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2009年12月07日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●12月7日(月)
今日はチキンのチーズ照り焼き丼をアレンジします。若鶏モモ肉は斜め削ぎ切りにして油を熱した、フライパンで両面焼いてチーズをのせてふたをし、チーズが溶けるまで蒸し焼きにしましょう。冷ましてから手づかみで食べさせてあげてね。いかと大根の煮物は大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときに、大根と人参をとり分けて乱切りのまま、かじりとる練習をさせてあげてもよいですね。こんにゃくやいかは噛み潰しにくいので注意が必要です。(与えるときは薄く小さく切って少量にしましょう)

●12月8日(火)
さばのみそ煮は味付けが濃くならないように気配りしてあげればおとなと同じメニューでOKです。先に大人の半分程度の調味料で作り、とり分けた後で大人用には残りの調味料を加えて下さい。生姜は香りづけ程度で控えめに使ってね。生揚げとたっぷり野菜の炒め物も味付けを薄く仕上げてあげれば、大人と同じで大丈夫!ただし、こしょうは控えめにしましょう。ご飯などは小さいおにぎりにしてあげると手づかみしやすいですね。手づかみしながら、自分で食事を食べることで自立心も育っていきます。

●12月9日(水)
今日の麻婆豆腐の食材は大人と同じものでOKですが、調味料は赤ちゃん用には砂糖と味噌少々を使って薄味で仕上げてあげましょう。ワンタンスープはコンソメに塩分が含まれているので、他の調味料を加える前にとり分けて下さい。しっかり味のついたものはよく食べる傾向にありますが、将来への味覚形成や未熟な身体のことを考えて、薄味の習慣をつけましょう。

●12月10日(木)
今日は大人と同じメニューで大丈夫ですよ。ただ、練り製品(ごぼう巻き、焼きちくわ、白はんぺん)やがんもどき、こんにゃくは噛み潰しにくいので赤ちゃんの様子を見ながら与えるようにしましょう。離乳食のすすみ具合は個人差があります。完了期になりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。食材が軟らかくなったら、しっかりと味がしみこむ前にとり分けて下さい。

●12月11日(金)
具だくさんなめこ汁の味噌は2回に分けて調味するようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。大人用には後で残りの味噌を加えてね。しまほっけの干物は余分な塩分を除くために一度お湯に浸して使うとよいでしょう。この時期から幼児食に移行していきます。卒乳していく時期なので栄養摂取状態にはバラつきができやすくなります。3食だけでは十分に栄養摂取ができにくいので、おやつを1日に1~2回あげるように(時間と量を決めて)あげるようにしましょう。

●12月12日(土)
えびときのこのミルクピラフとカラフルオムレツの2品とも塩、こしょうを控えめにすれば大人と同じメニューが食べられます。えびはアレルギーの心配があるので、よく加熱して様子をみながら慎重に与えて下さい。カラフルオムレツは手づかみしやすい大きさに切ってあげてね。1歳頃になると赤ちゃんは周りの人のマネをしたがるようになってきます。食べる道具も持ちたがるようになりますが、はじめのうちはスプーンやコップも上手に使えないのでこぼすことも多いのですが、こぼしてもよいようにビニールをひくなどして、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながります。

投稿者 yoshikei : 2009年12月07日 10:58

 

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