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2009年12月04日
モグモグ期(7-8ヶ月)
●12月7日(月)
今日はいかと大根の煮物から大根と人参をとり分けて使います。2~3㎜くらいの大きさに切ってだし汁で軟らかく煮込みましょう。チキンのチーズ照り焼き丼から鶏モモ肉を少量とり分けてしっかりと茹でてからみじん切りに刻み、大根と人参に加えて煮てもよいですね。鶏肉がパサつくようなら水溶き片栗粉を加えて全体にとろみをつけて下さい。離乳食は調理形態も味付けも大人とは違いますが、難しく考える事はありません。赤ちゃんの様子を見ながら「食べたい」という気持ちを伸ばしてあげるようしましょう。
●12月8日(火)
生揚げとたっぷり野菜の炒め物を炒め煮にアレンジします。ブロッコリーは花蕾の部分を使い、茹でてからみじん切りにします。人参、玉ねぎは2~3㎜に刻んでからバターで炒めて、だし汁を加えて煮込みましょう。軟らかくなったら刻んだブロッコリーも加えてさらに煮込みます。生揚げの揚げの部分を除いて豆腐の部分だけを3㎜位に切って最後に加えてひと煮します。味付けの調味料は加えなくてOKです。
●12月9日(水)
モグモグ期のこの時期、飲み込みにくい食材のときにはとろみをつけてあげましょう!片栗粉だけでなくコーンスターチ、粉ゼラチン、パン粉、バナナなどでもとろみがつきます。色々試してみてね。今日は麻婆豆腐の豆腐とワンタンスープの人参、玉ねぎを使いましょう。人参、玉ねぎは2~3㎜にきざんでからだし汁で煮込み軟らかくなったら豆腐を3㎜位に切って加えてひと煮しましょう。野菜などは粒々がわかる程度に刻んであげることが大切ですが、固さは舌と上あごでつぶせる固さが目安です。
●12月10日(木)
今日の牛すじおでんからは大根、じゃが芋と固ゆでにした卵から卵黄をとり分けて使いましょう。大根は2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みます。じゃが芋は茹でたものをつぶしてマッシュにし、とり分けた卵黄と混ぜ合わせましょう。離乳食には、栄養分を補充するとともに、「噛む」「飲み込む」といった口の動きを促していく効果もあります。また、さまざまな味や舌触り(食感)を覚えることで、食生活の基礎を作り出すことにもなります。この時期、しっかりモグモグさせてあげましょう。
●12月11日(金)
具だくさんなめこ汁から豆腐、白菜、人参を3mm程度のみじん切りにします。だし汁で白菜と人参を軟らかく煮込んでから、豆腐を加えてひと煮しましょう。2回食になるこの時期は離乳食の時間が規則正しくなるよう生活のリズムも含めて整えていくことが、大切です。
●12月12日(土)
今日はカラフルオムレツの食材を使いましょう。青菜は葉先の部分を軟らかく茹でて刻みます。玉ねぎも3㎜位のみじん切りにしましょう。玉ねぎ、青菜はバターで炒めてから煮込みましょう。ミニトマト(皮を湯むきし種を除く)もざく切りにしていっしょに煮込みます。ミルクピラフからも若鶏コマを少量とり分けて茹でてからみじん切りにして加えて下さい。この時期は食品の種類も増え、味や舌ざわりを覚えてくる時期です。十分にモグモグの練習をしてから次のカミカミ期に進みたいですね。
投稿者 yoshikei : 2009年12月04日 17:01
