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2010年07月05日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●7月5日(月)
牛しゃぶのトマトドレッシングサラダはトマト煮にアレンジしてあげてね。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を1㎝位に切ります。茹でた牛肉はせん切りにします。小鍋にバターを溶かし、トマトを加えて炒めてから牛肉も加え、トマト煮にしましょう。せん切りキャベツもいっしょに煮込んであげるとよいでしょう。大人用に作るコーンシチューからはシチューミックスを加える前に具材をとり分けましょう。1㎝位に切って、牛乳を加えて煮込み、ミルク煮にしましょう。
●7月6日(火)
今日は大人と同じメニューで食べられます。1歳を過ぎたら、急に離乳食を卒業するというわけではありません。まだ、一度にたくさん食べられなかったり、消化しにくいものもあります。大人のものよりも薄味で軟らかくすることを意識してね。ねぎマヨチキンは斜め削ぎ切りのような、食べやすい大きさに切って、手づかみさせてあげまししょう。大根のかきたま煮は大人用を作る際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときに取り分けてあげてね。かにかまぼこは噛み潰しにくいので除いて、野菜は1㎝位に切りましょう。卵にはしかりと火を通して下さい。水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると食べやすくなります。
●7月7日(水)
この時期になると、お口もよく動くようになります。噛む動作は大人と同じに見えますが、噛む力はまだまだです。噛む力とは噛み潰す力の強さだけではなく、さまざまな食品をじょうずに食べる調整力になります。いろいろな食べ物に応じてじょうずに噛めるようにいろいろな食品を体験させてあげましょう。今日の七色ビビンバ丼は少しアレンジしてみましょう。もやし(根と芽を除いて)、人参はみじん切りにして、豚ひき肉といっしょに炒めて砂糖、しょうゆ少々を加えて調味し、そぼろを作ります。炊き上がったおかゆにそぼろ、青菜のみじん切り、錦糸玉子のみじん切りを彩りよくのせてあげましょう。豆腐は電子レンジで簡単水切りした豆腐を厚さ1cm位に切り、油で両面を軽く焼いて、豆腐ステーキにしましょう。しょうゆ少々で味を調えます。
●7月8日(木)
この時期はいろいろな味に慣れて、味覚の幅を広げていく大切な時期です。急に強い味に慣れさせてしまうと微妙な味がわからなくなってしまいます。大人の半分位の薄味を目安にしましょう。今日の鰆の西京漬け焼きはそのままでは塩分量が多いので少量をとり分け、一度熱湯にくぐらせて塩抜きをしてから使うとよいでしょう。カリカリポテトの炒め物は塩コショウを加える前にとり分けてあげれば大丈夫です。ウインナーにはしっかり味が付いているので食べさせてあげるのはもう少し後のほうがよいでしょう。スパゲティサラダはこしょうを加える前にとり分けてね。スプーンにのりやすい長さに切ってあげましょう。
●7月9日(金)
海鮮皿うどんの具材のいかげそやえびは加熱すると固くなり噛み潰しにくいので小さく刻んであげるようにしましょう。豚肉はせん切りにし、他の具材の大きさは1cm角よりも大きめ位を目安に切ってあげるとよいでしょう。味付けは大人の半分程度を目安に薄くしてあげてね。(水を加えて薄くした場合は水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてね)皿うどんは小さくつぶしてたっぷりの案を掛けてあげましょう。完了期はしっかりかむことを覚える時期です。幼児食への準備期なので、コップやスプーンもひとりで使えるように少しずつ練習させてあげましょうね。
●7月10日(土)
食事に手をのばし、自分で食べたがるのは順調な発達のあらわれですが、赤ちゃんにまかせっきりはまだ無理です。まだ、大人の手助けが必要です。様子を見ながら手を貸してあげましょう。ゆっくり、きちんと食事をさせることが大切ですね。今日のメンチカツは1㎝幅位に切ってあげると手づかみしやすいですね。夏野菜のスープは調味料を加える前のコンソメ味だけのときにとり分けてあげるとよいでしょう。
投稿者 yoshikei : 2010年07月05日 18:06
