株式会社フードサポート四国

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2010年07月26日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月26日(月)
スプーンやフォークを使う練習は決してあわてずに、手づかみ食べがうまくできるようになってから(フォークはスプーン先端部を口の奥まで押し込まなくなってから)でOKです。また、一人でコップからお茶や水を上手に飲めるようになる時期です。コップに手を添えながら少しずつコップで飲む練習をさせてあげましょう。今日のそぼろ親子丼は味付けに気を配ってあげれば大人と同じものが食べられます。味つけは大人の半分位を目安の薄味にしてね。冷やし豚しゃぶは茹でた豚肉をせん切りにして、トマトのざく切りと合わせてトマト煮にしてあげるとよいでしょう。

●7月27日(火)
揚げ物も少しずつ食べられるようになる時期です。カジキマグロステーキカツは手づかみしやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。じゃが芋の洋風煮は大人用を作る際に(a)の調味料を加える前のコンソメ味だけの時に赤ちゃん用にとり分けて下さい。ウインナーは塩分が多いのでまだ控えたほうがよいでしょう。

●7月28日(水)
豆腐とトマトのオニオンドレッシングをアレンジして豆腐ステーキ、トマトソース添えにしましょう。豆腐は厚さ1cm位に切って小麦粉をまぶし、フライパンにバターを溶かして焼きましょう。トマトはざく切り、オクラは小口切りにしてトマトといっしょに煮込み、トマトソースにしましょう。豆腐を器に盛りつけ、トマトソースをかけて下さい。ハニーセサミチキンのかぼちゃやなすは油で焼いて塩コショウをする前にとり分けてあげるとよいでしょう。手づかみで食べたがるようにもなるので、小さなおにぎりを作ってあげたり、野菜をスティック状に切ってあげるとよいですよ。

●7月29日(木)
今日は大人と同じメニューで大丈夫ですよ。離乳食のすすみ具合は個人差が大きいです。完了期になりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。濃い味付けは味覚の発達、未熟な消化機能に影響を及ぼします。シルバーの照り焼きは味つけを大人の半分位を目安にして仕上げて下さい。豚肉とキャベツの塩炒めは塩・こしょうを控えめにすれば、大人と同じでOKです。2品とも初めに大人の半分の調味料で調味して、とり分けた後で大人用に残りの調味料を加えるとよいですよ。味噌汁も大人の半分の濃度を目安にしてあげれば、大丈夫です。

●7月30日(金)
夏野菜のハヤシライスはトマト煮にアレンジしましょう。牛肉はせん切りにします。かぼちゃ、ピーマン、玉ねぎは1㎝位に切って、牛肉といっしょにバターで炒めてから水を加えて煮込みましょう。ミニトマトも皮を湯むきして除いてから、果肉を粗く刻んで加えて下さい。味付けはトマトケチャップを少量加える程度の薄味で仕上げます。ペンネサラダのペンネも刻んでトマト煮に加えてもよいですよ。

●7月31日(土)
今日の和風大根サラダの大根は1㎝位に切って、だし汁で煮込みます。お家に麩があれば、いっしょに煮込んでもよいですね。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。五目焼きそばはあんかけ焼きそばにアレンジしましょう。中華そばは2cmの長さに切り、炒めます。豚肉はせん切り、野菜は1㎝位に切ってだし汁で煮込み、しょうゆ少々で調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてね。炒めた焼きそばを器に盛り付け、あんをかけて下さい。食べる道具も持ちたがるようになりますが、はじめのうちはスプーンやコップも上手に使えないのでこぼすことも多いのですが、こぼしてもよいようにビニールをひくなどして、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながります。

投稿者 yoshikei : 12:00

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月26日(月)
そぼろ親子丼を大人の半分程度の薄味にしてあげれば、いいですよ。大人用の親子丼を作る際に具材を半分の調味料で煮込み、赤ちゃん用にとり分けます。溶き卵を1/2個加えて下さい。卵には完全に火が通るようにしてあげてね。赤ちゃん用にとり分けた後、大人用の親子丼には残りの調味料を加えて仕上げて下さいね。ゆっくりと噛みつぶす練習ができるよう、食べさせてあげるときは、お口がからっぽになってから、次の一口をお口に運んであげましょう。丸飲みをしないように気配りしてあげることが大切です。

●7月27日(火)
今日はじゃが芋の洋風煮のじゃが芋、人参、玉ねぎは5㎜位に切りだし汁で煮込みましょう。軟らかくなったらグリンピースも加え、ミルクを入れてミルク煮にしましょう。この時期になると、赤ちゃんは積極的にお皿に手をのばし、手づかみへの意欲がでてくる頃です。じゃが芋や人参を手づかみしやすいスティック状に切ってあげてもよいですよ。

●7月28日(水)
カミカミ期のこの時期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さにしましょう。大きさは5mm程度の角切りが目安です。豆腐とトマトのオニオンドレッシングをトマト煮にアレンジしましょう。オクラは種を除いて5㎜のみじん切りにしておきましょう。トマトは皮を湯むきして果肉をざく切りにしてから少量のバターでオクラといっしょに炒め煮にします。豆腐は厚さ1cm位に切って小麦粉をまぶして、フライパンにバターを溶かし、焼きましょう。器に豆腐ステーキを盛りつけ、トマト煮を添えてあげてね。

●7月29日(木)
シルバーの照り焼きのシルバーを1/6切位とり分けて砂糖としょうゆ少々を加え薄味で煮て下さい。身は食べやすくほぐしてあげてね。豚肉とキャベツの塩炒めの豚肉、キャベツ、人参、玉ねぎ、にらを(こしょうを加える前に)小鍋にとり分け、粗く刻んで水としょうゆ少々を加えて炒め煮にしましょう。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてもよいでしょう。

●7月30日(金)
夏野菜のハヤシライスはトマト煮にアレンジしましょう。牛肉はみじん切りにします。かぼちゃ、ピーマン、玉ねぎは5㎜位に刻んで、牛肉といっしょにバターで炒めてから水を加えて煮込みましょう。ミニトマトも皮を湯むきしてのぞいてから、果肉を粗く刻んで加えて下さい。味付けはトマトケチャップを少量加える程度の薄味で仕上げます。ペンネサラダのペンネも刻んでトマト煮に加えてもよいですよ。

●7月31日(土)
和風大根サラダの大根を5㎜位に切って、だし汁で煮込みます。お家に麩があれば、いっしょに煮込んでもよいですね。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。五目焼きそばはあんかけ焼きそばにアレンジしましょう。中華そばは1~2cmの長さに切り、炒めます。豚肉はみじん切り、野菜は5~8㎜位に刻んで、だし汁で煮込み、しょうゆ少々で調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてね。炒めた焼きそばを器に盛り付け、あんをかけて下さい。

投稿者 yoshikei : 11:55

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月26日(月)
今日は冷やし豚しゃぶからトマトともやしを、親子丼から玉ねぎを使いましょう。もやし(根と芽を除いて)、玉ねぎは2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を粗く刻みましょう。小鍋にトマトと軟らかく煮た玉ねぎともやしを加え、弱火でひと煮して下さい。卵を1個固ゆでにして卵黄を1/2個とり分けて加えてもよいですね。

●7月27日(火)
離乳食を食べる回数が増えてくると、1回毎の離乳食の栄養のバランスを調えていくことも大切になってきます。離乳を開始して1ヵ月を過ぎた生後6ヵ月頃からは、穀物、たんぱく質を多く含む食品、野菜類などを献立に揃えていきましょう。今日はじゃが芋の洋風煮のじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けて2~3㎜のみじん切りにしてから軟らかくだし汁で煮込みます。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、ヨーグルトで和えてあげると食べやすい1品になります。

●7月28日(水)
今日は豆腐とトマトのオニオンドレッシングからトマト、オクラ、豆腐をとり分けてトマト煮にします。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉をざく切りにし、少量のバターで炒めます。オクラは種を除いて2~3㎜のみじん切りにしてトマトに加えていっしょに煮込みましょう。豆腐は3㎜位に切ってだし汁でひと煮します。ハニーセサミチキンの添えのかぼちゃは3㎜に切ってだし汁で軟らかく煮込んであげるとよいでしょう。

●7月29日(木)
シルバーの照り焼きからシルバーをとり分けます。ゆでてから、骨と皮を除いて、粗くほぐすかすりつぶします。小鍋に戻し入れ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。豚肉とキャベツの塩炒めからはキャベツ、人参、玉ねぎをとり分け、2~3㎜のみじん切りにしてゆでましょう。軟らかく茹でた野菜を赤魚の煮たものと合わせてもよいでしょう。この時期までは調味料を使った味付けは必要ありません。素材の味で十分おいしく食べてくれますよ。

●7月30日(金)
夏野菜のハヤシライスのかぼちゃと玉ねぎを3㎜程度のみじん切りにしてから茹でます。軟らかくなったら、普通に調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。冷蔵庫に卵があれば固ゆでにして、卵黄を1/4個分位とり分けて、ミルク煮に加えてもよいですよ。2回食になるこの時期は食べる食品がぐ~んと増えてくるときですね。初めて食べる食材を与えるときは「1日1品、1さじずつ」が基本になります。赤ちゃんの様子を見ながらすすめていきましょう。

●7月31日(土)
この時期は食品の種類も増え、味や舌ざわりを覚えてくる時期です。十分にモグモグの練習をしてから次のカミカミ期に進みたいですね。五目焼きそばのキャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎを使います。野菜は2~3㎜に切り、だし汁で煮込んで下さい。お家に麩があれば、粗くつぶしていっしょに煮込んでもよいですね。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。

投稿者 yoshikei : 11:34

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月26日(月)
今日は冷やし豚しゃぶからトマトともやしを使います。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を粗く刻んでから、耐熱皿に入れて軽くラップをし、10秒程度加熱しましょう。その後、ペースト状にすりつぶします。加熱時間は様子を見ながら調節してね)もやしは根と芽を除き、茹でてから細かく刻み、すりつぶして下さい。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんには粒が残らないように滑らかにすりつぶして下さい。調乳したミルクやだし汁を加えて濃度を調節するとよいですよ。

●7月27日(火)
じゃが芋の洋風煮からじゃが芋と人参をとり分けて軟らかく茹でて、すりつぶし、だし汁を加えてペースト状にしましょう。この時期によく使う、おかゆやだし汁、野菜スープなどは離乳食用に毎日ほんのちょっとつくるのは案外たいへん。多めにつくって上手に冷凍しておくとよいですよ。(赤ちゃんの場合、保存期間は1週間を目安に使いきるようにしましょう)手間も時間も節約できて便利です。製氷皿を使って冷凍保存しておけば、1食分ごと使えます。凍ったら製氷皿から1個ずつはずしてフリージングバッグなどに入れておき、パックごとに日付や品名を記入したラベルを貼っておきましょう。

●7月28日(水)
今日は豆腐とトマトのオニオンドレッシングからトマト、豆腐を使いましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて、果肉を細かく刻んでから耐熱皿に入れ、軽くラップをして10秒程度加熱します。その後、ペースト状にすりつぶします。豆腐はゆでてから、ペースト状にすりつぶします。「食べる」ということを覚えていく時期です。離乳食の時間はなるべく決めて与えるようにし、離乳食後の授乳は飲みたいだけ飲ませてあげます。この時期の栄養の主役はまだ母乳(ミルク)です。

●7月29日(木)
今日の豚肉とキャベツの塩炒めのからキャベツの芯と人参をとり分けましょう。人参はすりおろしてから、だし汁で煮てベタベタの状態にします。キャベツの芯も茹でてからおろし金すりおろしてだし汁で煮ましょう。つぶし粥や野菜に慣れた赤ちゃんにはたんぱく源も少しずつプラスしていきましょうね。大豆から作られているきな粉はたん白源としてこの時期に使いやすいので、お家に常備しておくと便利です。お家にあれば、おかゆなどに少量加えるとよいでしょう。

●7月30日(金)
離乳食をスタートする時期の目安は、赤ちゃんが順調に発育していれば5ヶ月頃以降が適当です。この頃になると赤ちゃんは周りの色んな事に興味を示し始め、家族が食べているのをじっと眺めていたり口をモグモグ動かしたりして、自分も食べたそうな顔をしたりします。このようになってくれば離乳のスタート時期です。今日は夏野菜のハヤシライスからかぼちゃと玉ねぎを使います。かぼちゃは茹でて皮を厚めに除き、すりつぶしてペースト状にしてね。玉ねぎは薄切りにしたものを茹でてからすりつぶして下際。普通に調乳したミルクを加えて、濃度を調節してあげるとよいでしょう。

●7月31日(土)
五目焼きそばからキャベツと人参をとり分けてね。人参はすりおろしてから、だし汁で煮てベタベタの状態にします。キャベツの芯も茹でてからおろし金すりおろしてだし汁で煮ましょう。お家に麩があればすりおろして、キャベツの芯といっしょに煮込みましょう。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。食べ始めのこの時期は、すり潰したり、裏ごししたりして口当たりが均一になるようにしてあげることが大切です。

投稿者 yoshikei : 11:28

2010年07月19日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月19日(月)
自分の手で口に運ぶことのできる食事は赤ちゃんにとってはとても嬉しいものです。手づかみできるおかずがないときにはご飯を一口大のおにぎりにしてあげると赤ちゃんも目先が変って大喜びかも?豚肉の生姜焼きの豚肉はせん切りにして生姜を控えめにして下味をつけておきます。野菜もせん切りにして豚肉といっしょに炒めましょう。カラフルポテトサラダは塩・こしょうを控えめにすれば大人と同じでOKです。赤ちゃんの様子を見ながら食べやすい大きさにしてあげてね。生野菜は食べきらせるよりは慣らしていく感じで添えてあげるとよいでしょう。

●7月20日(火)
今日のきらきら海鮮寿司のまぐろ、サーモン、ホタテ貝柱は茹でて、食べやすく身をほぐして使いましょう。きゅうりは薄く切ってあげると食べやすいですね。酢の酸味はニガテな赤ちゃんもいます。下準備した魚、きゅうり、炒り卵を普通のご飯に彩りよくちらして下さい。すまし汁は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときにとり分けてあげてね。

●7月21日(水)
大人とほとんど同じものが食べられるようになる時期です。今日の豚玉焼きビーフンも調味料は2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげれば大丈夫!!野菜類は少し食べにくいかもしれません。食べやすい大きさに刻んで下さい。わかめスープは調味料を加える前のコンソメ味だけの時にとり分けてね。ぎょうざは一口大の食べやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。

●7月22日(木)
今日の豆腐の梅しそステーキは豆腐ステーキのあんかけにアレンジしましょう。もやし(根と芽を除いて)、人参、玉ねぎ、ピーマンは5㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込み、砂糖としょうゆを少々加える程度の薄味で調味します。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、あんを作ります。大人用に焼いた豆腐をとり分けて器に盛り付け、出来上がった野菜あんをかけましょう。

●7月23日(金)
赤ちゃん用には大人用のチキン南蛮から(a)をかける前に鶏肉の竜田揚げをとり分け、斜め削ぎ切りの食べやすい大きさに切りましょう。添えなどに使う生野菜には少しずつ慣らしていくとよいでしょう。食べきらせるためには炒めてあげるとよいですよ。かぼちゃのコーン煮は(b)の調味料を加える前にとり分けて粗つぶしのマッシュにするとよいですよ。

●7月24日(土)
ビーフカレーの牛こま肉はせん切りにして片栗粉をまぶしておくと口当たりがよくなります。じゃが芋、人参、玉ねぎは1㎝角に切ってからバターで炒めた後、材料が浸る程度の水、片栗粉をまぶした牛肉を加えて煮込みましょう。材料が軟らかくなったら、牛乳を加えてミルク煮にします。ミモザサラダのレタスやきゅうりはさっと茹でて刻んであげると食べやすくなります。ゆで卵も加えて少量のマヨネーズで和えましょう。完了期はしっかりかむことを覚える時期です。幼児食への準備期なので、食べることの自立にむかって、コップを使ってひとりで飲めるように練習させてあげましょうね。

投稿者 yoshikei : 11:14

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月19日(月)
カラフルポテトサラダの大人用に茹でたじゃが芋、人参をとり分けて5㎜位に刻みます。水菜も茹でて5㎜に刻みます。小鍋にバターを溶かして茹でた野菜を炒め、ミニトマトの皮を湯むきして果肉を粗く刻み、加えましょう。優しい味のトマト煮になります。豚肉の生姜焼きは豚肉と野菜煮物にしましょう。豚肉は赤身の部分をみじん切りにします。キャベツ、人参、玉ねぎは5㎜位に切って、豚肉といっしょにだし汁で煮てから、しょうゆ少々で調味し、水溶き片栗粉を加えて全体にとろみをつけます。

●7月20日(火)
口をモグモグと動かして豆腐くらいの軟らかさのものが食べられるようになったら、いよいよ、噛む練習に入りましょう。赤ちゃんはあごと舌を上下に動かし、歯ぐきでものをつぶす練習を始めます。少しずつバナナや人参の煮物くらいの固さのものをとり入れてみて下さい。今日はキラキラ海鮮寿司からまぐろかサーモンの切り落としのどちらかを使うとよいですよ。とり分けた魚の身は茹でて、水分をとばしながらそぼろにします。炊き上がったおやゆにのせてあげましょう。すまし汁は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときにとり分けてあげてね。

●7月21日(水)
今日は自分で食べたいという自立心が芽生えてくる時期です。パンや軟らかく煮ることができる根菜などはスティック状に切って手づかみさせてあげるとよいでしょう。今日は豚玉焼きビーフンからとり分けましょう。大人用に作る途中の具材をすべて炒めたところで赤ちゃん用にとり分けましょう。5㎜程度に刻んでから水を少量加えてひと煮しましょう。しょうゆを少々加えて薄味で仕上げて下さい。

●7月22日(木)
手づかみを始めてもいきなり、ひとりで上手に食べられるというわけではありません。食事中にグチャグチャと食べ物で遊びだしてしまうこともありますが、食事を自分で食べようとする意欲の現れです。口に入れるように声をかけたりしながら、見守ってあげてね。今日は豆腐の梅しそステーキを豆腐ステーキのあんかけにアレンジしましょう。もやし(根と芽を除いて)、人参、玉ねぎ、ピーマンは5㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込み、砂糖としょうゆを少々加える程度の薄味で調味します。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、あんを作ります。大人用に焼いた豆腐をとり分けて1㎝角に切り、器に盛り付け、出来上がったあんをかけましょう。

●7月23日(金)
今日のチキン南蛮は大人用に焼いた鶏ムネ肉は5㎜位の厚さの斜めそぎ切りにすると赤ちゃんも噛み切りやすいでしょう。せん切りキャベツは炒めてから添えてあげるとよいですね。かぼちゃのコーン煮は(b)の調味料を加える前にとり分けて粗つぶしのマッシュにするとよいですよ。

●7月24日(土)
ビーフカレーの牛こま肉はみじん切りにして片栗粉をまぶしておくと口当たりがよくなります。じゃが芋、人参、玉ねぎは5㎜程度に切ってからバターで炒めた後、材料が浸る程度の水、片栗粉をまぶした牛肉を加えて煮込みましょう。材料が軟らかくなったら、溶いたミルクを加えてミルク煮にしましょう。ミモザサラダのゆで卵を少量刻んで加えてもよいですよ。

投稿者 yoshikei : 10:58

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月19日(月)
今日はカラフルポテトサラダからじゃが芋、人参、ミニトマトを使いましょう。じゃが芋、人参は茹でたものを3㎜位に刻み、だし汁で煮込みます。ミニトマト1個は皮を湯むきして種を除き、果肉を刻んで煮込んだ野菜に加えトマト煮にしましょう。卵を1個、固ゆでにして卵黄1/2個をとり分け、軟らかく煮込んだ野菜に加えてもよいでしょう。

●7月20日(火)
すまし汁は豆腐と青菜のくず煮にアレンジするとよいでしょう。青菜は葉先の部分を茹でてからみじん切りにします。豆腐は3㎜位に切るか、粗くつぶす程度で使うとよいでしょう。この頃の赤ちゃんは飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになります。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のもの(豆腐のゆで卵の黄身など)が食べやすい固さの目安になります。

●7月21日(水)
少しずつ粒のある離乳食になれてきて、食べるときに口の動きが上下にモグモグと動くようになってくる時期です。固さの目安は豆腐くらいのふわふわ状態(舌と上あごでつぶせるくらい)になります。今日は豚玉焼きビーフンをアレンジしましょう。キャベツ、人参、玉ねぎを2~3㎜に切って、だし汁で軟らかく煮込みます。高野豆腐がお家にあれば、すりおろして加えましょう。高野豆腐は豆腐同様、タンパク質食品として優れています。乾燥したまますりおろしても使用でき保存もできるので便利な食材です。常備しておくと便利です。

●7月22日(木)
そろそろ栄養のバランスも考えるようにしていく時期ですね。<おかゆ+肉や魚+野菜>といった具合におかゆとおかずをいくつか組み合わせるようにしましょう。今日は豆腐の梅しそステーキから人参と玉ねぎ、豆腐を使いましょう。たまねぎ、人参は2~3㎜のみじん切りにして軟らかく茹でてから、3㎜くらいに切った豆腐といっしょに普通に調乳したミルクを適量加えてひと煮しましょう。

●7月23日(金)
今日はかぼちゃのコーン煮のかぼちゃ、玉ねぎを使いましょう。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除いて、粗くつぶします。玉ねぎは2~3㎜に刻んでトロトロに煮込み、調乳したミルクと粗くつぶしたかぼちゃを加えてひと煮してミルク煮にしましょう。赤ちゃんはモグモグとお口を動かしながら食べるようになってくる時期です。赤ちゃんが自分から口に入れようとするのを待つようにしましょう。舌の中央や奥までスプーンで食べ物を入れてしまうと、そのまま押しつぶさずに反射的に飲み込んでしまうこともあります。

●7月24日(土)
今日のビーフカレーからじゃが芋、人参、玉ねぎを2~3㎜に切って軟らかく茹でて、だし汁で煮込みます。ミモザサラダからゆで卵の卵黄を1/2個程度加えてもよいでしょう。この時期の食事の時間は午前中に1回・午後に1回の授乳時間を目安にしながら、母乳やミルクをあげる前に離乳食を食べさせます。離乳食の後は、母乳やミルクを飲みたいだけ飲ませてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 10:54

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月19日(月)
今日はカラフルポテトサラダからじゃが芋と人参の皮を厚めにむいて軟らかく茹でてからそれぞれ別々に、ペースト状にすりつぶします。濃度を調節するだし汁は、昆布でとったものを加えるとよいでしょう。生まれてからしばらくは、母乳やミルクだけですくすく育ってきた赤ちゃんですが、だんだんと食事(固形のもの)に切り替えていくことが必要になってきます。食事へと移行していく時に食べるものを「離乳食」といいます。赤ちゃんはまだ食べる機能が発達していませんので、いきなり幼児と同じものは食べられません。まずは、消化の良いドロドロ状のものからはじめて、赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ固さを加え、形のあるものへと変化させていきましょう。

●7月20日(火)
今日はすまし汁の青菜と豆腐を使います。青菜は葉先の部分を茹でて、細かく刻みペースト状にすりつぶしましょう。おかゆ+野菜が食べられるようになった赤ちゃんには豆腐も茹でて、すりつぶしてあげてね。濃度を調節にはだし汁か普通に調乳したミルクを使うとよいでしょう。離乳食を食べ始めたばかりのこの時期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。初めは粒々が残らないようによくすりつぶしましょう。

●7月20日(水)
豚玉焼きビーフンからキャベツと人参を使います。キャベツは芯の部分を茹でてすりおろしましょう。人参は茹でてすりつぶします。それぞれにだし汁を加えて濃度調節をしてね。この時期の赤ちゃんはまだ噛む事ができず、口を閉じて飲み込む事しかできません。そのため、この時期の離乳食は煮たり、茹でたものをすり潰してドロドロにしたものが多くなります。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状にして下さい。

●7月21日(木)
豆腐の梅しそステーキから人参と玉ねぎを使います。軟らかく茹でてから、すりつぶしましょう。固さは赤ちゃんの離乳食の進み具合に合わせて、調節して下さい。だし汁を加えながら調節しましょう。スタートしたばかりの時期は、唇が閉じられずダラダラたらすこともあります。この時期は栄養のことよりも、スプーンに慣れて、食べ物をゴックンと飲み込めるようになればOKです。だし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。1回に使う量は少しずつなので、まとめてとり、製氷皿を使って冷凍しておくと、必要な分だけ使うことができて便利ですよ。

●7月22日(金)
初期は離乳食の味や舌ざわり、飲み込むことに慣れさせるのが目的となるので、量はまだまだ少なめです。1回の離乳食で食べる量は少しずつ増やしていくことが基本ですが、食べ始めて1ヶ月間で(増えてきてもお粥の量だけで10さじ程度+おかず10さじ程度)が目安になります。今日はかぼちゃのコーン煮のかぼちゃと玉ねぎを使いましょう。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除いて、すりつぶします。玉ねぎはトロトロに煮込み、すり潰してから、調乳したミルクを加えてひと煮してミルク煮にしましょう。

●7月23日(土)
今日はビーフカレーのじゃが芋と人参を茹でてから、ペースト状にすりつぶしましょう。1日1さじから食べ始める離乳食ですが、進めていく目安は1~2日ごとに1さじずつ増やしていくようにしましょう。よく食べる赤ちゃんも、急には増やさず、ゆっくり進めていきましょうね。


投稿者 yoshikei : 10:40

2010年07月12日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月12日(月)
今日は大人と同じメニューで食べられます。ただし、豚汁の味付けは大人の半分程度の薄味にしてあげましょう。豚肉は食べやすくせん切りにし、野菜や豆腐は1㎝位に切ってあげてね。揚げ物も食べられるようになる時期です。「自分で食べたい」という自立の気持ちが強くなってくる時期です。手づかみで食べやすい大きさに切ってあげてね。

●7月13日(火)
夏野菜のじゃこサラダのしらす干しと野菜を煮込みにしましょう。トマトは皮を湯むきして種を除いて、果肉を粗く刻んで使います。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います。1㎝角に切ります。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除き、1㎝位に切ります。しらす干しは湯通しして塩抜きしてからみじん切りにします。小鍋にバターを溶かし、野菜としらす干しを炒めて弱火で煮込みましょう。ねぎ塩だれ牛丼は牛肉と玉ねぎをみじん切りにして砂糖としょうゆ少々で調味し、そぼろを作って炊き上がったご飯に混ぜてあげてもよいでしょう。

●7月14日(水)
ポークケチャプは大人の半分程度に薄味に仕上げてあげれば、同じもので大丈夫です。大人用を作る際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときにとり分けましょう。肉はせん切り、野菜も赤ちゃんの食べやすい大きさに切ってあげてね。たらマヨマカロニサラダは野菜とマカロニは1㎝くらいに刻んで、プレーンヨーグルトがあればマヨネーズと1:1の割合であわせたドレッシングで和えてみましょう。口当たりのやさしいサラダになります。

●7月15日(木)
今日のメニューのしまほっけの干物は熱湯をかけて塩ぬきをしてから、大根卸しといっしょにおろし煮にします。大根卸しも煮ると甘さがまして食べやすくなります。しょうゆを少量加える程度の薄味でしあげましょう。野菜炒めのたまご包みは赤ちゃん用には、大人用に炒めた野菜炒めを粗く刻んで溶いた卵と混ぜ合わせて五目の玉子焼きのようにしてあげると食べやすくなります。手づかみしやすいスティック状に切ってあげてね。

●7月16日(金)
離乳食も完了期になると、大人と同じ料理が食べられるようになりますが固さや味つけには配慮が必要です。固さは少し軟らかめの肉団子くらい目安に、味つけは大人の半分程度に仕上げてあげてね。今日の若鶏の焼き漬けの酢の酸味は苦手な赤ちゃんもいるかもしれません。赤ちゃん用には酢は控えめに使うようにしましょう。赤唐辛子も除いて下さい。おでん風みそ煮は大人の半分くらいの薄味で煮込んで大根、人参は手づかみしやすい大きさに切ってあげてね。

●7月17日(土)
天津飯は甘酢ソースではなく、だしにケチャップと砂糖を少量入れ、水溶き片栗粉を加えたあんを作りましょう。炊き上がったご飯に卵とじをのせてケチャップ味のあんをかけてあげましょう。ワンタンスープはコンソメ味だけのときにとり分けてあげてね。なるべく素材の味を大切に。調味料はなるべく少量にして、薄味に仕上げるようにしましょう。

投稿者 yoshikei : 11:07

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月12日(月)
今の時期の離乳食の形態は歯ぐき食べ(カミカミ期)といって歯ぐきでつぶせるくらいの硬さが目安になります。今日は豚汁からとり分けましょう。大人用に煮込んだ豚汁から具材をとり分けて5㎜位に刻み(豚肉はみじん切りにする)ます。だし汁もいっしょにとり分けてみそを少量加えて薄味で仕上げましょう。

●7月13日(火)
今日は夏野菜のじゃこサラダのしらす干しと野菜を煮込みにしてもよいですね。トマトは皮を湯むきして種を除いて、果肉を粗く刻んで使います。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います。皮はむいて下さい。粗くみじん切りにしましょう。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除き、5㎜位に刻みます。しらす干しは湯通しして塩抜きしてからみじん切りにします。小鍋にバターを溶かし、野菜としらす干しを炒めて弱火で煮込みましょう。

●7月14日(水)
ポークケチャップは豚肉のケチャップ煮にしましょう。豚肉はみじん切りにしておきます。ピーマン、玉ねぎ、青菜5㎜程度に切って軟らかくゆでてから、豚肉といっしょにだし汁で煮込みましょう。味付けはケチャップを少量加えて、薄味で仕上げましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてね。

●7月15日(木)
野菜炒めのたまご包みの野菜は5mm位に刻みます。鶏ひき肉と野菜をいっしょにだし汁で煮込みましょう。味つけはしょうゆと砂糖を少量加える程度の薄味で。大根おろしも加えて卸し煮にしてもよいでしょうです。

●7月16日(金)
この時期の食事の仕方は、赤ちゃんもひとりで座らせてあげるようにすると良いでしょう。ベビーラックやイスなどにきちんと座って、できれば家族みんなと一緒の食卓で食べられるようにするとよいでしょう。楽しい雰囲気で食事がとれるようにしてあげましょう。若鶏の焼き漬けの鶏ムネ肉はみじん切りにします。ピーマン、人参、玉ねぎ、水菜は5㎜くらいに刻んで鶏ムネ肉といっしょに煮込んでもよいですよ。溶いたミルクを加えてミルク煮にしてもよいですよ。

●7月17日(土)
ワンタンスープの野菜を5㎜位に切って、だし汁で軟らかく煮ます。高野豆腐があれば、そのまま、戻してから5㎜くらいに切り、いっしょに煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味で仕上げて下さい。卵はしっかりと火を通してあげれば、全卵が食べられるじきです。天津飯の野菜をみじん切りにして卵と合わせ、卵焼きにしましょう。この頃からは歯ぐきを使って噛むようになるので、食べられる食品の種類が広がります。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、赤ちゃんの意欲を大切にしてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 11:04

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月12日(月)
今の時期は舌食べ(モグモグ期)といって舌と上あごでつぶしながら食べるようになります。ご飯は全粥を粗つぶしにして赤ちゃん茶碗の半分程度が目安量です。今日は豚汁から豆腐、もやし、人参を使いましょう。もやし(根と芽を除き)と人参は2~3㎜のみじん切りにして軟らかく茹でます。豆腐を粗くつぶしてだし汁で煮ながら、茹でたもやしと人参を加えてひと煮しましょう。

●7月13日(火)
口を閉じてうまく飲み込む事ができるようになったら、お口に入った食べ物を後ろに送って飲み込む事を覚えていきます。赤ちゃんのお口はモグモグと動くようになってきます。今日は夏野菜のじゃこサラダからはしらす干し、なす、かぼちゃ、トマトをとり分けましょう。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います。皮はむいて下さい。軟らかくゆでてみじん切りにしましょう。しらす干しは湯通しして塩抜きしてからみじん切りにします。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除き、トマトは皮を湯むきして、種を除いてから粗く刻みましょう。野菜としらす干しを小鍋に入れ、弱火で煮込んで下さい。

●7月14日(水)
ポークケチャップの青菜は葉先の軟らかい部分をとり分け、茹でてみじん切りにして使いましょう。玉ねぎは2~3㎜に刻んで青菜といっしょにだし汁で煮込みます。冷蔵庫に卵があれば固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分けてくわえてもよいでしょう。

●7月15日(木)
1日2回食になるこの時期は食事の時間を中心に生活のリズムを整えていくことが大切になります。今日は野菜炒めのたまご包みからはキャベツ、人参、もやし(根と芽を除いて)を2~3㎜に刻んでだし汁で軟らかく煮込みましょう。そろそろ3回食へとすすもうとしている赤ちゃんには鶏ひき肉に熱湯をかけて湯通ししてから煮込んだ野菜に加えてもよいでしょう。

●7月16日(金)
食事量にムラがでることもありますが、無理をしないで様子をみながら、2回食に慣らしてあげて下さいね。今日は若鶏の焼き漬けの食材を使いましょう。鶏ムネ肉は皮と脂を除いて茹でて下さい。細かく刻むか、すりつぶしましょう。人参と玉ねぎは2~3㎜に刻んで軟らかく茹でて下さい。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、軟らかくゆでた野菜と鶏肉をヨーグルトで和えてみましょう。プレーンヨーグルトはとろみがあり他の食品とも混ぜやすいため、離乳食に利用しやすい食材です。

●7月17日(土)
この時期はまだお粥をつぶしてから食べさせるので、あらかじめ米をビニール袋に入れてすりこぎなどでつぶしておくと短時間で手早くお粥が作れます。お粥は多めに作って小分けにしてフリージングしておくと便利です。今日はワンタンスープの白菜、人参、玉ねぎ、を3㎜程度のみじん切りにし、だし汁で軟らかく煮込みましょう。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげるとよいでしょう。高野豆腐があれば、そのまま、おろし金ですりおろして加えてもよいですね。

投稿者 yoshikei : 10:53

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月12日(月)
今日はえびフライとジャーマンポテトコロッケの添えのキャベツの芯を使いましょう。茹でてからすりおろしだし汁で煮込みましょう。普段は捨ててしまいがちなキャベツの芯ですが離乳食で活用しましょう。まとめて茹でて冷凍しておくと便利です。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんは粒が残っているとうまく飲み込むことができません。裏ごししたり、よくすりつぶすようにして、なめらかなドロドロのペースト状にしましょう。のばす時に使うだしは昆布でとったものがよいでしょう。豚汁からは人参(軟らかく茹でて)と豆腐もゆでてすりつぶしてだし汁を加えてペースト状にしてあげましょう。

●7月13日(火)
離乳食のスタートをきったばかりのこの時期は乳首や哺乳ビンからミルクを飲んでいる状態から、スプーンなどを使って飲み込む事を覚えることがポイントになります。スプーンからうまく飲み込むためには、口を閉じる必要があります。これができるようになれば、次第にドロドロのペースト状のものを与えていくようになります。今日は夏野菜のじゃこサラダからかぼちゃとトマトを使いましょう。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除き、すりつぶします。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉を刻んでから耐熱皿に入れ、軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱しましょう。粒が残らないようにすりつぶしましょう。

●7月14日(水)
ポークケチャップの青菜は葉先の軟らかい部分をとり分け、茹でてから刻み、すりつぶしましょう。マカロニサラダの人参も茹でてからすりつぶします。離乳食に使える野菜は何がよいか、迷ってしまう時期ですが、一般的には、軟らかく煮たりゆでたりできる野菜ならこの時期から使えます。香りやアクの強いもの、繊維の多いものはむきません。


●7月15日(木)
この時期、離乳食は1日1回からのスタートですが、「食べる」ことになれていくためには食事時間が不規則にならないように生活リズムも含めて整えていってあげることが大切になります。今日は野菜炒めのたまご包みから、キャベツと人参をとり分けます。キャベツは芯を使いましょう。茹でてからすりおろしましょう。人参も軟らかく茹でたものをすりつぶして下さい。濃度を調節する場合に、粉ミルクがあれば普通に調乳して加えてもよいでしょう。

●7月16日(金)
今日はおでん風みそ煮からだいこんと人参を使います。皮を厚めにむいて軟らかく茹でましょう。それぞれをすり鉢ですってドロドロにしましょう。だし汁を加えて濃度は調節してね。そろそろ中期へと進む赤ちゃんにはつぶし方を粗くしていきながら様子をみていきましょう。この時期は赤ちゃんが食べる離乳食の量はかなり少量ですね。少量の離乳食を作ることが面倒に感じるかもしれません。一度にまとめて作って小分けに冷凍するなど、楽しく工夫をしながら離乳食作りに取り組めるとよいですね。

●7月17日(土)
離乳の始めはつぶし粥やパン粥のような、でん分質の食品や野菜などから用いましょう。ほとんど液状で、なめらかなペースト状態から初めて慣れてきたら水分を減らしてヨーグルトくらいのやわらかさが目安に変化していきます。今日のワンタンスープからは白菜の芯の部分を使い軟らかく茹でてからスプーンの背などで中身を押し出して下さい。人参は皮を厚めにむいて軟らかく茹でてすりつぶしましょう。お粥は米から炊くとおいしいのですが、時間がない時にはご飯を細かく包丁で刻んでから炊くと、初期のお粥は手軽にできます。

投稿者 yoshikei : 10:47

2010年07月05日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月5日(月)
牛しゃぶのトマトドレッシングサラダはトマト煮にアレンジしてあげてね。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を1㎝位に切ります。茹でた牛肉はせん切りにします。小鍋にバターを溶かし、トマトを加えて炒めてから牛肉も加え、トマト煮にしましょう。せん切りキャベツもいっしょに煮込んであげるとよいでしょう。大人用に作るコーンシチューからはシチューミックスを加える前に具材をとり分けましょう。1㎝位に切って、牛乳を加えて煮込み、ミルク煮にしましょう。

●7月6日(火)
今日は大人と同じメニューで食べられます。1歳を過ぎたら、急に離乳食を卒業するというわけではありません。まだ、一度にたくさん食べられなかったり、消化しにくいものもあります。大人のものよりも薄味で軟らかくすることを意識してね。ねぎマヨチキンは斜め削ぎ切りのような、食べやすい大きさに切って、手づかみさせてあげまししょう。大根のかきたま煮は大人用を作る際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときに取り分けてあげてね。かにかまぼこは噛み潰しにくいので除いて、野菜は1㎝位に切りましょう。卵にはしかりと火を通して下さい。水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると食べやすくなります。

●7月7日(水)
この時期になると、お口もよく動くようになります。噛む動作は大人と同じに見えますが、噛む力はまだまだです。噛む力とは噛み潰す力の強さだけではなく、さまざまな食品をじょうずに食べる調整力になります。いろいろな食べ物に応じてじょうずに噛めるようにいろいろな食品を体験させてあげましょう。今日の七色ビビンバ丼は少しアレンジしてみましょう。もやし(根と芽を除いて)、人参はみじん切りにして、豚ひき肉といっしょに炒めて砂糖、しょうゆ少々を加えて調味し、そぼろを作ります。炊き上がったおかゆにそぼろ、青菜のみじん切り、錦糸玉子のみじん切りを彩りよくのせてあげましょう。豆腐は電子レンジで簡単水切りした豆腐を厚さ1cm位に切り、油で両面を軽く焼いて、豆腐ステーキにしましょう。しょうゆ少々で味を調えます。

●7月8日(木)
この時期はいろいろな味に慣れて、味覚の幅を広げていく大切な時期です。急に強い味に慣れさせてしまうと微妙な味がわからなくなってしまいます。大人の半分位の薄味を目安にしましょう。今日の鰆の西京漬け焼きはそのままでは塩分量が多いので少量をとり分け、一度熱湯にくぐらせて塩抜きをしてから使うとよいでしょう。カリカリポテトの炒め物は塩コショウを加える前にとり分けてあげれば大丈夫です。ウインナーにはしっかり味が付いているので食べさせてあげるのはもう少し後のほうがよいでしょう。スパゲティサラダはこしょうを加える前にとり分けてね。スプーンにのりやすい長さに切ってあげましょう。

●7月9日(金)
海鮮皿うどんの具材のいかげそやえびは加熱すると固くなり噛み潰しにくいので小さく刻んであげるようにしましょう。豚肉はせん切りにし、他の具材の大きさは1cm角よりも大きめ位を目安に切ってあげるとよいでしょう。味付けは大人の半分程度を目安に薄くしてあげてね。(水を加えて薄くした場合は水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてね)皿うどんは小さくつぶしてたっぷりの案を掛けてあげましょう。完了期はしっかりかむことを覚える時期です。幼児食への準備期なので、コップやスプーンもひとりで使えるように少しずつ練習させてあげましょうね。

●7月10日(土)
食事に手をのばし、自分で食べたがるのは順調な発達のあらわれですが、赤ちゃんにまかせっきりはまだ無理です。まだ、大人の手助けが必要です。様子を見ながら手を貸してあげましょう。ゆっくり、きちんと食事をさせることが大切ですね。今日のメンチカツは1㎝幅位に切ってあげると手づかみしやすいですね。夏野菜のスープは調味料を加える前のコンソメ味だけのときにとり分けてあげるとよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 18:06

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月5日(月)
牛しゃぶのトマトドレッシングサラダからは茹でた牛肉とトマトを使いましょう。トマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を5㎜位に刻みます。茹でた牛肉はみじん切りにします。小鍋にバターを溶かし、刻んだトマトを加えて炒めてから牛肉も加え、トマト煮にしましょう。大人用に作るコーンシチューからはシチューミックスを加える前に具材をとり分けましょう。5㎜位に刻んで、溶いたミルクで煮込み、ミルク煮にしましょう。

●7月6日(火)
ねぎマヨチキンの鶏ムネ肉をとり分けて茹でてからみじん切りにします。かぼちゃは茹でてから粗くつぶしてマッシュにし、鶏肉とあわせましょう。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で仕上げましょう。大根のかきたま煮は味付けを大人の半分程度の薄味にして下さい。大人用を作る際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときに取り分けてあげてね。かにかまぼこは噛み潰しにくいので除いて、野菜は5㎜位に刻んでね。卵にはしかりと火を通しましょう。水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると食べやすくなります。

●7月7日(水)
今日の七色ビビンバ丼は少しアレンジしてみましょう。もやし(根と芽を除いて)、人参はみじん切りにして、豚ひき肉といっしょに炒めて砂糖、しょうゆ少々を加えて調味し、そぼろを作ります。炊き上がったおかゆにそぼろ、青菜のみじん切り、錦糸玉子のみじん切りを彩りよくのせてあげましょう。豆腐は電子レンジで簡単水切りした豆腐を厚さ1cm位に切り、油で両面を軽く焼いて、豆腐ステーキにしましょう。食べさせてあげる時に粗くつぶしてあげるとよいですよ。

●7月8日(木)
カリカリポテトの炒め物からじゃが芋、人参、ピーマン、玉ねぎを使います。じゃが芋は茹でてから粗くつぶしましょう。人参、ピーマン、玉ねぎは5㎜に刻んでから軟らかく茹で、つぶしたじゃか芋といっしょにだし汁を加えてひと煮します。冷蔵庫に卵があれば、1個を固ゆでにして1/2個程度とり分け、みじん切りにして加えてもよいでしょう。

●7月9日(金)
今日は海鮮皿うどんの野菜を使いましょう。人参、白菜、もやし(根と芽を除いて)は5㎜位に切ってから軟らかくだし汁で煮込みます。砂糖としょうゆを少々加えて調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。中華風やっこの豆腐を1㎝角に切って、火を止める前に加えてひと煮して仕上げましょう。しっかりとカミカミしていってほしい時期ですが、一度に固くしないで、固めと軟らかめのメニューを組み合わせるのがコツ。徐々に固めのメニューをふやし、最後はすべてカミカミ期の固さにします。

●7月10日(土)
今日は夏野菜のスープからの野菜を煮込みましょう。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います。なす、しめじ、玉ねぎ、かぼちゃは5㎜くらいに刻んでだし汁で煮込みます。おくらは種を除いて刻んでから加えるとよいでしょう。粘りがでます。しょうゆを少々加えて薄味で仕上げましょう。3回の食事をとるようになると1回の食事の栄養バランスも大切になってきます。高野豆腐を常備しておけば、蛋白源として手軽に使うことができますよ。お家にあれば、戻して5㎜位に刻んでいっしょに煮込んで下さい。

投稿者 yoshikei : 18:00

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月5日(月)
コーンシチューをアレンジしましょう。若鶏コマは皮と脂を除いて身の部分を茹でてから細かく刻みましょう。じゃが芋、人参、玉ねぎは茹でてから2~3㎜に刻んで下さい。普通に調乳した粉ミルクで野菜と鶏肉を煮込んで下さい。仕上げに水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけてあげると、食べやすくなります。

●7月6日(火)
今日はねぎマヨチキン鶏ムネ肉の皮と脂を除き、肉をしっかりと茹でて細かいみじん切りにしましょう。かぼちゃは茹でて皮を除き、粗くつぶしてから鶏肉とだし汁を加えてマッシュにしましょう。大根のかきたま煮の大根、人参は2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込み、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。

●7月7日(水)
食べるときの口のうごきが上下にモグモグと動くようになって、粒のあるものが口に入るとつぶしながら食べるようになってくる時期です。七色ビビンバ丼からはもやし(根と芽を除いて)、青菜、人参、豆腐を使いましょう。野菜は2~3㎜に刻んで軟らかく茹でます。豆腐をだし汁で煮てから粗くつぶし、茹でた野菜を加えましょう。豆腐の口当たりがよいので食べやすい一品ですね。

●7月8日(木)
カリカリポテトの炒め物からじゃが芋、人参、玉ねぎを使います。じゃが芋は茹でてから粗くつぶしましょう。人参、玉ねぎは2~3㎜に刻んでから軟らかく茹で、つぶしたじゃか芋といっしょにだし汁を加えてひと煮します。冷蔵庫に卵があれば、1個を固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分け、加えてもよいでしょう。

●7月9日(金)
この時期になると舌でつぶせる固さを目安にしていきましょう。(豆腐程度の固さですよ)食事回数も2回になりますね。ただしあくまでも目安なので、赤ちゃんの個人差に合わせてあせらずすすんでいきましょう。今日は海鮮皿うどんの野菜を使いましょう。人参、白菜、もやし(根と芽を除いて)を3㎜位のみじん切りにしてから軟らかくだし汁で煮込みます。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。中華風やっこの豆腐も3㎜くらいに刻んで火を止める前に加えてひと煮して下さい。

●7月10日(土)
離乳食にもだいぶ慣れて、食べられる食品の数も増えてきましたね。今日は夏野菜のスープからなす(アクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います)、かぼちゃ、玉ねぎを2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込んで下さい。この時期の赤ちゃんは舌が前後だけでなく、上下にも動くようになる時期です。食べさせてあげる時に注意するポイントは、スプーンの先に食べ物をのせて、赤ちゃんが自分から口に入れようとするのを待つようにしてあげるとよいですよ。舌の中央や奥までスプーンで食べ物を入れてしまうと、そのまま押しつぶさずに反射的に飲み込んでしまいます。

投稿者 yoshikei : 17:58

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月5日(月)
今日はコーンシチューのじゃが芋と人参を使いましょう。皮は厚めにむいて茹でて下さい。それぞれを別々にすりつぶしましょう。お粥類と野菜類が食べられるようになった赤ちゃんには麩をすりおろして、だし汁で軟らかく煮込んだものを加えてあげるとよいですね。この時期に使うだし汁は昆布でとったものがよいでしょう。麩は小麦粉のたんぱく質(グルテン)が主成分となる食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。

●7月6日(火)
この時期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。あせらず、赤ちゃんの様子を見ながら、すすめてあげましょう。今日はねぎマヨチキンのかぼちゃを茹でて皮を除き、すりつぶしてからだし汁を加えて濃度を調節しましょう。大根のかきたま煮の大根も軟らかく茹でてからすりつぶして下さい。

●7月7日(水)
七色ビビンバ丼から青菜、人参をとり分けて使いましょう。青菜は葉先の柔らかい部分を使いようにします。軟らかく茹でてから細かく刻み、さらにすりつぶして下さい。ヨーグルトを加えてペースト状にしてあげてもよいですよ。ヨーグルトは無糖のものを使って下さい。人参も茹でてからすりつぶします。おかゆ+野菜類が食べられるようになってきた赤ちゃんには、豆腐も加えてあげましょう。豆腐は茹でてから、だし汁を加えてすり潰しましょう。

●7月8日(木)
今日はカリカリポテトの炒め物からじゃが芋と玉ねぎをとり分けます。じゃが芋は皮を厚めにむいて、軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。固さは赤ちゃんの離乳食の進み具合に合わせて、ポタージュ状からヨーグルト状にと変化をつけてあげてね。玉ねぎも薄切りにして軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。

●7月9日(金)
今日は海鮮皿うどんの白菜と人参を使います。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンの背で中身を押し出しましょう。人参は皮を厚めにむいて、軟らかくゆでてからすりつぶして下さい。おかゆ+野菜類が食べられるようになった赤ちゃんには、豆腐も茹でてから、すりつぶして加えてあげてもよいでしょう。食べ始めのポタージュ状から1ヶ月位の期間でヨーグルト状へと離乳食の形態も変化していくとよいですね。

●7月10日(土)
この時期はドロドロ状のうらごし、またはすりつぶしてスプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度の軟らかさが目安になります。離乳食で大切なのは、食べ物をかみつぶして飲み込む力をつけていくために段階を経ながら訓練していくことです。赤ちゃんの様子を見ながら、勧めていってあげてね。今日は夏野菜のスープから、かぼちゃとなすを使いましょう。かぼちゃは軟らかく茹でて皮を除いてすりつぶします。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います。皮はむいて与えましょう。軟らかくゆでてすりつぶします。

投稿者 yoshikei : 17:55

 

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