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2010年01月28日
カミカミ期(9-11ヶ月)
●2月1日(月)
今日はあったか湯豆腐をくず煮にしましょう。白菜、人参、えのきは5㎜位に切ります。だし汁で軟らかく煮込んでから砂糖、しょうゆ少々で調味し、5~8㎜の大きさに切った豆腐と水溶き片栗粉を加えて仕上げましょう。この時期の赤ちゃんは食事の際に食べ物を自分の手でつかもうとする様子が見られるようになります。手づかみで食べたがるようになったら、スティック状のゆで野菜などを離乳食のメニューに加えてみるのも良いでしょう。「おいしそう」「自分も食べてみたい」と手を伸ばすことで、赤ちゃんの食事に対する好奇心を引き出すことができます。まだまだ上手に食べきることはできませんが、赤ちゃんの「自分で食べたい」という意欲をママがしっかり認識し、あせらずゆったりとした気持ちで見守ってあげましょう。
●2月2日(火)
北海ますのきのこソースから生ますをとり分けます。しっかりと茹でて皮を除き、粗くほぐしましょう。ミニトマトの皮を湯むきし、種を除いて果肉を粗く刻みましょう。小鍋にほぐしたますの身とトマトをいれて煮込みます。ぶなしめじも少量を使ってあげて下さい。鶏じゃがは調味料を2回に分けて加えるように調理し、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けて5㎜位に刻んであげましょう。
●2月3日(水)
この時期の離乳食の固さはスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいが目安になります。大きさは5㎜程度の角切りが目安です。今日はみそマヨ照り焼きチキンの鶏ムネ肉を1切(こしょうはまだ除いたほうがよいでしょう)しっかりと焼いてから厚さ5㎜位の斜めそぎ切りにして手づかみさせてあげるとよいでしょう。ほうれん草と玉ねぎ、コーンはバターで炒めて添えてあげましょう。この時期から歯ぐきで食べ物を潰して食べるようになるので、食べられる食品の種類が広がります。3回食べることに慣れてくると1回の食事量は徐々に増えていきます。食後の授乳は少しずつ減っていくようになるでしょう。
●2月4日(木)
豚肉と生揚げの炒め物を炒め煮にしましょう。生揚げの揚げの部分は噛み潰しにくいので除いて豆腐の部分を使います。豚肉は赤身の部分を使うようにします。豆腐は5㎜程度に切り、豚肉はみじん切りにしましょう。5㎜位に刻んだ白菜、人参、ピーマン、玉ねぎを油で炒めてから、だし汁を加えて軟らかく煮込み、砂糖と醤油を少し加えて味付けして下さい。玉子の全卵が食べられるようになっている赤ちゃんにはかきたま汁も食べさせてあげましょう。味付けは大人の半分程度の薄味にし、卵にはしっかりと火を通すようにしてね。
●2月5日(金)
高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利な食品です。乾燥したまますりおろして使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから5㎜位に刻んでビーフステーキとの野菜といっしょにだし汁で煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味で仕上げてね。さつま芋のサラダの茹でたさつま芋とスティックチーズは味をつけないで食べやすい大きさに切り、手づかみさせてあげましょう。この時期から歯ぐきで食べ物を潰して食べるようになるので、食べられる食品の種類が広がります。
●2月6日(土)
今日は野菜たっぷりタン麺の野菜を使いましょう。豚肉は赤身の部分をせん切りに刻みます。野菜は5㎜位のみじん切りに切ってだし汁で煮込で下さい。卵が冷蔵庫にあれば、1/2個を加えるようにしましょう。卵にはしっかりと火が通るように気をつけてあげましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味で仕上げます。この時期になると自我が芽生えてくるため、自分の好みが出てきます。何でも食べてくれる子もいますが、食べていたものを食べなくなることもよくあります。全然食べなくなってしまった物は無理して与えず、同じ栄養を持つ他の食品を与えるようにしましょう。赤ちゃんの好みは徐々に変わっていくので、また食べてくれる時期もきます。あせらず、時期を改めて試していきましょう。
投稿者 yoshikei : 2010年01月28日 15:29
