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2010年02月05日

モグモグ期(7-8ヶ月)

●2月8日(月)
今日は大根となめこのあったか煮からとり分けましょう。大根と人参、水菜を3㎜位のみじん切りにします。だし汁で軟らかく煮込んでから、水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけてあげると食べやすくなります。この時期はまず2回食を定着させ、食べ方としては舌と上あごでつぶして食べることを覚えるのが目標になります。粒のあるものに慣らしていきましょう。離乳食として、たん白質食品がない時のお助け食材に麩があります。常温で保管できるのでストックしておくと便利です。麩があれば、今日のメニューにも加えてあげるとよいでしょう。水に浸して戻し、しぼって細かく刻んで加えるようにします。

●2月9日(火)
今日は卵と野菜のポトフの食材を使いましょう。じゃが芋、キャベツ、人参、玉ねぎは3㎜位のみじん切りにします。だし汁で軟らかく煮込みましょう。卵1個は固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分けて軟らかく煮込んだ野菜に加えるとよいでしょう。この時期は食材の味に慣れていく時期です。調味料は使わないでOKです。

●2月10日(水)
今日はカレー鍋の豆腐、白菜、人参、大根を3㎜位に切って、昆布だしで軟らかく煮込んであげましょう。熱いものを赤ちゃんにあげることはないと思いますが、大人が熱くないと思っても赤ちゃんにとっては熱い場合があります。逆にあまり冷えきったものは赤ちゃんにとっては好みでない場合もあります。食べ物の温度は赤ちゃんの好みに合わせて変えてあげるとよいですよ。

●2月17日(木)
今日はたまごスパゲティサラダからとり分けます。卵は固ゆでにしたものから卵黄だけを1/2個程度とり分けておきます。トマトは皮を湯むきしてから種を除きます。きゅうりは皮と種を除いてすりおろしたものをだし汁で煮て下さい。トマトの果肉も粗く刻んできゅうりに加えて、少し粒が残る程度に煮込みましょう。仕上げにとり分けておいた卵黄を加えて下さい。赤ちゃんの離乳食を食べる時の口の動きは、食べ初めのころの飲み込むだけの食べ方から、お口をモグモグと動かす食べ方に変わってきます。「モグモグね。」と声をかけながら食べさせてあげましょう。

●2月18日(金)
この時期はしっかりと舌でつぶして食べるようになることが目的です。固さの目安は豆腐やプリン程度とし、野菜は2~3㎜角のみじん切りにして軟らかく煮込んであげましょう。今日は青菜とごぼうの卵とじをアレンジしてあげてね。卵1個を固ゆでにして卵黄をとり分けて使いましょう。青菜は葉先部分を使って軟らかく茹で、みじん切りにします。人参も軟らかく茹でてから2~3㎜に刻みましょう。ごぼうは食物繊維が多い食材です。軟らかく煮込んで与えれば便秘対策にもなります。細かくみじん切りにして使いましょう。軟らかく茹でた野菜をだし汁で煮込み、とり分けた卵黄を加えましょう。だし汁の変わりに溶いたミルクで煮込んでもよいですよ。

●2月19日(土)
離乳食をスタートして1ヶ月位が過ぎ、飲み込むことが上手になってきたら、2回食をスタートさせましょう。このころになるとお母さんからもらった免疫が少なくなるので、熱をだすことや、下痢をすることもあります。体調が悪いときは、無理に食べさせないで、落ち着いたらゆっくり戻しながら進めてね。今日はハートのふんわりから揚げをアレンジしてかぼちゃのマッシュを作りましょう。軟らかく茹でたかぼちゃは皮を除いて粗くつぶします。玉ねぎ、人参は2~3㎜に刻みましょう。鶏ミンチは一度熱湯をかけて余分な脂を落としてから使いましょう。だし汁を小鍋に入れて玉ねぎと人参を軟らかく煮込み、かぼちゃと鶏ミンチを加えてマッシュにします。

投稿者 yoshikei : 2010年02月05日 16:21

 

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