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2010年03月26日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●3月29日(月)
1日3回の食事のリズムを大切にしていきたい時期です。生活リズムも整えてあげることが大切です。自分で食べる楽しみを教えてあげましょう。今日のメニューは大人と同じでOKですよ。ただし調味料や香辛料は大人と同じに使ってしまうと赤ちゃんの体にはかなりの負担となってしまいます。ごまごま牛焼き肉のにんにくとこしょうは除いて下さい。野菜は食べやすい大きさに切ってあげましょう。味付けは大人の半分位の調味量を目安に薄味にしてあげてね。アスパラとポテトのスープ煮は調味料を加える前のコンソメ味だけの時とり分けましょう。ウインナーは塩分も多く噛み潰しにくいのでまだ除いてあげたほうがよいでしょう。

●3月30日(火)
一般的には、魚の生ものは完了期を過ぎたころからOKになってきます。刺身として食べる魚は新鮮な白身魚からすすめていきましょう。今日のサーモンの西京漬焼きは塩分が多いので赤ちゃん用にとり分けたものを、一度お湯に浸して塩抜きをしてから焼いて下さい。卵と野菜のそぼろ炒めを赤ちゃんにとり分けられるようにします。大人用に作る際に調味料を2回に分けて加えるようにして1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分け、5㎜程度のみじん切りに刻みましょう。こしょうなどの香辛料は控えたほうがよいでしょう。一度濃い味を覚えてしまうと、薄味のものや素材そのものの味を好まなくなります。離乳期で築かれる味覚も大切です。

●3月31日(水)
今日は大人と同じメニューでOKです。ただし調味料や香辛料は大人と同じに使ってしまうと赤ちゃんの体にはかなりの負担となってしまいます。大人の半分程度を目安にして薄味にしていきましょう。豆腐のカレー野菜あんはカレー粉はまだ、除いたほうがよいでしょう。野菜は少し刻んであげてね。大人用の半分程度の調味料で調味し、赤ちゃん用にとりわけてから、大人用には残りの調味料とカレー粉を加えて下さい。鶏肉の竜田揚げは厚さ5~8㎜位のそぎ切りにして少量を手づかみさせてあげるとよいでしょう。かじりとりの練習になります。

●4月1日(木)
離乳食も完了期になると、大人と同じ料理が食べられるようになりますね。少し軟らかめの肉団子くらいの固さが目安ですよ。かつおのてこね寿司のかつおはしっかり火が通るように茹でてから、身をほぐし、軟らかめに炊いたご飯に混ぜましょう。焼きのりも小さくちぎって散らして下さい。がんもと大根の煮ものは赤ちゃん用には薄味で仕上げたいですね。大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の薄味の時にとり分けて下さい。がんもどきは噛み潰しにくいので細かく刻んで少量を加える程度にしましょう。

●4月2日(金)
大人と同じものが食べられる時期ですが、まだまだ消化機能が未熟です。味付けや量には気をつけてあげましょう。今日の春色豚汁は大人と同じでOKですが、味付けは大人の半分位を目安にします。大人用を作るときに味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。豚肉は赤身の部分をみじん切りにします。野菜は1㎝に切ってあげてね。野菜ハンバーグやかぼちゃは手づかみしやすい大きさにきりあげるとよいでしょう。

●4月3日(土)
今日は大人と同じメニューで大丈夫です。今日のメニューのお花見のドリアは塩・こしょうを控えてあげれば大人と同じものが食べられます。中まで熱くなるので、やけどに注意して食べさせてあげてね。おさつサラダのさつま芋は茹でたものをサイコロ状に切って手づかみさせてあげましょう。完了期にはなりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。濃い味付けは味覚の発達、未熟な消化機能に影響を与えるので、気をつけてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 2010年03月26日 16:57

 

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