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2010年01月11日
モグモグ期(7-8ヶ月)
●1月11日(月)
今日は舌と上あごでつぶせる豆腐くらいの固さが目安ですよ。このころの赤ちゃんはお母さんからもらった免疫が少なくなり、熱をだしたり、下痢をすることもあります。具合が悪いときは無理に食べさせないでね。様子をみながら離乳食もゆっくりすすめていきましょう。お鍋の鶏だんご鍋からは豆腐、白菜、大根、人参を使いましょう。大根と人参は2~3㎜に刻んでだし汁で軟らかく煮込みましょう。
●1月12日(火)
今日は豚肉の生姜焼きからキャベツ、人参、玉ねぎを使います。2~3㎜位に刻んで、軟らかく茹でておきましょう。調乳したミルクを使ってひと煮しましょう。1日2回の食事になり、赤ちゃんが食べられる食品の数も増えてくる頃です。少しずつ栄養バランスに気を配りながら、離乳食の献立を考えていきましょう。舌でつぶせる固さを目安に、いろいろな味や食感を経験できるように心がけて下さい。同じ食材でも調理法や味付けを変えることで、献立も豊かになります。食材ごとのさまざまな味を体験させることで、赤ちゃんの味覚の幅を広げていきましょう。
●1月13日(水)
この時期の赤ちゃんはしっかりとお座りができるようになってきますね。食事用のベビーラックやベビーチェアに座らせて、ママと向き合ってゆっくりと食べさせてあげるとよいでしょう。向き合って食べさせることができるので、赤ちゃんの食べる様子や口の動かし方もじっくり観察することができますよ。離乳食が固すぎたり、大きすぎると口から食べ物を出してしまうこともあります。赤ちゃんが口を上下・前後に動かしながらリズミカルに食べているようなら、固まりを少しずつ増やしていきましょう。今日は豆腐ステーキからかぼちゃと豆腐、すまし汁からは青菜を使います。青菜は葉先の部分を茹でてからみじん切りにし、2~3㎜に切った豆腐といっしょに煮込みましょう。かぼちゃは茹でてから皮を除き、3㎜位に刻んで溶いたミルクで煮込んでミルク煮にしましょう。
●1月14日(木)
今日は鶏肉とキャベツの塩だれ炒めの食材を使いましょう。鶏肉は皮を除いて細かくみじん切りに刻みます。野菜は2~3㎜のみじん切りにして鶏肉といっしょにだし汁でやわらかく煮込みましょう。この時期は舌と上あごでつぶせる固さが目安になります。野菜はしっかり煮て軟らかくすることが大切です。野菜の粒が口に残るときは、水溶き片栗粉でとろみをつけるとよいでしょう。最初の頃はベタベタとした状態の食材の中に、少し粒状のものがまじるようなものからスタート。粒状のものを舌でつぶせるようになってきたら、軟らかい粒状のものを増やしていくように赤ちゃんの食べ方によって変化をつけていきましょう。
●1月15日(金)
あさりとたっぷり野菜のスープの白菜、大根、人参をとり分けて2~3㎜に刻み、だし汁で軟らかく煮込みましょう。冷蔵庫に卵があれば固ゆでにして使います。7ヶ月に入ったばかりの赤ちゃんには固ゆで卵の黄身をとり分けて1/2個程度をつぶしたものを加えてあげてもよいでしょう。この時期はまだ調味料を使っての味付けは必要ありません。だし汁や素材の旨味を大切にして下さいね。
●1月16日(土)
カジキマグロステーキカツの添え野菜のキャベツと人参を2~3㎜のみじん切りにし、だし汁で軟らかく煮込みましょう。少しずつ1回の離乳食での栄養のバランスも意識していきたい時期です。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利です。乾燥したまますりおろしても使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから3㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込みましょう。調味料がなくても野菜とだし汁の旨味がたっぷりですよ。中期になると、しっかり唇を閉じ、舌を前後に加えて上下にも動かせるようになり、モグモグと咀嚼できるようになります。舌で食べ物を上あごに押しつけてつぶして食べるので、舌の動きに合わせて唇も左右に伸びたり縮んだりしているのが分かりますよ。
投稿者 yoshikei : 2010年01月11日 13:25
