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2010年07月26日
離乳完了期(12-15ヶ月)
●7月26日(月)
スプーンやフォークを使う練習は決してあわてずに、手づかみ食べがうまくできるようになってから(フォークはスプーン先端部を口の奥まで押し込まなくなってから)でOKです。また、一人でコップからお茶や水を上手に飲めるようになる時期です。コップに手を添えながら少しずつコップで飲む練習をさせてあげましょう。今日のそぼろ親子丼は味付けに気を配ってあげれば大人と同じものが食べられます。味つけは大人の半分位を目安の薄味にしてね。冷やし豚しゃぶは茹でた豚肉をせん切りにして、トマトのざく切りと合わせてトマト煮にしてあげるとよいでしょう。
●7月27日(火)
揚げ物も少しずつ食べられるようになる時期です。カジキマグロステーキカツは手づかみしやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。じゃが芋の洋風煮は大人用を作る際に(a)の調味料を加える前のコンソメ味だけの時に赤ちゃん用にとり分けて下さい。ウインナーは塩分が多いのでまだ控えたほうがよいでしょう。
●7月28日(水)
豆腐とトマトのオニオンドレッシングをアレンジして豆腐ステーキ、トマトソース添えにしましょう。豆腐は厚さ1cm位に切って小麦粉をまぶし、フライパンにバターを溶かして焼きましょう。トマトはざく切り、オクラは小口切りにしてトマトといっしょに煮込み、トマトソースにしましょう。豆腐を器に盛りつけ、トマトソースをかけて下さい。ハニーセサミチキンのかぼちゃやなすは油で焼いて塩コショウをする前にとり分けてあげるとよいでしょう。手づかみで食べたがるようにもなるので、小さなおにぎりを作ってあげたり、野菜をスティック状に切ってあげるとよいですよ。
●7月29日(木)
今日は大人と同じメニューで大丈夫ですよ。離乳食のすすみ具合は個人差が大きいです。完了期になりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。濃い味付けは味覚の発達、未熟な消化機能に影響を及ぼします。シルバーの照り焼きは味つけを大人の半分位を目安にして仕上げて下さい。豚肉とキャベツの塩炒めは塩・こしょうを控えめにすれば、大人と同じでOKです。2品とも初めに大人の半分の調味料で調味して、とり分けた後で大人用に残りの調味料を加えるとよいですよ。味噌汁も大人の半分の濃度を目安にしてあげれば、大丈夫です。
●7月30日(金)
夏野菜のハヤシライスはトマト煮にアレンジしましょう。牛肉はせん切りにします。かぼちゃ、ピーマン、玉ねぎは1㎝位に切って、牛肉といっしょにバターで炒めてから水を加えて煮込みましょう。ミニトマトも皮を湯むきして除いてから、果肉を粗く刻んで加えて下さい。味付けはトマトケチャップを少量加える程度の薄味で仕上げます。ペンネサラダのペンネも刻んでトマト煮に加えてもよいですよ。
●7月31日(土)
今日の和風大根サラダの大根は1㎝位に切って、だし汁で煮込みます。お家に麩があれば、いっしょに煮込んでもよいですね。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。五目焼きそばはあんかけ焼きそばにアレンジしましょう。中華そばは2cmの長さに切り、炒めます。豚肉はせん切り、野菜は1㎝位に切ってだし汁で煮込み、しょうゆ少々で調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてね。炒めた焼きそばを器に盛り付け、あんをかけて下さい。食べる道具も持ちたがるようになりますが、はじめのうちはスプーンやコップも上手に使えないのでこぼすことも多いのですが、こぼしてもよいようにビニールをひくなどして、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながります。
投稿者 yoshikei : 2010年07月26日 12:00
