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2010年03月10日
ゴックン期(5-6ヶ月)
●3月15日(月)
お豆とトマトのサラダからトマトをとり分けて皮を湯むきし、種を除き果肉を刻んで耐熱皿に入れて軽くラップをします。電子レンジに入れて10秒程度加熱し、ペースト状にすりつぶしましょう。トマトは熱を加えると甘味が増します。離乳食にはお薦めの食材です。ガーリックライスの人参と玉ねぎもみじん切りにしたものをだし汁で軟らかく煮込み、すりつぶしましょう。「飲む」ことしか知らなかった赤ちゃんにとって、離乳食(離乳)は生まれて初めての大きな学習です。「飲む」ことから「食べる」ことへ移っていく「架け橋」と考えましょう。
●3月16日(火)
今日は五目野菜炒めから白菜、人参を使いましょう。白菜は芯の部分を使います。白菜の芯はトロトロになるまで煮て、スプーンの背などで中身を押しだしましょう。人参は短冊切りにしたものを茹でて、すりつぶしましょう。お粥+野菜が食べられるようになっている赤ちゃんにはみそ汁の豆腐も加えてあげるとよいでしょう。豆腐は茹でてから、ペースト状にすりつぶしましょう。濃度は赤ちゃんの食べ方に合わせて調節して下さいね。離乳食をスタートは、アレルギーの心配の少ないおかゆ(米)から始めていきます。新しい食品を加えていく時は一さじずつ与え、赤ちゃんの様子をみながら量を増やしていくとよいでしょう。
●3月17日(水)
離乳食を開始したばかりのこの時期は、ドロドロのペースト状の食物を飲み込むことが主な目的になります。スプーンであげる時は、飲み込みやすいように口の中ほどにのせてあげるようにするとあかちゃんが飲み込みやすいでしょう。今日は野菜ポトフからかぼちゃ、キャベツを使います。キャベツは芯をゆでてからすりおろします。かぼちゃはゆでてから、皮を除いてすりつぶして下さい。濃度調節には普通に溶いたミルクを加えるとよいでしょう。
●3月18日(木)
鶏肉と大根のかきたま煮の大根と青菜を使いましょう。青菜は軟らかい葉先の部分を使うようにしましょう。茹でてから細かく刻み、すりつぶします。大根は皮を厚めにむき、いちょう切りにして軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。だし汁を加えて食べやすい濃度に調節して下さい。離乳食を開始するときにスプーンに慣れて上手にのみこめるかどうか、心配になるお母さんもいらっしゃるでしょう。乳首を吸う反応(哺乳反応)が減ってくるこの時期には、スプーンを舌で押しだすこともなくなってきます。
●3月19日(金)
今日はほうとうからかぼちゃと白菜をとり分けましょう。かぼちゃは茹でて皮を除き、だし汁でのばしながらペースト状にします。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンの背などで中身を押しだしましょう。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんはポタージュ状からスタートです。飲み込みが上手になってきた赤ちゃんは少しずつ水分量を減らし、ヨーグルト状にしていきましょう。初めての離乳食は与えるお母さんも緊張していませんか?リラックスして笑顔で楽しい雰囲気で食べさせてあげましょう。
●3月20日(土)
鮭とほうれん草のクリームシチューからほうれん草とじゃが芋をとり分けて使いましょう。じゃが芋は茹でたものをすりつぶします。ほうれん草は葉先の軟らかい部分を使うようにし、茹でてから刻んですりつぶしてね。ほうれん草は離乳食に使いやすい食材ですね。多めに茹でて冷凍しておくと便利です。濃度を調節する際は普通に調乳したミルクやだし汁を加えるとよいでしょう。離乳食を食べた後の乳汁は赤ちゃんがほしがるだけ飲ませてあげて下さい。
投稿者 yoshikei : 2010年03月10日 16:18
