を煮込んで下さい。

●11月14日(土)
この時期の離乳食は舌でつぶせる固さを目安にしていきましょう。(豆腐程度の固さですよ)食事回数も2回になりますね。ただし、あくまでも目安なので、赤ちゃんの様子をみながら、ゆっくり進めていきましょう。今日は温野菜のマヨネーズ焼きをアレンジしましょう。大人用に茹でたブロッコリー、かぼちゃ(皮は除いて)、人参は2~3㎜くらいのみじん切りにして普通に調乳したミルクで煮て下さい。粉チーズも少量加えてもよいですよ。

投稿者 yoshikei : 16:50

ゴックン期(5-6ヶ月)

●11月9日(月)
離乳食をスタートしたばかりのこの時期は、子どもの様子をみながら、1さじずつすすめていきましょう。始めは口を開けたまま飲み込もうとするなど、なかなかうまくいかないものですよ。ゆっくりと見守ってあげてね。今日は牛じゃがからじゃが芋と人参を使いましょう。乱切りにしたものをとり分けて軟らかく茹でて下さい。しっかりとすりつぶしてドロドロ状にしましょう。水分の調節にはだし汁やミルクを加えてあげるといいでしょう。

●11月10日(火)
まずはつぶし粥から始まった離乳食ですが、慣れてきたらいろいろなすりつぶし野菜、豆腐、白身魚などを試していきましょう。初めての食品は、様子をみながら1日1さじから始めてね。今日の落とし卵と野菜のスープ煮の材料からキャベツの芯、人参、玉ねぎを使いましょう。軟らかく茹でて、それぞれをペースト状にすりつぶして下さい。食べ始めの赤ちゃんはほとんど液体に近い状態で慣れてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさにしていきましょう。

●11月11日(水)
今日は八宝菜の材料から白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分使います。茹でてから、スプーン背などを使って中身を押し出して下さい。人参は茹でてから、すりつぶします。すりつぶしたものにだし汁を加えて濃度は調節しましょう。この時期に使うだし汁は昆布を使ったものにして下さい。食べ始めの赤ちゃんは粒が残っていると飲み込みにくいのでなめらかになるまですりつぶしてね。そろそろ中期へと・・・と進んでいる赤ちゃんには粗くつぶして様子をみましょう。

●11月12日(木)
離乳食の開始は、口に入った食べものを嚥下(飲み込む)反射がでる位置まで送ることを覚えていきます。口に入った食べ物が口の前から奥へと少しずつ移動できやすいなめらかにすりつぶしたポタージュぐらいの状態から始めていきましょう。今日はさんまの竜田揚げからかぼちゃの薄切りをとり分けて軟らかく茹でて皮を除き、すりつぶしてペースト状にしましょう。豚汁の青菜も葉先をとり分け軟らかく茹でてすりつぶして下さい。たん白質を含む食品も食べられるようになっている赤ちゃんには温奴の豆腐も茹でてすりつぶしてあげてね。

●11月13日(金)
今日はトマトサラダからトマトとレタスをとり分けましょう。レタスも軟らかく茹でてからすりつぶせば、この時期でもOKです。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を粗く刻んでから小鍋でつぶしながら加熱してペースト状にしましょう。赤ちゃんが離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は、赤ちゃんの食べ具合がとても気になったりするものですが、上手に離乳を進めるためには、食べさせるのではなく、食べることを促してあげるように意識してみましょう。離乳食を進めるにあたっては、生活のリズムを整え、楽しくおいしい食事ができるような環境、雰囲気づくりを大切にして下さい。

●11月14日(土)
この時期の離乳食の形態はドロドロ状のうらごし、またはすりつぶしてスプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度のやわらかさが目安です。離乳食で大切なのは、「食べ物をかみつぶして飲み込むこと」を、段階を経ながら訓練していくことです。先を急ぐと丸のみするくせがついてしまいます。今日は温野菜のマヨネーズ焼きからブロッコリーとかぼちゃを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を茹でてすりつぶします。かぼちゃは大人用に薄切りにしてゆでたものを使い、皮を除いてすりつぶしましょう。普通に調乳したミルクを加えてのばしてあげるとよいですよ。

投稿者 yoshikei : 16:23

 

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