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2010年07月19日
ゴックン期(5-6ヶ月)
●7月19日(月)
今日はカラフルポテトサラダからじゃが芋と人参の皮を厚めにむいて軟らかく茹でてからそれぞれ別々に、ペースト状にすりつぶします。濃度を調節するだし汁は、昆布でとったものを加えるとよいでしょう。生まれてからしばらくは、母乳やミルクだけですくすく育ってきた赤ちゃんですが、だんだんと食事(固形のもの)に切り替えていくことが必要になってきます。食事へと移行していく時に食べるものを「離乳食」といいます。赤ちゃんはまだ食べる機能が発達していませんので、いきなり幼児と同じものは食べられません。まずは、消化の良いドロドロ状のものからはじめて、赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ固さを加え、形のあるものへと変化させていきましょう。
●7月20日(火)
今日はすまし汁の青菜と豆腐を使います。青菜は葉先の部分を茹でて、細かく刻みペースト状にすりつぶしましょう。おかゆ+野菜が食べられるようになった赤ちゃんには豆腐も茹でて、すりつぶしてあげてね。濃度を調節にはだし汁か普通に調乳したミルクを使うとよいでしょう。離乳食を食べ始めたばかりのこの時期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。初めは粒々が残らないようによくすりつぶしましょう。
●7月20日(水)
豚玉焼きビーフンからキャベツと人参を使います。キャベツは芯の部分を茹でてすりおろしましょう。人参は茹でてすりつぶします。それぞれにだし汁を加えて濃度調節をしてね。この時期の赤ちゃんはまだ噛む事ができず、口を閉じて飲み込む事しかできません。そのため、この時期の離乳食は煮たり、茹でたものをすり潰してドロドロにしたものが多くなります。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状にして下さい。
●7月21日(木)
豆腐の梅しそステーキから人参と玉ねぎを使います。軟らかく茹でてから、すりつぶしましょう。固さは赤ちゃんの離乳食の進み具合に合わせて、調節して下さい。だし汁を加えながら調節しましょう。スタートしたばかりの時期は、唇が閉じられずダラダラたらすこともあります。この時期は栄養のことよりも、スプーンに慣れて、食べ物をゴックンと飲み込めるようになればOKです。だし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。1回に使う量は少しずつなので、まとめてとり、製氷皿を使って冷凍しておくと、必要な分だけ使うことができて便利ですよ。
●7月22日(金)
初期は離乳食の味や舌ざわり、飲み込むことに慣れさせるのが目的となるので、量はまだまだ少なめです。1回の離乳食で食べる量は少しずつ増やしていくことが基本ですが、食べ始めて1ヶ月間で(増えてきてもお粥の量だけで10さじ程度+おかず10さじ程度)が目安になります。今日はかぼちゃのコーン煮のかぼちゃと玉ねぎを使いましょう。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除いて、すりつぶします。玉ねぎはトロトロに煮込み、すり潰してから、調乳したミルクを加えてひと煮してミルク煮にしましょう。
●7月23日(土)
今日はビーフカレーのじゃが芋と人参を茹でてから、ペースト状にすりつぶしましょう。1日1さじから食べ始める離乳食ですが、進めていく目安は1~2日ごとに1さじずつ増やしていくようにしましょう。よく食べる赤ちゃんも、急には増やさず、ゆっくり進めていきましょうね。
投稿者 yoshikei : 2010年07月19日 10:40
