株式会社フードサポート四国

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2010年05月28日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●5月31日(月)
今日の大人と同じものが食べられるようになりますが、固さ加減は大人より少しやわらかめに仕上げるようにしましょう。また、食べやすいように小さく作ってあげるなど、少しだけ手を加えてあげるとよいですよ。今日の豚肉のてりたま丼も味付けを大人の半分程度にすれば、大人と同じものが食べられます。
豚肉を細切りにして使うとよいでしょう。ご飯に混ぜてあげてね。温野菜のサラダは野菜を食べやすい大きさに切り(目安は1㎝程度)、お家にプレーンヨーグルトがあれば、ヨーグルトで和えてあげると食べやすくなります。

●6月1日(火)
いよいよ幼児食に移行してきます。卒乳後のフォローアップミルクまたは牛乳の量は1日300~400mlが目安になります。食べ具合には個人差があり栄養摂取状態にバラつきがでるようになります。この時期は、まだたくさん食べる事ができないので、栄養摂取をかねて、おやつも1日に1~2回あげるようにしましょう。(おやつの時間と量は決めてね)今日の肉豆腐は大人と同じでOKですが、味付けは大人の半分位を目安にして下さい。こんにゃくは噛み潰しにくいのでまだ、除いたほうがよいでしょう。

●6月2日(水)
牛じゃがは大人用を作る際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目味の薄いとき赤ちゃん用にとり分けます。牛肉はせん切りに切ります。じゃが芋や人参は手づかみしやすい大きさに切って、赤ちゃんの「自分で食べる」という意欲を育ててあげてね。手づかみできそうなものがないときには、ご飯を小さなおにぎりにしてあげるとよいですよ。

●6月3日(木)
中華丼、かき玉ワンタンの2品ともに大人と同じで大丈夫ですが、味付けにはまだまだ気配りが必要です。大人用を調理する際、調味料を2回に分けて加えるようにし、薄い味のときに赤ちゃん用にとり分けて下さい。中華丼のえびやイカは加熱すると固くなるので、小さく刻みましょう。

●6月4日(金)
カレイの煮付けは初めに薄味で炊いて、赤ちゃん用にとり分けてから、大人用にはしっかりと味をつけてあげてね。こんがりポテトのみそ炒めも調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にはとり分けて下さい。さっぱり和えのポン酢などの酸味は苦手な赤ちゃんもいます。もやしと若布は食べやすく刻んで普通のお漬しにしてあげてもよいでしょう。

●6月5日(土)
大人用にコンソメ味で煮込んだかぼちゃとアスパラのスープからとり分けましょう。かぼちゃと玉ねぎ、グリーンアスパラは先の軟らかい部分を5~8㎜位に切って牛乳を使ってミルク煮にしましょう。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして1/2個をとり分けてくし型に切り、手づかみさせてあげてもよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 11:19

カミカミ期(9-11ヶ月)

●5月31日(月)
今日は温野菜のサラダのブロッコリー、かぼちゃ、トマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾を茹でてみじん切りにします。かぼちゃは茹でてから皮を除き、5㎜程度に刻みます。トマトは皮を湯むきして種を除いて、果肉を粗く刻み、小鍋に入れてかぼちゃ、ブロッコリーといっしょに煮込みます。コーンも少量なら加えてもよいですよ。

●6月1日(火)
今日の肉豆腐の豚肉(赤身の部分を使って)は細かく刻みます。白菜、人参は5㎜位に刻んで豚肉といっしょに油で炒めてから、だし汁を加えて軟らかく煮込みましょう。豆腐も5㎜程度に切って加え砂糖としょうゆ少々で調味し、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。1日3回の離乳食を食べるようになる時期ですが、赤ちゃんの食べ具合にも個人差が出始める頃なので、無理せず赤ちゃんのペースを見ながらすすめてあげて下さい。

●6月2日(水)
牛じゃがは大人用を作る際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目味の薄いとき赤ちゃん用にとり分けます。牛肉はみじん切りに刻みます。じゃが芋や人参は手づかみしやすい大きさに切って、赤ちゃんの「自分で食べる」という意欲を育ててあげてね。

●6月3日(木)
中華丼の具材をミルク煮にしましょう。白菜、人参、玉ねぎ、ピーマンは5㎜位に切ります。茹でてから、調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。豚肉もみじん切りにすれば大丈夫です。卵アレルギーの心配がなけれがなければ、卵を固ゆでにして、手づかみしやすい大きさに切り、添えてあげてもよいでしょう。

●6月4日(金)
今日はカレイの煮付けからカレイをとり分けてしょうゆと砂糖少々を加えて薄味で煮込みましょう。こんがりポテトのみそバター炒めは鶏ひき肉と青菜、人参、玉ねぎ、じゃが芋を5㎜程度に切って、だし汁で軟らかく煮込んで下さい。みそと砂糖を少々加えて調味しましょう。栄養のバランスも調えていきたい時期です。牛肉、鶏もも肉やレバー、いわしなどの青魚、ひじきなどの海藻も食べられるようになってくるので離乳食メニューにとりいれていきましょう。

●6月5日(土)
かぼちゃとアスパラのスープの食材を使いましょう。かぼちゃと玉ねぎ、グリーンアスパラは先の軟らかい部分を5㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込みましょう。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして1/2個をとり分けて粗く刻み、煮込んだ野菜に加えてあげてね。「飲む」ことから「食べる」ことへの移行期間を「離乳期」といい、その間に食べるものを「離乳食」といいます。離乳食には、栄養分を補充するとともに、「噛む」「飲み込む」といった口の動きを促していく効果もあります。また、さまざまな味や舌触り(食感)を覚えることで、食生活の基礎を作り出すことにもなります。

投稿者 yoshikei : 11:10

2010年05月27日

モグモグ期(7-8ヶ月)

●5月31日(月)
1日2回の離乳食になり、離乳食からの栄養摂取の割合は増えてくる時期ですが、離乳食後の授乳はまだ必要です。栄養摂取の割合は次第に母乳(またはミルク)から離乳食に移ってきます。離乳食の時間を決めて、規則正しい生活リズムの中で、食べる事の楽しさを教えていってあげましょう。今日は温野菜のサラダからブロッコリー、かぼちゃ、トマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾を茹でてみじん切りにします。かぼちゃは茹でてから皮を除き、3㎜程度に刻みます。トマトは皮を湯むきして種を除いて、果肉を粗く刻み、小鍋に入れてかぼちゃ、ブロッコリーといっしょに煮込み、トマト煮にします。

●6月1日(火)
今日は肉豆腐の食材から白菜、人参、豆腐を使いましょう。白菜、人参は2~3㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込みます。野菜が軟らかくなったら3㎜程度に切った豆腐を加えてひと煮し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。この時期は食べられる食品の種類も増え、味や舌ざわりを覚えてくる時期です。十分にモグモグの練習をしてから次のカミカミ期に進みたいですね。

●6月2日(水)
今日の牛じゃがのじゃが芋、人参、玉ねぎを2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。この時期になると飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになってきます。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のもの(絹ごし豆腐は5㎜角程度、ゆで卵の黄身など)を与えてみましょう。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして卵黄をとり分け煮込んだ野菜に加えてあげてもよいでしょう。

●6月3日(木)
中華丼の白菜、人参、玉ねぎ、ピーマンを3㎜くらいの大きさに切って、軟らかく茹でてから調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすく、口の中に残りやすいので、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。

●6月4日(金)
今日はカレイの煮付けからカレイをとり分けて茹でてから皮は除き、身をほぐしましょう。こんがりポテトのみそバター炒めのひき肉は脂が多いので一度熱湯をかけて余分な油を落としてから使うとよいでしょう。青菜、人参、玉ねぎ、じゃが芋は2~3㎜程度に刻んで、だし汁で軟らかく煮込んで下さい。トロトロ状から徐々に水分を減らし、ベタベタ状にかたさを変えていきます。舌を上下に動かして、食べ物を上あごに押しつけて食べることを練習します。

●6月5日(土)
かぼちゃとアスパラのスープの食材を使いましょう。かぼちゃと玉ねぎ、グリーンアスパラは先の軟らかい部分を3㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込みましょう。固ゆでにした卵から卵黄を1/2個とり分け、煮込んだ野菜に加えてあげてね。「飲む」ことから「食べる」ことへの移行期間を「離乳期」といい、その間に食べるものを「離乳食」といいます。離乳食には、栄養分を補充するとともに、「噛む」「飲み込む」といった口の動きを促していく効果もあります。また、さまざまな味や舌触り(食感)を覚えることで、食生活の基礎を作り出すことにもなります。


投稿者 yoshikei : 17:25

ゴックン期(5-6ヶ月)

●5月31日(月)
今日は温野菜のサラダからトマトとかぼちゃを使いましょう。トマトは湯むきして種を除いて、果肉を粗く刻み、耐熱皿に入れて軽くラップをかけて加熱し、ペースト状につぶしましょう。加熱すると甘味がますトマトは赤ちゃんも好む食材です。かぼちゃは茹でてから皮を除き、すりつぶします。のばし加減は食べ始めのポタージュ状からスタートし、1ヶ月過ぎる頃にはジャム状へと赤ちゃんの食べ方にあわせて進めていきましょう。この時期は、母乳以外の味を知り、スプーンからはいってきたものを飲み込むことに慣れるのが目的。栄養的にはまだまだ母乳やミルクが主役です。

●6月1日(火)
肉豆腐から白菜と人参をとり分けましょう。白菜は芯の部分をゆでてからスプーンの背などで中身を押しだすようにして中身をとりだして下さい。人参は茹でてからすりつぶしてだし汁でのばしましょう。この時期に使うだしは昆布でとったものをおすすめします。(だしはまとめてとり、製氷皿で冷凍しておくと便利です)

●6月2日(水)
今日は牛じゃがのじゃが芋、人参を使います。皮を厚めにむき、茹でてから、すりつぶして下さい。だし汁でのばしてペースト状にしていきましょう。スプーンで食べさせてあげる時は、飲み込みやすいように舌の少し奥のほうにのせてあげるとよいですよ。赤ちゃんが口を閉じてゴックンと飲み込むのが上手になってきたら、離乳食の水分を少しずつ減らしていき、ポッテリとしたマッシュ状のものにしていきます。赤ちゃんの様子を見ながら、ゆっくりと進めていきましょう。

●6月3日(木)
今日の中華丼の白菜と人参を使います。白菜は芯の部分をゆでてからスプーンの背などで中身を押しだすようにして中身をとりだして下さい。人参は茹でてからすりつぶしてだし汁でのばしましょう。離乳食をスタートしたばかりのこの時期、赤ちゃんが母乳やミルク以外の物を口にするのが初めてなら、あげる方のお母さんにも不安や緊張があることでしょう。食べ物を上手に飲み込むことができるようになれば満点です。赤ちゃんが嫌がれば、無理じいしないでまた翌日にチャレンジしましょう。

●6月4日(金)
今日はこんがりポテトのみそバター炒めから青菜とじゃが芋をとり分けましょう。じゃが芋は皮を厚めにむいて茹でてから、すりつぶします。青菜は葉先の軟らかい部分を使うようにし、茹でてから刻み、さらにすりつぶしましょう。離乳食の食べ初めは、おかゆ1さじから始めます。1週間で2~3さじ食べられるようになるのが目安です。離乳食を始めて1週間位たったらおかゆに野菜、いも、果物などを1さじから加えていき、徐々に量を増やしていきましょう。始めて1カ月ほどたったら、たんぱく質(豆腐、白身魚、ヨーグルトなど)を1さじから加えていきましょう。

●6月5日(土)
今日はアスパラとかぼちゃのスープからかぼちゃをとり分け、軟らかく茹でて、皮は除いてすりつぶして下さい。ミルクがあれば普通に調乳したものを加えて、濃度を調節してあげてもよいでしょう。チキンステーキのミニトマトも皮を湯むきして、種を除き、果肉を刻んで耐熱皿に入れ、軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱しましょう。粒が残らないようにしっかりとすりつぶして下さい。

投稿者 yoshikei : 17:17

2010年05月20日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●5月24日(月)
今日の豚肉の生姜焼きは生姜をのぞいて、薄めの味付けにすれば大丈夫です。豚肉はせん切りに切ると食べやすくなります。せん切りの野菜といっしょに炒めてください。マカロニサラダは大人用の具材を少し刻んであげるとよいでしょう。こしょうは控えて下さい。なすの味噌汁は大人用を作る時に味噌を2回に分けて加えるようにして、1回目の味の薄いときに赤ちゃん用にとり分けてあげてね。1日3回食が定着し、大人と同じものが食べられるようになってきます。この時期から幼児食に移行していきます。卒乳していく時期なので栄養摂取状態にはバラつきができやすくなります。3食だけでは十分に栄養摂取ができにくいので、おやつを1日に1~2回あげるように(時間と量を決めて)あげるようにしましょう。

●5月25日(火)
さんまの蒲焼き丼のさんま蒲焼きは小骨を切るように細かく包丁で刻んでから、炊き上がったご飯に混ぜ合わせてあげるとよいでしょう。豚肉と白菜のさっと煮は調味料を控えめに使い、赤ちゃん用にとり分け、その後で大人用の残りに調味料を加えましょう。この頃の赤ちゃんは大人と同じような味の濃いものを口にすると喜んで食べることが多いのですが、まだまだ薄味を保ちながら味付けをしてあげたい時期です。大人の1/3〜1/2程度の薄味を目指しましょう。

●5月26日(水)
揚げ物も少しずつ食べられるようになる時期です。ジューシーフライの牛肉やポテトも少量を手で持ちやすい大きさに切ってあげてね。けんちん煮は軟らかく煮込んであげれば大人と同じものが食べられますが、こんにゃくは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。軟らかく煮込んであれば、少しずつ大きめのものも、歯ぐきや奥歯でつぶしながら、しっかりカミカミして食べられるようになってくる時期です。

●5月27日(木)
白身魚のムニエルは塩・こしょうを控えてあげれば大人と同じもので大丈夫です。添えの生野菜にも少しずつ慣らしていきたい時期です。少し添えてあげてね。緑黄色野菜のコーンシチューは軟らかく煮込んだ野菜をとり分けてブロッコリー、かぼちゃ、人参、玉ねぎを1㎝位に切って、牛乳を加えてミルク煮にしましょう。ほとんど、大人と同じ食材が食べられるようになる時期ですが、味付けには気配りをしてあげたいものです。大人の半分程度を目安に薄味にしてあげてね。

●5月28日(金)
離乳食も完了期になると、大人と同じ料理が食べられるようになりますね。食べやすい硬さ加減は少し軟らかめの肉団子くらい(ちょうど今日の肉詰めくらい)の固さが目安になります。今日のピーマンの肉詰めは塩・こしょうを控えめにしてあげれば、OKです。手で持ちやすい大きさに切ってあげるとよいですよ。ツナマヨサラダうどんはスプーンにのせやすい2㎝前後の長さに刻んであげるとよいでしょう。まだまだ、カミカミが上手くいかないことも多いと思いますが、声をかけながら、あせらず見守ってあげましょう。

●5月29日(土)
今日は大人用に煮込んだチキンカレーからカレールウを加える前にとり分け、1㎝角程度に切ります。トマトサラダのトマトの皮を湯むきして除き、果肉を粗く刻んでいっしょにトマト煮にしましょう。卵は赤ちゃん用にはしっかりと火を通した固ゆでにして添えてあげてね。グリーンアスパラも3㎝位の長さに切って手づかみで食べさせてあげるとよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 16:57

カミカミ期(9-11ヶ月)

●5月24日(月)
この時期は歯ぐき食べ(カミカミ期)といって離乳食の硬さを歯ぐきでつぶせる程度を目安にして、赤ちゃんにカミカミをさせてあげることが大切になります。豚肉の生姜焼きの豚肉は、鶏肉や牛肉も食べられるようになった赤ちゃんには使うことができます。みじん切りに刻んでから、5ミリくらいに切ったもやし(根と芽をのぞいて)、人参、ピーマンといっしょにバターで炒めましょう。バターはなるべく無塩のものを使用しましょう。味付けは醤油を少々加える程度で。なすの味噌汁は大人用を作る時に味噌を2回に分けて加えるようにして、1回目の味の薄いときに赤ちゃん用にとり分けてあげてね。

●5月25日(火)
さんまの蒲焼き丼のさんま蒲焼きは小骨を切るように細かく包丁で刻んでから、炊き上がったご飯に混ぜ合わせてあげるとよいでしょう。豚肉と白菜のさっと煮は調味料を控えめに使い、赤ちゃん用にとり分け、その後で大人用に残りに調味料を加えましょう。この頃の赤ちゃんは大人と同じような味の濃いものを口にすると喜んで食べることが多いのですが、まだまだ薄味を保ちながら味付けをしてあげたい時期です。大人の1/3〜1/2程度の薄味を目指しましょう。

●5月26日(水)
揚げ物も少しずつ食べられるようになる時期です。ジューシーフライの牛肉やポテトも少量を手で持ちやすい大きさに切ってあげてね。けんちん煮は軟らかく煮込んであげれば大人と同じものが食べられますが、こんにゃくは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。軟らかく煮込んであれば、少しずつ大きめのものも、歯ぐきや奥歯でつぶしながら、しっかりカミカミして食べられるようになってくる時期です。

●5月27日(木)
白身魚のムニエルは塩・こしょうを控えてあげれば大人と同じもので大丈夫です。添えの生野菜にも少しずつ慣らしていきたい時期です。少し添えてあげてね。緑黄色野菜のコーンシチューは軟らかく煮込んだ野菜をとり分けてブロッコリー、かぼちゃ、人参、玉ねぎを1㎝位に切って、牛乳を加えてミルク煮にしましょう。ほとんど、大人と同じ食材が食べられるようになる時期ですが、味付けには気配りをしてあげたいものです。大人の半分程度を目安に薄味にしてあげてね。

●5月28日(金)
離乳食も完了期になると、大人と同じ料理が食べられるようになりますね。食べやすい硬さ加減は少し軟らかめの肉団子くらい(ちょうど今日の肉詰めくらい)の固さが目安になります。今日のピーマンの肉詰めは塩・こしょうを控えめにしてあげれば、OKです。手で持ちやすい大きさに切ってあげるとよいですよ。ツナマヨサラダうどんはスプーンにのせやすい2㎝前後の長さに刻んであげるとよいでしょう。まだまだ、カミカミが上手くいかないことも多いと思いますが、声をかけながら、あせらず見守ってあげましょう。

●5月29日(土)
今日は大人用に煮込んだチキンカレーからカレールウを加える前にとり分け、1㎝角程度に切ります。トマトサラダのトマトの皮を湯むきして除き、果肉を粗く刻んでいっしょにトマト煮にしましょう。卵は赤ちゃん用にはしっかりと火を通した固ゆでにして添えてあげてね。グリーンアスパラも3㎝位の長さに切って手づかみで食べさせてあげるとよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 16:46

モグモグ期(7-8ヶ月)

●5月24日 (月)
この時期は舌食べ(モグモグ期)といって舌と上あごでつぶしながら食べる食べ方になります。ご飯は全粥を荒つぶしにしてあげましょう。なすの味噌汁のなすは皮を厚めにむいて茹でてから2~3㎜のみじん切りに刻みましょう。しょうが焼きからもやし(根と芽をとってから)や人参をとり分けて茹でたものをみじん切りにします。だし汁で軟らかく煮込みます。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると、喉ごしもよくなり食べやすくなります。

●5月25日(火)
さんまの白菜と豚肉のさっと煮から白菜、人参、玉ねぎを2~3㎜程度に刻んでから軟らかくだし汁で煮込みましょう。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利です。今日もお家にあれば、乾燥したまますりおろして野菜に加えていっしょに煮込んであげるとよいでしょう。

●5月26日(水)
この時期は1日2回食になり、離乳食にも慣れたころですね。ママも毎日の離乳食作りに慣れてきましたか?食欲にむらがあっても無理をしないで様子をみながら進めてあげて下さいね。赤ちゃんも食べる楽しさがわかってきて、積極的に食べるようになりますよ。今日はけんちん煮の大根、人参とジューシーフライのじゃが芋を2~3㎜位のみじん切りに刻み、軟らかくゆでておきます。粗くつぶした豆腐といっしょにだし汁で煮込みましょう。

●5月27日(木)
この時期に食べるお粥は、お米の粒をつぶしてから食べさせるので、あらかじめ米をビニール袋に入れてすりこぎなどでつぶしてから炊くと短時間で手早くお粥が作れますよ。お粥は多めに作って小分けにしてフリージングしておくといいでしょう。今日は緑黄色野菜のコーンシチューからブロッコリー、かぼちゃ、人参、玉ねぎを2~3㎜に刻んで、軟らかく煮込みます。ミルクを加えてミルク煮にしてもよいですよ。

●5月28日(金)
ツナマヨサラダうどんのうどん(乾麺)は離乳食にバリエーションをつけるのに便利です。おうちに常備しておいて時々利用してもよいですよ。今日は茹でたうどんをとり分けて2㎜程度に刻みます。水菜も茹でてから2㎜程度に刻み、うどんといっしょにだし汁で軟らかくクタクタに煮込みましょう。冷蔵庫に卵があれば固ゆでにして卵黄だけをとり分けて、1/2個程度を煮込んだうどんに加えてもよいでしょう。

●5月29日(土)
アスパラとトマトのサラダはトマト煮にします。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉を果肉の部分を粗く刻んでおきます。グリーンアスパラは先の軟らかい部分を使います。キャベツとアスパラは茹でてからみじん切りに刻み、トマトといっしょに煮込みましょう。チキンカレー用に煮込んだ具材からじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分け、2~3㎜に刻んであげましょう。


投稿者 yoshikei : 16:40

ゴックン期(5-6ヶ月)

●5月24日(月)
なすのみそ汁のなすは皮を除きます。アクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使いましょう。果肉の部分を輪切りなどの火の通りやすい大きさに切り、軟らかく煮崩れるくらいまで茹でてからすりつぶしましょう。すりつぶした時に濃度を調節するために加えるだし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。使う量は少しずつなので、まとめてとり、製氷皿を使って冷凍しておくと、必要な分だけ使うことができて便利ですよ。人参も軟らかく茹でて、すりつぶし離乳食に加えてあげてもよいですよ。

●5月25日(火)
今日は豚肉と白菜のさっと煮から白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分を軟らかく茹でてスプーンの背などを使って、中身を押し出します。人参は軟らかく茹でてすりつぶして下さい。濃度はだし汁を加えて調節しましょう。初めての離乳食は、1日1回1さじからスタートします。赤ちゃんの様子を見ながら離乳食を1さじずつ増やしていき、1ヶ月ほどを目安にスプーンから離乳食を食べることに慣らしていきましょう。離乳食の後は、母乳やミルクを赤ちゃんが飲みたいだけたっぷりあげて下さい。

●5月26日(水)
牛肉ジューシーフライのじゃが芋をとり分け、軟らかくゆでてからすりつぶします。けんちん煮の豆腐もさっと茹でてからすりつぶすとよいでしょう。この時期に使える野菜は一般的には、軟らかく煮たり茹でたりできるものなら大丈夫です。ごぼうなどのような香りやアクの強いもの、繊維の多いものは不向きです。

●5月27日(木)
離乳食を食べ始めたばかりのこの時期の形態ほとんど液体に近い状態からスタートし、飲み込むことになれてきたら水分を減らしていき、ヨーグルト位の軟らかさにしていきます。スプーンから口に入ったものを飲み込むことになれていく時期です。一日一回の食事時間が不規則にならないように生活リズムも含めて整えていってあげましょう。今日は緑黄色野菜のコーンシチューからブロッコリーとかぼちゃをとり分けましょう。ブロッコリーは茹でてから花蕾の部分をとり分けて、すりつぶしてペースト状にしましょう。かぼちゃも茹でてから、皮を除き、すりつぶします。

●5月28日(金)
今日はピーマンの肉詰めから添えのレタス、ツナマヨサラダうどんからミニトマトを使います。レタスは軟らかく茹でてからすりつぶしドロドロのペースト状にしましょう。ミニトマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻み、耐熱皿に入れて軽くラップをして10秒程度電子レンジで加熱しましょう。粒がなくなるようにさらにすりつぶして下さい。この時期はボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状にしてあげましょう。離乳食を開始して1ヵ月位がたち、そろそろ中期へと進む赤ちゃんにはつぶし方を粗くしていきながら様子をみていきましょうね。ペースト状の濃度はだし汁で調節して下さい。

●5月29日(土)
離乳の始めはつぶし粥やパン粥のような、でん分質の食品や野菜などから用いましょう。今日はアスパラとトマトのサラダからトマトとキャベツを使いましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて、果肉の部分を粗くつぶして耐熱皿に入れて軽くラップをし、10~15秒位(様子を見ながら)加熱しましょう。加熱後ペースト状につぶして下さい。キャベツは芯の部分を使い、茹でてすりおろし、だし汁を加えて濃度を調節しましょう。お粥は米から炊くとおいしいのですが、時間がない時にはご飯を細かく包丁で刻んでから炊くと、初期のお粥は手軽にできます。


投稿者 yoshikei : 15:58

2010年05月13日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●5月17日(月)
やわらかロースとんかつは5㎜程度の厚さのななめ削ぎ切りにすると手づかみしやすく、自分で持って食べやすいので、自分で食べる意欲が育ちます。シューストリングポテトも添えてあげましょう。つみれ汁は大人用を作る際に野菜を少し小さめに切り出し汁で煮込めば大人と同じものが食べられます。味噌は2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときにとり分けてあげてね。

●5月18日(火)
麻婆豆腐の具材は大人と同じで大丈夫です。赤ちゃん用には味噌で仕上げてあげましょう。味付けに使う調味料は大人の半分程度を目安に薄味を心がけてあげてね。シャキシャキレタスチャーハンも具材をみじん切りにしてあげれば、大人と同じでOKです。塩・こしょうは控えめに使いましょう。この時期は形のあるものを歯ぐきで噛み潰せるようになってきます。ただ、いきなり大人と同じ固さのものというわけにはいきません。様子を見ながら少しずつ慣らしていってあげましょう。

●5月19日(水)
今の時期はしっかり歯で食べることができるようになりますから食べやすい大きさに切ってあげるとOKですね。今日のさけのちゃんちゃん焼き風もかぼちゃとひじきの煮物(ちくわは噛み潰しにくいので除いて下さい)も味つけを大人の半分くらいにしてあげれば、同じメニューが食べられます。食事は大人が食べるかなりのものが食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめにしてあげることを忘れないようにしましょう。

●5月20日(木)
今日の牛しゃぶのオニオンドレッシングはトマト煮にアレンジしましょう。牛肉はみじん切りにします。トマトは皮を湯むきし、種を除き、果肉を粗く刻みましょう。もやしは根と芽を除いて使います。もやしと玉ねぎは5㎜位のみじん切りにしましょう。牛肉、もやし、玉ねぎをバターで炒めてからだし汁を加えて煮込み、軟らかくなったらトマトを加えて煮込みましょう。いか大根の大根や人参は軟らかく煮えたら、大人用からとり分けて、手づかみで食べさせてあげるとよいでしょう。

●5月21日(金)
今日の焼きポテトコロッケは塩・こしょうを控えて作れば、赤ちゃんも同じものが食べられます。小さく作って手づかみで食べさせてあげてね。添えの大根や水菜も炒めてあげると食べやすいですよ。びんちょうまぐろたたき丼のびんちょうまぐろは茹でてから身をほぐして炊き上がったご飯に混ぜて混ぜご飯にしましょう。器に盛り付け、焼き海苔を散らして下さい。

●5月22日(土)
五目チャンプルーは大人用に炒めたものからとり分け、食べやすい大きさに刻みましょう。この頃には、栄養の大部分を食事からとれるようになり、形のあるものをかみつぶすことが出来るようになってきます。1日3回の食事がしっかりととれるようになったら、間食も1~2回加えるようになります。乳汁はミルクや母乳から牛乳に切り替えることが出来ます。1日に300~400ccを目安にコップで飲めるようにしていくとよいでしょう。基本的には大人と同じものが食べられるようになります。大人のメニューからとり分ける機会も増えるでしょう。

投稿者 yoshikei : 15:19

カミカミ期(9-11ヶ月)

●5月17日(月)
つみれ汁から白菜、人参、大根をとり分けて5㎜位のみじん切りにして、だし汁で軟らかく煮込みます。高野豆腐があれば、戻して5㎜角に刻み、たん白源として加えてもよいですよ。(高野豆腐は離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家では常備しておくと便利です)味噌を少々加えて薄味で調味します。

●5月18日(火)
今日はシャキシャキレタスチャーハンのレタスと玉ねぎ、しめじは5㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。野菜が軟らかくなったら、若鶏コマ肉もみじん切りにして加え、麻婆豆腐の豆腐も5㎜くらいに切って加えていっしょに煮込みます。少しずつ大きめの野菜にもなれ、奥の歯ぐきでつぶしながら食べられるようになってくるとよいですね。

●5月19日(水)
1日3回食になるこの時期は、お母さんにとっては1日中離乳食作りをしている感じになりますね。でも、大人用をちょっとアレンジしたらOKですよ!さけのちゃんちゃん焼き風もかぼちゃとひじきの煮物(ちくわは噛み潰しにくいので除いて下さい)も味つけを大人の半分くらいにしてあげれば、同じメニューが食べられます。離乳もそろそろ最終段階で、幼児食へ移行してくる時期です。食事は大人が食べるかなりのものが食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめにしてあげることを忘れないようにしましょう。目安は人参を茹でてスプーンで楽に切れるくらいです。味付けも大人に比べてぐっと薄めに。

●5月20日(木)
牛しゃぶのオニオンドレッシングはトマト煮にアレンジしましょう。牛肉はみじん切りにします。トマトは皮を湯むきし、種を除き、果肉を粗く刻みましょう。もやしは根と芽を除いて使います。もやしと玉ねぎは5㎜位のみじん切りにしましょう。牛肉、もやし、玉ねぎをバターで炒めてからだし汁を加えて煮込み、軟らかくなったらトマトを加えて煮込みましょう。

●5月21日(金)
今日の焼きポテトコロッケは塩・こしょうを控えて作れば、赤ちゃんも同じものが食べられます。小さく作って手づかみで食べさせてあげてね。添えの大根や水菜も炒めてあげると食べやすいですよ。

●5月22日(土)
五目チャンプルーの食材を5㎜位に切って油で炒めてからだし汁で煮込みましょう。豆腐は野菜が軟らかくなってから加えるようにします。この頃になると、乳歯が生え始める赤ちゃんも増えてきます。乳歯は、虫歯になりやすいので、生えてきたら、ケアをはじめましょう。乳歯は生え替わる歯ですが、ケアの習慣をつけていきたいですね。

投稿者 yoshikei : 15:16

モグモグ期(7-8ヶ月)

●5月17日(月)
つみれ汁から白菜、人参、大根をとり分けて2~3㎜のみじん切りにして、だし汁で軟らかく煮込みましょう。高野豆腐があれば、戻して3㎜角に刻み、たん白源として加えてもよいですよ。(高野豆腐は離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家に常備しておくと便利です)

●5月18日(火)
今日はシャキシャキレタスチャーハンのレタスと玉ねぎは2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。野菜が軟らかくなったら、麻婆豆腐の豆腐を3㎜くらいに切って加えていっしょに煮込みます。モグモグとお口が動くようになり、粒のあるものが食べられるようになった赤ちゃんには若鶏コマ肉も皮や脂の部分を除いてみじん切りにして加えてあげるとよいでしょう。

●5月19日(水)
さけのちゃんちゃん焼き風の食材を赤ちゃん用にアレンジしてあげましょう。生ざけは1/5切をとり分け、5㎜位に刻んだキャベツ、人参、玉ねぎ、コーンといっしょにバターで炒め、その後ミルクを加えてミルク煮にしましょう。かぼちゃとひじきの煮物からはかぼちゃと人参をとり分け、5㎜角位に切って、だし汁で煮込みます。スプーンの裏で簡単につぶせるくらいの固さが目安になります。

●5月20日(木)
今日は牛しゃぶのオニオンドレッシングからトマト、もやし、玉ねぎをとり分けましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除き、果肉だけを粗くみじん切りにします。もやしは根と芽を除きます。玉ねぎともやしは2~3㎜のみじん切りにし、だし汁で軟らかく煮込んでから、粗く刻んだトマトを加えてトマト煮にしましょう。調味料を使った味付けはまだ必要ありません。食品の持つ、それぞれの味がわかるようにしてあげましょう。この時期は舌と上あごでつぶしながら、食べることを覚えていく時期です。軟らかく煮込んで粒の大きさを少しずつ大きくしながら、しっかりモグモグさせてあげてね。

●5月21日(金)
今日は焼きポテトコロッケをアレンジしましょう。鶏ミンチは脂が多いので一度熱湯をかけて湯通ししてから使います。茹でたじゃが芋はつぶしましょう。人参と玉ねぎは3㎜位のみじん切りにしてだし汁で煮込み、つぶしたじゃが芋と湯通しした鶏ミンチを加えて煮込んで下さい。離乳食タイムは出来るだけ守れるよう、生活のリズムから整えていきましょう。

●5月22日(土)
今日は五目チャンプルーの食材を使いましょう。キャベツ、人参は2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で煮込みます。野菜が軟らかくなったら、豆腐を3㎜位に切ったものを加えてひと煮しましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。

投稿者 yoshikei : 15:12

ゴックン期(5-6ヶ月)

●5月17日(月)
今日はつみれ汁から白菜と人参を使いましょう。人参は皮をむいて軟らかくゆでて、すりつぶします。白菜は芯の部分を軟らかく茹でてから、スプーンの背を使って、中身を押し出しましょう。赤ちゃんの食べ具合に合わせて、だし汁やミルクでのばして食べさせてあげて下さいね。離乳食を食べさせてあげる時間は、赤ちゃんの授乳時間のうち1回を離乳食の時間にあて、母乳やミルクを飲ませる前に離乳食を食べさせるようにします。できるだけ赤ちゃんの機嫌が良く、お母さんもゆったりとした気分で見守ることができる時間帯を選ぶようにしましょう。なるべく決まった時間に赤ちゃんが離乳食を食べられるように、毎日の生活のリズムを整えていきましょう。

●5月18日(火)
シャキシャキレタスチャーハンから玉葱、レタスを使いましょう。やわらかく茹でてからすりつぶし、だし汁を加えて濃度を調節しましょう。離乳食を開始して3週間くらいがたち、おかゆ+野菜が食べられるようになった赤ちゃんには豆腐も加えてあげるとよいですよ。豆腐も茹でてからペースト状にすりつぶしましょう。この時期に食後の乳汁は赤ちゃんがほしがるだけ飲ませてあげましょう。

●5月19日(水)
今日はさけのちゃんちゃん焼き風のキャベツの芯を捨てずに利用しましょう!普段は敬遠されがちなキャベツの芯ですが、茹でて冷凍しておくと便利です。凍ったまま卸し金ですりおろします。だしやミルクでのばしてあげて下さいね。かぼちゃとひじきの煮物からはかぼちゃを使いましょう。茹でてから皮を除き、粒が残らないようにすりつぶしてあげれば大丈夫です。キャベツの芯と同じようにだしやミルクを加えて濃度を調節しましょう。

●5月20日(木)
離乳食を食べはじめたばかりで1日1回食に慣れていくことが大切な時期ですね。そのためには、まずは決まった時間に食べるということがポイントになってきます。授乳時間も含め、生活リズムを整えていってあげましょう。今日は牛しゃぶのオニオンドレッシングからトマトと玉ねぎを使いましょう。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉をみじん切りにして、耐熱皿に入れて、軽くラップをし、電子レンジで10秒程度加熱しましょう。加熱後はしっかりとすりつぶして下さい。玉ねぎもだし汁で軟らかく煮込んでからペースト状にすりつぶしましょう。

●5月21日(金)
今日は焼きポテトコロッケの食材を使いましょう。じゃが芋、人参、玉ねぎは茹でてから、それぞれ別々にすりつぶします。粒が残らないようにしっかりとすりつぶし、だし汁やミルクを加えて濃度は調節して下さい。この時期に使うだし汁は昆布でとったものをおすすめします。まとめてだしをとり、製氷皿で冷凍しておいてもよいですよ。

●5月22日(土)
今日は五目チャンプルーからキャベツと人参を使います。キャベツは芯の部分を茹でてからすり卸します。人参は茹でてからすりつぶしましょう。離乳食を与える時間は、赤ちゃんのご機嫌が比較的良い時間帯を選んであげましょう。赤ちゃんの生活リズムを整えていくためにも、基本的には、日中の授乳時間、授乳の前に離乳食を与え、その後は赤ちゃんが欲しがるだけ授乳します。

投稿者 yoshikei : 15:04

2010年05月07日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●5月10日(月)
今日のてりやき肉団子丼は大人と同じものでOKです。大きなジューシー肉団子のたれは少しずつ使えますが、あくまでも少量、薄味を心がけましょう!薄味の理由は主に二つです。一つは一度濃い味に慣れてしまうと薄味を嫌うという、味覚の発達での問題。もう一つは赤ちゃんの消化機能が未熟で、腎臓や腸に負担がかかるという消化の問題です。再度、意識しながら慣らしていきましょう。カラフルコールスローの野菜は生のままが食べにくそうなら茹でてあげてね。みそ汁は大人の半分の薄味にして下さい。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。

●5月11日(火)
今日の和食メニューは基本的には赤ちゃんも食べられます。根菜の田舎風煮のこんにゃくは、赤ちゃんにはなかなか噛み切れないので、与える際は細かくきざんだものを少量にしたほうがよいでしょう。味つけは薄味に調整しましょうね。他の野菜などは軟らかく煮込んであげましょう。あじの竜田揚げはあじもかぼちゃも手づかみしやすく、切ってあげるとよいでしょう。

●5月12日(水)
チキンピカタの鶏ムネ肉を厚さ5㎜程度の斜めそぎ切りにして小麦粉と卵をつけて大人と同じように焼きましょう。食べやすい大きさになるので手づかみさせてあげるとよいですよ。ごろごろ野菜のポトフは大人用に煮込んだものから調味料を加える前のコンソメ味だけのときに野菜をとり分け、1㎝位に切りましょう。ウインナーには塩分が多いので、与える場合は少量にしましょう。濃い目のしっかりした味は口にすると慣れてしまい、薄味のものを嫌がるようになることもあります。まだまだ、今の時期は薄味で食べさせてあげてね。

●5月13日(木)
今日のたっぷり野菜の春雨炒めは大人用に作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けてあげてね。この時期はまだ、こしょうなどの香辛料は控えめにしましょう。具材は1㎝程度に刻んであげましょう。白身魚のおろし煮はキングクリップの切り身と大根おろしをいっしょに煮込むとよいですよ。味付けは砂糖としょうゆを少々加える程度の薄味で仕上げて下さい。

●5月14日(金)
青椒牛肉絲は大人用に炒めたものに水を加えて味を薄くして食べさせてあげましょう。筍は先の軟らかい部分が噛み潰しやすいでしょう。五目白湯スープは人参、白菜を1㎝位に切って、だし汁で煮込み、軟らかくなったら豆腐を1㎝角位に切って加えます。この時期の赤ちゃんの口の動きは、舌が自由に動くようになり、食べ物の固さや大きさを見ながら上手に食べられるようになります。また、大人と同じように朝・昼・夕の1日3回の食事に加えて、おやつを食べるという食事のリズムができてきます。食事をムラなく食べられるようになり、ほとんどの栄養を食事から摂れるようになると、徐々に母乳やミルクの量は減ってきます。

●5月15日(土)
今日の食材は、大人と同じものが食べられますが、にんにくなどの香辛料はまだ控えたいですね。バナナポテトサラダ用に茹でたじゃが芋、人参、バナナは1㎝位に切ります。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、ヨーグルトとマヨネーズを1:1の割合で合わせたもので和えましょう。優しい味になります。パエリアの鶏コマ肉、玉ねぎ、トマト(皮を湯むきして種を除き果肉を使います)を粗く刻んでバターで炒めてから弱火で煮込み、トマト煮にしましょう。えびやいかなども食べられる時期ですが、過熱すると固くなるので少量を小さく刻んで加える程度にしましょう。大人の食事に近づいている時期です。食べられる食品数も増えますが、消化・吸収機能は大人とは違うので子供に適した大きさや固さにすることが必要です。味付けはうす味にして食材の本来の味を教えてあげて下さいね。

投稿者 yoshikei : 17:43

カミカミ期(9-11ヶ月)

●5月10日(月)
今日はカラフルコールスローのキャベツときゅうり、コーンを使いましょう。きゅうりは皮をむき、種を除いて使います。キャベツ、きゅうりは5㎜位のみじん切りにし、コーンも少量なら使えます。だし汁で軟らかく煮込んでいきましょう。固さはバナナ位を目安にするとよいですよ。粉ミルクがあれば普通に調乳してミルク煮にしてあげてもよいですよ。卵1個を固ゆでにして1/2をみじん切りにして煮込んだ野菜に加えてもよいでしょう。

●5月11日(火)
今日は根菜の田舎風煮をアレンジしましょう。若鶏コマは皮と脂身を除いて使います。ごぼう、人参、大根は5mm位の大きさに刻みましょう。人参とごぼう、大根をだし汁で軟らかく煮込んでから、鶏肉を加えていっしょに煮込みましょう。味つけは少量のしょうゆを加える程度で、薄味で仕上げて下さい。あじの竜田揚げで素揚げにしたかぼちゃはそのまま添えて、手づかみさせてあげましょう。あじも少量ならOKです。

●5月12日(水)
チキンピカタの鶏ムネ肉は厚さ5㎜程度の斜めそぎ切りにして小麦粉と卵をつけて大人と同じように焼きましょう。卵にはしっかりと火を通すようにしましょう。手づかみさせてあげるとよいですよ。ごろごろ野菜のポトフは野菜を5㎜角くらいに切ってだし汁で煮込み、しょうゆ少々を加えて味を調えましょう。ウインナーには塩分が多いので、まだ除いたほうがよいでしょう。

●5月13日(木)
今日はたっぷり野菜の春雨炒めをアレンジいます。豚ひき肉は余分な脂を落とすために熱湯をかけて湯通ししてから使います。春雨、キャベツ、人参、もやし、ニラは5㎜位に切って豚ひき肉といっしょにだし汁で軟らかく煮込みましょう。白身魚のおろし煮はキングクリップの切り身と大根おろしをいっしょに煮込むとよいですよ。味付けは砂糖としょうゆを少々加える程度の薄味で仕上げて下さい。

●5月14日(金)
今日は五目白湯スープをアレンジしましょう。人参、白菜は5㎜位に切って、だし汁で煮込み、軟らかくなったら豆腐を粗くつぶして加えます。しょうゆ少々で調味します。この時期の赤ちゃんは目の前の離乳食に手のばしはじめます。「自分で食べたい」という意欲の表れですが、まだまだ自分で食べることに慣れていない赤ちゃんは、どうしても食べ物をこぼしたり散らかしたりしてしまいます。赤ちゃんが食べたいという意欲をママがしっかり認識し、あせらずゆったりとした気持ちで見守ってあげましょう。

●5月15日(土)
今日はバナナポテトサラダ用に茹でたじゃが芋、人参、バナナを5㎜位に切ります。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、ヨーグルト和えにしてあげましょう。パエリアの鶏コマ肉、玉ねぎ、トマト(皮を湯むきして種を除き果肉を使います)をみじん切りにしてバターで炒めてから弱火で煮込み、トマト煮にしましょう。

投稿者 yoshikei : 17:41

モグモグ期(7-8ヶ月)

●5月10日(月)
今日はカラフルコールスローからキャベツときゅうりを使いましょう。きゅうりは皮をむき、種を除いて使います。キャベツ、きゅうりは3㎜位のみじん切りにし、だし汁で軟らかく煮込んでいきましょう。豆腐くらいの固さを目安にするとよいですよ。赤ちゃんがお口の中で舌を上あごにおしあてながら、つぶすことができるようにしてあげましょう。お口がモグモグと動くようになっていきます。卵1個を固ゆでにして卵黄を1/2個とり分け煮込んだ野菜に加えてもよいでしょう。

●5月11日(火)
あじの竜田揚げからはかぼちゃを、根菜の田舎風煮からは大根、人参を使いましょう。かぼちゃ(皮を除いて)、大根、人参を2~3㎜のみじん切りにして、だしで軟らかく煮て下さいね。みじん切りの野菜は口の中にいつまでも残ってしまう赤ちゃんには、煮込んだ野菜に水溶き片栗粉を加えて、少しとろみをつけてあげるといいですよ。片栗粉以外にコーンススターチなどを使っても良いですよ。

●5月12日(水)
今日はごろごろ野菜のポトフからキャベツ、じゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けて2~3㎜に刻んでだし汁で軟らかく煮込みましょう。鶏ムネ肉を少量、みじん切りにして加えてもよいですよ。この時期の離乳食の時間は午前中に1回・午後に1回の授乳時間を目安にしながら、母乳やミルクをあげる前に離乳食を食べさせてあげるようになります。離乳食を食べた後は、母乳やミルクを飲みたいだけ飲ませてあげましょう。

●5月13日(木)
今日はたっぷり野菜の春雨炒めから春雨、キャベツ、もやし(根と芽を除いて)、人参を使いましょう。春雨は茹でたものを使います。それぞれ、2~3㎜に刻んで、だし汁で煮込みましょう。調味料はまだ必要ありません。離乳食を作るときによく使うだし汁は、まとめてとり、冷凍しておくと便利ですよ。製氷皿を利用するとよいですよ。

●5月14日(金)
この時期は1日2回食になりますね。赤ちゃんも食べる楽しさがわかってきて、積極的に食べるようになります。色々な味、色々な食品に慣れさせてあげましょう。今日は五目白湯スープをアレンジしましょう。人参、白菜はみじん切りにしてだし汁で煮込み、軟らかくなったら豆腐を粗くつぶして加えます。赤ちゃんを椅子に座らせて、ママと向き合って食べられるようになってきます。向き合って食べさせる時には、赤ちゃんの食べる様子や口の動かし方もじっくり観察しましょう。赤ちゃんが口を上下・前後に動かしながらリズミカルに食べているようなら、豆腐のような軟らかいかたまりを少しずつ増やしていきましょう。

●5月15日(土)
バナナポテトサラダのじゃが芋と人参を2~3㎜位のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮ましょう。バナナも離乳食として使えます。粗くつぶしてプレーンヨーグルトと合わせてあげると食べやすくなります。今の時期は気分にムラがあり、食べ方が遅かったり、食べる量が少なかったりしますが、赤ちゃんの様子を見て時には食事を早めに終わらせて母乳やミルクで補充してもOKなのですよ!無理せず、離乳食を楽しませてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 17:38

ゴックン期(5-6ヶ月)

●5月10日(月)
今日はカラフルコールスローからキャベツの芯の部分を茹でてからすり卸してだし汁を加えて加熱しましょう。きゅうりも皮をむき、種を除いて、茹でてからすりおろします。キャベツの芯と同じようにだし汁で煮込んで仕上げましょう。味つけをしなくても、赤ちゃんに優しい甘味に仕上がりますよ。なめらかに調理したものを1さじずつゆっくりと体験させながら、食材の味に慣れていきましょう。

●5月11日(火)
今日はあじの竜田揚げからはかぼちゃを、根菜の田舎風煮からは大根を使いましょう。かぼちゃは茹でてから皮を除いてすりつぶします。大根も茹でたものをすりつぶししてペースト状にします。離乳食をスタートしたばかりのこの時期は2~3日ごとに量を増やしていき、1週間ぐらいで次は品目も増やしてみるようにしましょう。離乳食を食べ始めてから1ヶ月位でお粥+野菜類+豆腐や白身魚の3品目がそろうようになるとよいですね。

●5月12日(水)
今日はごろごろ野菜のポトフからじゃが芋と人参を使います。それぞれ、軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。粒が残らないようにしっかりとつぶしてだし汁を加えてペースト状にしましょう。お家にミルクがある場合はだし汁の代わりに溶いたミルクを加えてもよいですよ。

●5月13日(木)
離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんはまだ噛む事ができず、口を閉じて飲み込む事しかできません。従ってこの時期の離乳食は軟らかく煮たものや、茹でたものをすりつぶしてドロドロにしたものが多くなります。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状にしてあげましょう。今日はたっぷり野菜の春雨炒めからキャベツの芯と人参を使いましょう。キャベツの芯は茹でてからすりおろします。人参はゆでてからすりつぶして下さい。

●5月14日(金)
今日は五目白湯スープの白菜、人参、豆腐を使いましょう。白菜は芯を軟らかくゆでてから、スプーンの背を使って、中身を押し出します。人参は茹でたものをすりつぶしましょう。豆腐も茹でてからすりつぶします。この時期は1日1回食ですが、食事の時間は決めていくようにしましょう。赤ちゃんの生活リズムは食事やミルクをあげる時間で決まってきます。今の時期から生活リズムを整えていってあげましょうね。

●5月15日(土)
バナナポテトサラダの材料からじゃが芋と人参をゆでてペーストにしましょう。いちょう切りにしたじゃが芋と人参を軟らかくゆでてから、なめらかにすりつぶしてドロドロのペースト状にしてあげましょう。濃度はだし汁で調節してあげてね。せっかく、作っても飲み込まず、舌で出してしまうこともありますが、食べることに慣れていない場合が多く、決して嫌で吐き出すのではありません。根気よく練習すると食べることに慣れてくれます。

投稿者 yoshikei : 17:34

 

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